現在上映作品

12/4(土)~1週間限定

稽古場 Rehearsal Hall

©2021フェイスエンタテインメント「稽古場」パートナーズ

2021年/日本/HD/66分(3作品合計)/企画・製作・配給:FAITHentertainment
プロデューサー:窪田将治
撮影・照明:西村博光
録音:大塚学
編集:窪田将治、澤井祐美
音楽:與語一平
助監督:高原一

連続トークイベント開催 登壇者続々決定!(敬称略)
◉12/4(土)【初日トークイベント】中村義洋監督、足立紳監督、窪田将治監督、松木大輔、望月めいり、廣田琴美、金城大和、横江泰宣、仁科かりん、中野歩、田中偉登、遠山泰市、財田ありさ、白戸達也、安倍乙
◉12/5(日)【監督3人でのトークイベント】中村義洋監督、足立紳監督、窪田将治監督
◉12/7(火)【窪田組トークイベント】窪田将治監督、遠山泰市、財田ありさ、白戸達也、安倍乙
◉12/8(水)【中村組トークイベント】中村義洋監督、松木大輔、望月めいり、廣田琴美、金城大和
◉12/10(金)上映前【足立組トークイベント】足立紳監督、横江泰宣、仁科かりん、中野歩、田中偉登、西村佳祐
*登壇者は都合により変更になる可能性がございます。

中村義洋監督×足立紳監督×窪田将治監督
ワークショップから生まれた3人の監督による3つのショートムービー

『忍びの国』(17)、『決算!忠臣蔵』(08)の中村義洋、『喜劇 愛妻物語』(19)が東京国際映画祭・コンペティション部門にて最優秀脚本賞を受賞した足立紳、『失恋殺人』(10)、『D坂の殺人事件』(15)、『裸の天使 赤い部屋』(21)など江戸川乱歩原作映画の第一人者である窪田将治。

2020年10月にこの3人が集まり、「ワークショップから短編を撮ろう!」と思い立ち動き始めた。ちょうどその時期に文化庁の「文化芸術活動の継続支援事業」もあり参加する俳優部は受講料を経費として落とせるし、我々はコロナ禍の中での制作スタイルを模索することができる。コロナ禍だからって何もやらず沈黙することが正しいとは思えない、だって活動屋だから。

クローズドで募集を開始したにも関わらず、15人限定参加のところ150名(倍率10倍)を超える応募があり各監督が厳選な書類選考の上、決定した15名+1名が集まった。(15名限定だったが、どうしてももう一人見てみたいと、結果16名でのワークショップとなった。)この時期は皆、飢えていたのだと思う。そして監督と俳優部の【3日間×3監督/計9日間】のワークショップを行い、各俳優の資質を吟味し、最終日にキャスティング。その後、各監督は予算・時間・設定など全てにおいて同条件の下、演出し制作した。撮影各1日+合評会1日を含め全11日間という異例の長期間型演技ワークショップに参加した俳優部16名の熱量と演技に対する思いを「稽古場」を舞台に、各監督がスクリーンに映し出した。

中村監督作『リアクション・マスター』はワークショップを舞台に人間の悲喜交々を描き、足立監督作『しちゃったね』はオーディションを舞台に元カノとの再会物話、窪田監督作『パッション・ゲーム』は売れないアイドルグループの解散話を、「稽古場」を舞台にリアリティを持たせながらストイックな演出で魅せていく。

プロジェクトをやろうと思った理由

緊急事態宣言が発令された時、エンタメ業界に従事する者の多くは不安に駆られ今後どうしようか悩んだ人が多くいたかと思います。私たちもその中の1人でした。我々、監督陣は兎も角、俳優部は劇場も追われ戦う場を奪われた人が多く出ました。映画館もまた、休業を余儀なくされました。今回のプロジェクトの劇場興行収入は参加俳優部(合計16人)に均等分配する事になっています。3人の監督(中村・足立・窪田)は収入分配は放棄してます。そうすることでコロナ禍の影響を受けた俳優部が少しでも収入を得られれば、コロナ禍に、このプロジェクト進める意義があるだろうと考えました。応援よろしくお願いします。

クラウドファンディング
現在、【劇場配給支援プロジェクト】を行っております!ぜひご協力をお願い致します!

※こちらのプロジェクトは2021年9月30日に終了しました。皆様ご協力ありがとうございました。

リアクション・マスター(18分)

監督・脚本:中村義洋
出演:松木大輔、中垣内彩加、望月めいり、廣田琴美、金城大和

〈中村義洋監督コメント〉

落ち込むことの多かった2020年という年で、今回の短編映画の撮影は、ああ、私は本当に現場が好きなのだなあ、と今更ながらに気づかされた、生涯忘れ得ぬ日となりました。何かと後ろ向きだった私に「そんなこと言ってたら何もできないじゃないすか」と半ば強引に巻き込んでくれた窪田監督と、泰然自若として終始笑みを浮かべていた足立監督に感謝申し上げます。
『リアクション・マスター』は実は十年ほど前から、いつかやれないかと虎視眈々とチャンスを窺っていた作品です。こういう映画があったらどうかと一人考えてはほくそ笑む、とてもふざけた仕掛けの映画ですが、この悪ふざけに怒るどころか共犯者として嬉々としてつき合ってくれた俳優の皆さんに、改めて、心から感謝申し上げます。

しちゃったね(27分)

監督・脚本:足立紳
出演:仁科かりん、横江泰宣、中野歩、宮地真緒、西村佳祐、田中偉登

〈足立伸監督コメント〉

コロナ禍のワークショップで出会った、面白くて素敵な俳優さんたちと短編映画を作りました。ワクワクすることを失うことが多いときに、僕にとっては数少ない楽しい時間でした。苦しいコロナ禍ではありますが、そのコロナ禍設定でちょっと笑えて少し元気が出るような作品を目指しつつ、魅力的な俳優さんたちが、そのまま魅力的に映ってくれたらと思って作りました。この俳優さんたちを、是非多くの方々に観ていただきたいです!

パッション・ゲーム(18分)

監督・脚本:窪田将治 出演:遠山泰市、財田ありさ、穴田結海、白戸達也、安倍乙

〈窪田将治監督コメント〉

2020年は悶々としたコロナ禍で、思うように行かない世界になってしまいました。この短編は理想とかけ離れ、思うように行かない人間が爆発する話です。こんな世界だからこそ思い浮かんだ話です。作品の中でくらい爆発させてくれと。結果、魅力的な5人の俳優部が鬱憤を晴らすかの如く輝いているかと思います。きっと時代を担う俳優がいると信じてますので、皆さんも歴史の目撃者となって貰えると嬉しく思います!

上映期間

12/4(土)~12/10(金)18:40-19:50

入場料

一般1,500円/会員1,200円/大専・シニア1,100円/高校生以下800円

上映日時

12/4(土)~12/10(金)
18:40-19:50

12/4(土)~

彼女はひとり

彼女はひとり

©2018「彼女はひとり」

2018年/日本/60分/配給:ムービー・アクト・プロジェクト
監督・脚本・編集:中川奈月
撮影:芦澤明子
出演:福永朱梨、金井浩人、美知枝、中村優里、三坂知絵子、櫻井保幸、榮林桃伽、堀春菜、田中一平、山中アラタほか

公式ホームページ

イベント情報
12/4日(土)11:50回上映後、福永朱梨さん(主演)、中川奈月監督、12/5日(日)11:50回上映後、中川奈月監督の舞台挨拶が決定しました!
12/15(水)20:20回上映後、諏訪敦彦さん(映画監督)、中川奈月監督のトークイベントが決定しました!
12/12(日)20:20回上映後、大崎章さん(映画監督)、中川奈月監督のトークイベントが決定しました!
12/13(月)、17(金)20:20回上映後にも、中川奈月監督の舞台挨拶がございます!

孤独な復讐が始まる――

高校生の澄子はある日橋から身を投げた。しかし、死ねずに生還する。父は引っ越そうと言うが自分の意思で残ることを選んだ。1年留年して学校に戻ってきた澄子は、同級生となった幼馴染の秀明を執拗に脅迫し始める。身を投げる原因を作ったのは秀明であり、秀明が教師である波多野と密かに交際していると言う秘密を握っていたのだった。その行為は日々エスカレートしていくが、そこには過去の出来事、そして澄子の家族に関わる、もうひとりの幼馴染・聡子の幻影があった…。

濱口竜介監督に続く、新たな才能!
今後最も活躍が期待される新鋭 中川奈月監督初長編作!

監督は、立教大学を卒業後、NCWで映画制作を開始。立教大大学院映像身体学科で本作『彼女はひとり』を制作、SKIPシティ国際Dシネマ映画祭2018の国際コンペティション部門にてSKIPシティアワードを受賞するなど多くの映画祭に招待される。卒業後は、真利子哲也監督や濱口竜介監督を輩出した、東京藝術大学大学院映画専攻に進学し、黒沢清監督に師事。修了制作の『夜のそと』では、北米最大の日本映画祭「JAPAN CUTS2020」 Next Generation部門に選出されるなど、今後最も活躍が期待される新鋭監督のひとりである。

本作品は立教大学大学院の修了制作として撮影された学生映画であるにも関わらず、脚本の完成度の高さから、撮影には黒沢清監督、深田晃司監督、沖田修一監督の作品などを多く手掛ける芦澤明子が参加。主演には、カンヌ国際映画祭へ出品、絶賛された深田晃司監督『本気のしるし』出演の福永朱梨。誰にも愛されない孤独と悲しみから、他人を傷つけ、暴走していく澄子を繊細、かつ圧倒的な力で演じ、田辺・弁慶映画祭2019では俳優賞を受賞。澄子に執拗に責められ、疲弊していく秀明を、『きらきら眼鏡』主演の金井浩人が演じ、他に「牝猫たち』の美知枝や、『ミセス・ノイズィ』の三坂知絵子、『幸福な囚人』の山中アラタなど、個性的な面々が揃った。

*SKIPシティ国際Dシネマ映画祭2018国際コンペティション部門、SKIPシティアワード受賞
*田辺・弁慶映画祭2019 俳優賞受賞(福永朱梨)


彼女はひとり 彼女はひとり 彼女はひとり

上映日時

12/4(土)~12/10(金) 12/11(土) 12/12(日)~12/17(金)
11:50-12:55 21:45-22:45 レイト割画像 20:20-21:25 レイト割画像

料金

一般 大学・専門・シニア 高校以下
通常 ¥1500 ¥1100 ¥800
会員 ¥1200 ¥1100 ¥800

12/4(土)~

HHH:侯孝賢 [デジタルリマスター版]

© AMIP-La Sept ARTE-INA-France 1997

1997年/92分/フランス=台湾/DC/配給:オリオフィルムズ
原題:HHH:A Portrait of Hou Hsiao-Hsien
監督:オリヴィエ・アサイヤス
出演:ホウ・シャオシェン、チュウ・ティエンウェン、ウー・ニェンチェン、チェン・グオフー、ドゥー・ドゥージー、ガオ・ジエ、リン・チャン

公式ホームページ

フランスを代表する映画監督、オリヴィエ・アサイヤスが、
ホウ・シャオシェン作品ゆかりの地をめぐり、その素顔に迫る

批評家時代から台湾ニューシネマを積極的に世界に紹介し、監督デビュー後もホウ・シャオシェンからの影響を公言して憚らない、フランスを代表する映画監督の一人オリヴィエ・アサイヤス『イルマ・ヴェップ』(96)『パーソナル・ショッパー』(16)『冬時間のパリ』(18)ほか)が、ホウ監督とともに台湾を旅しながら、彼の素顔に迫った貴重なドキュメント。当時『フラワーズ・オブ・シャンハイ』の脚本執筆中だったチュウ・ティエンウェン、ウー・ニェンチェンほか、ホウ監督と共に台湾ニューシネマをけん引してきた映画人たちのインタビューを交えつつ、『童年往事 時の流れ』(85)『冬冬の夏休み』(84)『悲情城市』(89)『戯夢人生』(93)『憂鬱な楽園』(96)の映像と共にホウ監督とアサイヤス監督が作品にゆかりのある鳳山、九份、金瓜石、平渓、台北をめぐる。撮影監督はエリック・ゴーティエ。表題の「HHH」は、ホウ・シャオシェンの英語表記Hou Hsiao-Hsienからとっている。


上映日時

12/4(土)~12/10(金) 12/11(土) 12/12(日)~12/17(金)
10:00-11:40 20:00-21:35 18:30-20:10

料金

一般 大学・専門・シニア 高校以下
通常 ¥1800 ¥1100 ¥800
会員 ¥1500 ¥1100 ¥800

11/27(土)~

ソクーロフ特集2021

ソクーロフ特集2021

11/27(土)-12/10(金)

ソクーロフ特集2021

11/27(土)-12/10(金)

アレクサンドル・ソクーロフ監督

今年6月14日に70歳の誕生日を迎えた鬼才アレクサンドル・ソクーロフ。ソビエト時代には、監督作が当局により<上映禁止>のレッテルを貼られていたが、今やロシアが世界に誇る巨匠である。発表の場も多岐にわたり、TVやビデオのみの作品を加えると、監督作は優に数百本を超えるといわれるほどの多作である。いずれも想像力を喚起させる独創的で創造力溢れる作品揃いだが、今回の特集では、ソクーロフのエポックメイキング的な4作を取り上げる。

前売券

『精神(こころ)の声』第1~5話:4回券3,600円 *上映期間中も販売します

入場料

『精神(こころ)の声』:一般・会員・大専・シニア1,100円/高校生以下800円
その他の作品:一般1,500円/会員1,200円/大専・シニア1,100円/高校生以下800円

公式ホームページ

上映スケジュール

11/27(土) 11/28(日) 11/29(月) 11/30(火) 12/1(水) 12/2(木) 12/3(金)
精神の声 第1話・第2話12:45-15:56
精神の声 第1話・第2話
モスクワ・エレジー12:45-14:20
モスクワ・エレジー
精神の声 第1話・第2話12:45-15:56
精神の声 第1話・第2話
エルミタージュ幻想12:45-14:30
エルミタージュ幻想
精神の声 第1話・第2話12:45-15:56
精神の声 第1話・第2話
太陽12:45-14:40
太陽
精神の声 第1話・第2話12:45-15:56
精神の声 第1話・第2話
精神の声 第3話14:05-15:32
精神の声 第3話
エルミタージュ幻想14:30-16:15
エルミタージュ幻想
精神の声 第3話14:05-15:32
精神の声 第3話
太陽14:40-16:35
太陽
精神の声 第3話14:05-15:32
精神の声 第3話
モスクワ・エレジー14:50-16:25
モスクワ・エレジー
精神の声 第3話14:05-15:32
精神の声 第3話
精神の声 第4話15:40-16:58
精神の声 第4話
太陽16:25-18:20
太陽
精神の声 第4話15:40-16:58
精神の声 第4話
モスクワ・エレジー16:45-18:20
モスクワ・エレジー
精神の声 第4話15:40-16:58
精神の声 第4話
エルミタージュ幻想16:35-18:20
エルミタージュ幻想
精神の声 第4話15:40-16:58
精神の声 第4話
精神の声 第5話17:10-18:42
精神の声 第5話

精神の声 第5話17:10-18:42
精神の声 第5話

精神の声 第5話17:10-18:42
精神の声 第5話

精神の声 第5話17:10-18:42
精神の声 第5話






オールナイト上映
精神の声 第1話・第2話 23:00-0:15
精神の声 第1話・第2話
0:30-1:57
精神の声 第3話
2:10-3:28
精神の声 第4話
3:40-5:12
精神の声 第5話

予定表 横にスクロールできます

12/4(土) 12/5(日) 12/6(月) 12/7(火) 12/8(水) 12/9(木) 12/10(金)
第1話・第2話13:45-14:56
第1話・第2話

第4話13:10-14:35
第4話
太陽13:10-15:05
太陽
エルミタージュ幻想13:10-14:55
エルミタージュ幻想
太陽13:10-15:00
太陽
エルミタージュ幻想13:10-14:50
エルミタージュ幻想
精神の声 第3話15:05-16:32
精神の声 第3話

精神の声 第5話14:45-16:25
精神の声 第5話
精神の声 第1話・第2話15:15-16:30
精神の声 第1話・第2話
精神の声 第3話15:05-16:32
精神の声 第3話
精神の声 第4話15:10-16:30
精神の声 第4話
精神の声 第5話15:00-16:32
精神の声 第5話

予定表 横にスクロールできます

作品紹介

モスクワ・エレジー タルコフスキーに捧ぐ

製作:1986-1987年/ソ連/88分/配給:パンドラ
ナレーション:アレクサンドル・ソクーロフ

亡命先のパリで1986年、54歳で客死した名匠アレクサンドル・タルコフスキー。没後35年を経てもなお、世界中の映画ファンを魅了し続けている。 ソクーロフ監督の第一回長編監督作『孤独な声』(1978年完成/1987年公開)が公開禁止処分を受けた際、彼は「この映画にも欠点はあるが、それは天才による欠点だ」と擁護した。そして、後年ソクーロフはタルコフスキーに捧げて本作をつくった。なお、同じく亡命者だったロストロポーヴィチ演奏のチェロが終了を飾る。

精神(こころ)の声 デジタル・リマスター版 全5話構成

製作:1995年/日本初公開:1996年/露・独・日(パンドラ)/合計328分/配給:パンドラ
全5話構成(第1話+第2話:71分/第3話:87分/第4話:78分/第5話:92分)
原題:Spiritual Voices from the diaries of war/a narrative in five episodes
ナレーション:アレクサンドル・ソクーロフ
音楽:モーツァルト、ベートーヴェン、メシアン、武満徹

タジキスタンとの内戦に派兵されたロシア軍の若き兵士たちを撮った、ソクーロフの金字塔ともいえるドキュメンタリー。なお、本作に登場する兵士はひとりも生還していない。

*1995年ロカルノ映画祭ソニー賞
*1995年山形国際ドキュメンタリー映画祭特別招待他多数

エルミタージュ幻想 デジタル・リマスター版

製作&日本初公開:2002年/露・独・日(NHK)/99分/配給:パンドラ
原題:Russian Ark
監督:アレクサンドル・ソクーロフ
特別出演:ワレリー・ゲルギエフ
オリジナル音楽演奏:ロシア国立エルミタージュ交響楽団
音楽演奏:マリーンスキー歌劇場管弦楽団(指揮:ワレリー・ゲルギエフ)

美術品が陳列されたままのエルミタージュ美術館(所蔵品300万点以上は世界最大級)内部を使い、ロシア近・現代300年史を、世界映画史上初の90分ワンカットの手法で描いた史上最も贅沢な作品。世界的に大ヒットしている。

*2002年カンヌ国際映画祭正式出品/トロント国際映画祭最優秀造形賞
*2003年サンフランシスコ映画批評家協会賞/ドイツ映画賞最優秀撮影賞
*2004年ニカ賞(ロシア・アカデミー賞)最優秀美術賞・最優秀衣装賞
*2004年アルゼンチン映画批評家協会賞外国語映画賞他多数

太陽 デジタル・リマスター版

製作:2005年/日本初公開:2006年/露・伊・仏・スイス/110分/配給:パンドラ
原題:The Sun
監督:アレクサンドル・ソクーロフ
出演:イッセー尾形、佐野史郎、桃井かおり

20世紀の権力者を描く4部作の第3作目。戦争終結を機に日本は大きな変革を迫られていた…。

*2005年ベルリン国際映画祭正式出品
*2005年サンクトペテルブルク国際映画祭グランプリ他多数

11/27(土)~

シー・イズ・オーシャン

シー・イズ・オーシャン

© 2019 SHE IS THE OCEAN, INWAVES PRODUCTION. ALL RIGHTS RESERVED.

2019年/アメリカ/98分/配給:レイドバック・コーポレーション
原題:She Is the Ocean
監督・脚本:インナ・ブロヒナ
プロデューサー:インナ・ブロヒナ
エグゼクティブ・プロデューサー:オードリー・デラニー、リサ・グットバレット、ジェームス・ハンツマン
協力:サーフライダー・ファウンデーション・ジャパン

公式ホームページ

入場者プレゼント
ポストカードと出演者の女の子の出身地、インドネシアのビール「ビンタン」のコースターをプレゼント!数量限定、なくなり次第終了!

海を深く愛する9人の女性たちのストーリー

年齢、職業、国籍が異なる9人の女性にただひとつ共通するものは「海への深い愛」。 様々なバックグラウンドを持つ女性たちと海との関係をテーマに、ひとりひとりが自分の人生と深い関わりを持つ海への愛を語る。海は自分を癒やし、鍛え、時には悲しみさえ生み出す場所。――けれども立ち上がる力を与えてくれるのもやはり海。芯の強い女性たちの姿は、まるで母なる海そのもの。海との関わりが彼女たちの人生をより豊かなものにしてくれる様子を美しい映像と丁寧なインタビューを通して描き、彼女たちが抱く海への愛とその海を大切に守ろうとする強い想いが胸に響くドキュメンタリー。

Cinta Hansel(チンタ・ハンセル)サーファーの聖地、ハワイ・オアフ島ノースショアのパイプラインを乗りこなすプロサーファーになりたいと夢を語る14歳のバリニーズ。
Coco Ho(ココ・ホー)ハワイを代表するレジェンド・サーファー、マイケル・ホーを父に持つ若手プロサーファー。
Ocean Ramsey(オーシャン・ラムジー) サメの正しい生態を広めようとハワイで活動するサメ保護活動家であり、フリーダイバー。
Anna Bader(アンナ・バーダー )ドイツ出身のハイダイバー。クリフダイビングで8回のヨーロッパチャンピオン。
Andrea Moller(アンドレア・モーラー)マウイ在住のビッグウェーバーであり、救命救急士の顔も持つ。ビッグウェーブ・サーファー&WSL「ベストパフォーマンス2016」のチャンピオン。
Kealla Kennelly(ケアラ・ケネリー)ハワイ・カウアイ島出身。 ジェンダーを超えようと奮闘するプロサーファーであり、WSL「バレル・オブ・ザ・イヤー2016」のチャンピオン。2020年12月~2021年2月に開催された女性だけのビッグウェーブ・コンテスト「Red Bullマグニチュード」の初代優勝者。
Rose Molina(ローズ・モリーナ)チリ在住のフリーダイバーでありバレエダンサー。
Jeannie Chesser(ジニー・チェッサー)伝説のサーファー、故トッド・チェッサーの母。ハワイ在住でサーフボードのエアブラシ・アーティストでもある。
Silvia Earle(シルビア・アール)海洋生物学者、探検家、米国初の女性主任科学者


シー・イズ・オーシャン シー・イズ・オーシャン シー・イズ・オーシャン

上映日時

11/27(土)~12/3(金) 12/4(土)~12/10(金)
10:00-11:40 20:30-22:15 レイト割画像

料金

一般 大学・専門・シニア 高校以下
通常 ¥1800 ¥1100 ¥800
会員 ¥1500 ¥1100 ¥800

11/20(土)~

スクールガールズ

スクールガールズ

©2020 Inicia Films, Bteam Prods, Las Niñas Majicas AIE

2020年/スペイン/105分/配給:ファインフィルムズ
原題:Las niñas
後援:スペイン大使館 Embajada de España
監督・脚本:ピラール・パロメロ
出演:アンドレア・ファンドス、ナタリア・デ・モリーナ、ソエ・アルナオ

公式ホームページ

入場者プレゼントのお知らせ
劇場公開を記念して、初日より先着で海外版ビジュアルポストカードをプレゼント致します!※なくなり次第終了となります。

人生はたくさんの真実と、少しの嘘でできている

1992年、バルセロナオリンピック開催に湧くスペイン。サラゴサの修道院に通う、母親と2人暮らしのセリア。バルセロナからやってきた大人びた転入生のブリサの影響で、新しい音楽、新しい遊びを知り、友人の姉たちともつるむようになる。しかしいつもの仲間とのゲーム中、ブリサに掛けられたある言葉をきっかけに、セリアは母親が決して話そうとしない真実に向き合うことになる。

スペイン最高賞ゴヤ賞ほか26冠!
90年代、少女たちは思春期への扉を開ける―

修道院に通うセリアが、友人たちとの新たな経験を通して思春期への扉を開け、家族を、そして自分自身を知っていく様を描いた『スクールガールズ』。監督・脚本を務めたピラール・パロメロ監督自身も4歳から修道院で学んでおり、長編デビュー作にしてスペイン映画界アカデミー賞とされるゴヤ賞作品賞・脚本賞を受賞した本作には、自身の体験が色濃く反映されている。「当時は極めて保守的なスペイン修道院の教育と、オリンピック開催の熱狂渦巻く、外の世界に溢れる刺激のギャップに困惑しました。しかし私たち―1992年に思春期を迎えた女性たちこそが、”勉強をし、独立して、なりたいものになれる”とはっきり感じることができた初めての世代だったのではないかと思います」と語る。セリアを演じるのは主演デビュー作となるアンドレア・ファンドス。監督は「彼女こそがこの映画の魂」と絶大な信頼を寄せる。『ミツバチのささやき』のアナ・トレントを思い起こさせる存在感と印象的な瞳で、数々の新人女優賞にノミネートされた。母親役にはゴヤ賞2冠のナタリア・デ・モリーナ。

*2021年ゴヤ賞 作品賞/撮影賞/新人監督賞/脚本賞
*2021年ガウディ賞 監督賞/外国語映画賞/音響賞/撮影賞
*2021年フェロス賞 脚本賞/監督賞/最優秀ドラマ作品賞
*2021年スペイン映画批評家協会賞 新人監督賞/脚本賞/新人女優賞
*2021年フォルケ賞 作品賞受賞
*2020年サン・セバスティアン国際映画祭 Dunia Ayaso 賞
*2020年マラガ映画祭 作品賞/撮影賞/最優秀スペイン映画賞
*2020年ベルリン国際映画祭 長編新人監督賞ノミネート/クリスタルベア賞ノミネート


スクールガールズ スクールガールズ スクールガールズ

上映日時

11/20(土) 11/21(日)~11/26(金) 11/27(土)~12/3(金) 12/4(土)~12/10(金)
14:40-16:25 14:15-16:05 18:50-20:35 16:40-18:30

料金

一般 大学・専門・シニア 高校以下
通常 ¥1800 ¥1100 ¥800
会員 ¥1500 ¥1100 ¥800