オービュッソンのタピスリーで綴る宮崎駿の世界
© Tokyo-Aubusson – Le voyage en tapisserie de Hayao Miyazaki – Le Nouveau Studio
2025年/フランス/52分/フランス語、日本語字幕付き/デジタル/カラー/主催:横浜日仏学院/共催:横浜シネマリン
原題:Tokyo-Aubusson, le voyage en tapisserie de Hayao Miyazaki
監督・共同脚本:ソニア・ムーメン
出演:許斐愛子
宮崎駿の世界が巨大なタピスリーへと生まれ変わる
2019年、フランス・クルーズ県オービュッソンの国際タピスリーセンターは、東京のスタジオジブリと協定を締結し、日本アニメーション界の巨匠・宮崎駿監督作品の名場面をもとにした壮大なタピスリー制作プロジェクトを始動させました。
熟練の職人たちの手によって巨大なタピスリーへと生まれ変わるまでには、およそ18〜24か月もの歳月がかかります。本作は、『もののけ姫』『千と千尋の神隠し』『ハウルの動く城』『となりのトトロ』を題材としたこの壮大なプロジェクトを、4年にわたって見つめ続けたドキュメンタリーです。『もののけ姫』のタピスリーは昨年の大阪・関西万博のフランス館にて展示されていた作品になります。
イベント情報
▼10/3(土)上映後、ソニア・ムーメン監督来日!(リアル登壇)、許斐愛子さん(オンライン登壇)のトークイベントがございます。
ソニア・ムーメン 監督・共同脚本
芸術文化の専門教育を経て舞台芸術に携わった後、文学の道へ。2004年、処女小説をガリマール社から出版。2010年以降は執筆・ジャーナリズム・映像制作に専念。2018年から芸術文化や伝統工芸や職人をテーマにしたテレビマガジン2本の脚本・監督を務め、『Faire la montagne』など複数のドキュメンタリー作品も手がける。『オービュッソンのタピスリーで綴る宮﨑駿の世界』は4作目の作品となる。

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許斐愛子 出演・タピスリー職人
フランスのオービュッソン・タピスリー(ユネスコ無形文化遺産)の職人。京都で染織を学び、2014年に渡仏。タピスリーの職業訓練を経て、国家資格の職業適性証を取得。工房勤務を経て2023年にAtelier A.KONOMIとして独立。美術館所蔵作品や公共プロジェクト、個人注文、オリジナル作品など幅広い仕事を手がける。国際タピスリーセンターとスタジオジブリによる『ハウルの動く城』をはじめ、この夏完成した「メイとトトロのお昼寝」の制作にも参加した。
上映日時
| 10/3(土) | 10/4(日)~10/9(金) |
| 15:05-16:00 | 17:00-17:55 |
料金
| 一般 | 大学・専門・シニア | 高校以下 | |
| 通常 | ¥1800 | ¥1300 | ¥800 |
| 横浜シネマリン会員・アンスティチュフランセ会員 | ¥1300 | ¥1300 | ¥800 |