現在上映作品

1/25(土)~

カツベン!

カツベン!

©2019「カツベン!」製作委員会

2019年/日本/127分/DCP/配給:東映
監督:周防正行
脚本・監督補:片島章三
撮影:藤澤順一
照明:長田達也
出演:成田凌、黒島結菜、永瀬正敏、高良健吾、音尾琢真、竹中直人、渡辺えり、井上真央、小日向文世、竹野内豊

公式ホームページ
UDCast 対応

本作は、目や耳の不自由な方も一緒に映画を楽しめる無料専用アプリケーション「UDCast」方式の上映に対応しています。
字幕ガイド用メガネのご用意がございます。受付にお声がけください。

映画のはじまりを駆け抜けたスーパースター「活動弁士<カツベン>」
恋も、笑いも、アクションも、しゃべって観せましょう!

今からおよそ100年前、映画にまだ音がなかった時代。子どもの頃に活動写真小屋で観た活動弁士に憧れていた染谷俊太郎は、“心を揺さぶる活弁で観客を魅了したい”という夢を抱いていたが、今では、ニセ弁士として泥棒一味の片棒を担いでいた。そんなインチキに嫌気がさした俊太郎は、泥棒一味から逃亡し、とある小さな町の映画館<青木館>に流れつく。隣町のライバル映画館に客も人手も引き抜かれ、青木館には閑古鳥が鳴いていたが、ここで働くことになった俊太郎は“ついにホンモノの活動弁士になることができる!”と期待で胸が膨らませた。しかし、そこで待っていたのは、人使いの荒い館主夫婦、酔っぱらいの活動弁士、傲慢で自信過剰な活動弁士、そして気難しい職人気質な映写技師とまさかの曲者のオンパレード。そのうえ、泥棒一味から奪った謎の大金をめぐって俊太郎を狙う凶悪泥棒、それを追う熱血刑事にも目をつけられ追われる羽目に。
夢を叶えるどころか人生最大のピンチに!そんな中で再会を果たしたのは、子どもの頃に夢を語り合った幼なじみの初恋相手!?
はたして、俊太郎の夢、恋の運命やいかに・・・!

周防正行監督、5年ぶり待望の最新作
極上エンタテインメントの幕が開く!

『シコふんじゃった。』(92)、『Shall we ダンス?』(96)、『それでもボクはやってない』(07)、『終の信託』(12)、『舞妓はレディ』(14)と、日本映画の歴史にその名を刻んできた映画監督・周防正行。学生相撲の世界や社交ダンスに出会った中年サラリーマンの青春、刑事裁判の内実、終末医療問題、京舞妓を目指す女の子の夢など、そのユニークな発想と信念で描かれる物語は、あらゆる世代から大喝采を浴びた。周防監督の5年ぶりの最新作は、“日本映画のはじまり”を描く、映画愛に溢れた最高傑作となった!
活動弁士を志す青年・染谷俊太郎を演じるのは、昨年度第42回日本アカデミー賞新人俳優賞を受賞し、若手最注目俳優の成田凌。本作にて映画初主演となる。女優になることを夢見るヒロイン・栗原梅子を演じるのは若手実力派女優の黒島結菜。活動弁士の行く末を見守るかつての人気活動弁士・山岡秋聲役を永瀬正敏。自信家で傲慢な活動弁士・茂木貴之役に高良健吾。俊太郎に恨みを持つ泥棒一味・安田虎夫役を音尾琢真が演じる。また、日本映画の父と呼ばれる実在の映画監督・牧野省三役に山本耕史。同じく実在した映画監督・二川文太郎役に池松壮亮。一帯を仕切るヤクザの娘・橘琴江役に井上真央。俊太郎も恐れる刑事・木村忠義役に竹野内豊と、主役級の超実力派俳優が周防組初参加!さらに、周防作品でお馴染みのキャストも集結。活動写真小屋の青木館で館主をつとめる青木富夫役に竹中直人。富夫の妻・青木豊子役に渡辺えり。青木館のライバルでヤクザとして暗躍する橘重蔵役に小日向文世。徳井優、田口浩正、正名僕蔵らも登場し、映画に花を添える。
製作陣には、『八日目の蝉』(11)で日本アカデミー賞最優秀撮影賞を受賞し周防監督と初タッグとなる撮影の藤澤順一、『それでもボクはやってない』(07)で日本アカデミー賞最優秀照明賞を受賞し、これまでのすべての周防作品で照明をつとめる長田達也、『のぼうの城』(12)で日本アカデミー賞最優秀美術賞を受賞し、周防作品では『終の信託』(12)、『舞妓はレディ』(14)で美術を担当してきた磯田典宏など、日本映画を代表する豪華製作陣が集結。撮影は、活動弁士の黄金期だった大正時代の活気ある映画館や街並みを再現させるため、関東はじめ、京都、滋賀、岐阜、福島など、日本全国を回る大ロケーションを敢行。まさにエンタテインメント大作にふさわしい仕上がりとなった!

曲者揃いの映画館で、命を狙う泥棒やニセ活動弁士を探す刑事にも追われ、夢を叶えるどころか命も危うい状況の俊太郎!周防ワールドによって生み出された個性的なキャラクターが織りなす、アクションあり、笑いあり、涙ありの、極上エンタテインメントの幕が開く!

カツベン! カツベン! カツベン!

上映日時

1/25(土)~1/31(金) 2/1(土)~2/7(金) 2/8(土)~2/14(金)
13:50~16:00 17:50~20:00 10:00~12:10

料金

一般 大学・専門・シニア 高校以下
通常 ¥1800 ¥1100 ¥800
会員 ¥1500 ¥1100 ¥800

1/25(土)~

ヘヴィ・トリップ/俺たち崖っぷち北欧メタル!

ヘヴィ・トリップ

© Making Movies, Filmcamp, Umedia, Mutant Koala Pictures 2018

2018年/フィンランド=ノルウェー合作/92分/フィンランド語、ノルウェー語、英語/DCP/提供:キングレコード、スペースシャワーネットワーク/配給:SPACE SHOWER FILMS
原題:Hevi reissu / Heavy Trip
監督:ユーソ・ラーティオ、ユッカ・ヴィドゥグレン
脚本:ユーソ・ラーティオ、ユッカ・ヴィドゥグレン、アレクシ・プラネン、ヤリ・ランタラ
出演:ヨハンネス・ホロパイネン、ミンカ・クーストネン、ヴィッレ・ティーホネン、マックス・オヴァスカ、マッティ・シュルヤ、ルーン・タムティ

公式ホームページ

負け犬として生まれながらも、勝つ事を決意したバンド“インペイルド・レクタム”は、フィヨルドの果てをめざし驀進する!

フィンランド北部、何もない田舎の村。退屈な日々を送る25 歳のトゥロは、“終末シンフォニック・トナカイ粉砕・反キリスト・戦争推進メタル”というジャンルを標榜する、4人組ヘヴィ・メタルバンドのボーカルだ。バンドは結成から 12 年間、一度もステージに立つことなく、一曲もオリジナル楽曲を作ったこともなく、単なるコピーバンドだ。
だがある日、遂に自分たちの曲を作るという強い意志のもと、メンバーの試行錯誤の末にとてつもなくキラーな名曲が誕生した。また同時にひょんなことからノルウェーの巨大メタルフェスの主催者がメンバーの家を訪れ、バンドに千載一遇のチャンスが舞い降りる。
バンド名は“インペイルド・レクタム Impaled Rektum”(※直訳すると直腸陥没)に決定、ハイウェイの自動速度取締機を使って初のアーティスト写真も撮った。だがいざ地元のライブハウスで初の前座を務めたとき、緊張したトゥロが大嘔吐するという前代未聞の惨劇に終わった。ノルウェーのフェス参戦も水の泡と化し、バンドは敢え無く解散した。さらに愛すべきドラマーのユンキがハイウェイを爆走中にトナカイを避けて事故で死んだ。
トゥロは亡き友人を想い涙し、自身の不甲斐なさを恨んだ。ユンキのため、仲間のため、そして自身のため、トゥロはバンドを再結成し、ノルウェーに乗り込む決意を固める。残された3人は盗んだバンに墓地から掘り起こしたユンキの棺桶を乗せ、精神科病院からドラマーを誘拐したのちノルウェーへと逃亡。フィンランド警察から追われ険しいフィヨルドを駆けながら夢のフェスを目指す。だが国境では彼らの前にノルウェーの “デルタ部隊”が立ちはだかる。

後悔するなら、クソを漏らせ!

進め!インペイルド・レクタム!目指せ巨大フェス!フィンランドが誇るインペイルド・レクタム誕生の瞬間を、メタル満載、盗難事件あり、バイキング船の堂々たる巡航あり、果てはフィンランドとノルウェーの武力紛争にロマンスもあり!で描く、まさに破天荒な鋼鉄のロードムービーが日本上陸。
メタルファン熱狂の今をときめくインペイルド・レクタム待望の映画であり、フィンランド映画史上最大規模の巨費を投じたコメディ映画である。監督のユーソ・ラーティオ、ユッカ・ヴィドゥグレンは本作品で長編デビュー。SXSW2018で上映され高評価のレヴューを獲得後、数多くの映画祭に出品されている話題作。音楽を担当しているのはフィンランドを代表するヘヴィ・メタルバンド、ストラトヴァリウスでも 活躍するラウリ・ポラー。
フィンランドは人口10万人あたり53.2のメタルバンドが存在し、人口比率で世界で最も多くのメタルバンドがいるメタル超大国である。総人口が約550万人といわれ、計算すると約3,000のメタルバンドが活動していることになる。
これは世界最大のメタル超大国、北欧フィンランドが叩き付けた『ボヘミアン・ラプソディ』へのアンサーだっ!

ヘヴィ・トリップ ヘヴィ・トリップ ヘヴィ・トリップ

上映日時

1/25(土)~1/31(金) 2/1(土)~2/7(金) 2/8(土)~2/14(金)
18:30~20:10 20:10~21:50 レイト割画像 16:30~18:10

料金

一般 大学・専門・シニア 高校以下
通常 ¥1800 ¥1100 ¥800
会員 ¥1500 ¥1100 ¥800
『ヘヴィ・トリップ/俺たち崖っぷち北欧メタル!』の物販情報

1/25(土)~

サイゴン・クチュール

サイゴン・クチュール

©M.A.P All rights resrved.

2017年/ベトナム/100分/配給:ムービー・アクト・プロジェクト
原題:Cô Ba Sài Gòn
監督:グエン・ケイ、チャン・ビュー・ロック
脚本:エー・タイプマシン
製作:ゴ・タイン・バン、トゥイ・グエン
主題歌:ドン・ニー
出演:ニン・ズーン・ラン・ゴック、ホン・ヴァン、ジエム・ミー、オアン・キエウ、S.T、ゴ・タイン・バン
字幕協力:大阪アジアン映画祭
特別協賛:松竹株式会社

公式ホームページ

トークイベント
初日1/25(土)16:15回終了後、加藤栄さん(ベトナム語翻訳家)のトークイベントがございます!

初日来場者プレゼント
初日1/25(土)16:15回ご来場のお客様にベトナムビールをプレゼント!(数量限定)

1969年からタイムスリップ!?
そこで出会ったのは、まさかの「自分」だった……。

1969年のサイゴン。9代続いたアオザイ仕立て屋の娘ニュイは、ミス・サイゴンに選ばれるほど美しくスタイルもファッション・センスも抜群。しかし60年代のニューファッションに夢中で、”野暮ったい”アオザイを仕立てる母と対立していた。そんなニュイがある日突然、現代にタイムスリップ!変わり果てた自分と店の姿に対面してしまう。なんと母が急逝した後、店が傾き倒産、生家も取り上げ寸前の状態だった。そこでニュイは自分の《人生》を変えるべく、ベトナムのトップデザイナーのもとで働くことに。しかし仕事では失敗ばかり。自身のファッション・センスも既に時代遅れと落ち込む。しかし青年・トアンの助けを借りつつ奮闘し、徐々に自信を取り戻していく。ニュイは果たして成りたかった《本当の人生》を取り戻すことが出来るのか?

永遠の女の子たちに捧ぐ、
カワイイがつまったビタミンムービー!

監督はアメリカ、イギリス、日本で実績を積み、プロデューサーとしても活躍するなど、ベトナム映画界きってのヒットメーカー、グエン・ケイ。エグゼクティブ・プロデューサーには『スター・ウォーズ/最後のジェダイ』にも出演し、2013年には世界の美女ベスト10にも選ばれ、女優として成功する傍ら制作者としても目覚ましい活躍をみせるゴ・タイン・バン。コスチューム・デザイナーにベトナムを拠点に世界で活躍するデザイナー、テュイ・グエン。新世代のトップランナーの女性たちが集結し、ベトナムの伝統的な民族衣装・アオザイをテーマに、現代的でPOPなファッション・エンタテインメントを作り上げた。これまでのベトナム映画のイメージを一新した本作は、国内で大ヒットを記録。映画に出てくる新しいアオザイが若者の間でも大流行するなど、ファッション界にまで影響を与えた。
主人公・ニュイを演じるのは、出演作が歴代興行成績ベスト10に並ぶ人気女優、ニン・ズーン・ラン・ゴック。ニュイを助ける青年・トゥアンを演じるのは元人気アイドルグループ365daband(バーサウナム)のS.T。またゴ・タイン・バンもニュイの母親役で出演。主題歌をベトナムの安室奈美恵と称される歌姫ドン・ニーが担当し、本編にカメオ出演も。1人の女性の成長を華やかに描き、女性が元気になれる「ビタミン・ムービー」が遂に日本上陸!

サイゴン・クチュール サイゴン・クチュール サイゴン・クチュール

上映日時

1/25(土)~1/31(金) 2/1(土)~2/7(金)
16:15~18:00 12:10~13:55

料金

一般 大学・専門・シニア 高校以下
通常 ¥1800 ¥1100 ¥800
会員 ¥1500 ¥1100 ¥800

1/24(金)~

コンプリシティ/優しい共犯

コンプリシティ

©2018 CREATPS/MYSTIGRI PICTURES

2018年/日本・中国/116分/配給:クロックワークス
監督・脚本・編集:近浦啓
撮影:山崎裕
出演:ルー・ユーライ、藤竜也、赤坂沙世、松本紀保

公式ホームページ

技能実習の職場から逃亡、
他人になりすまして働きにきた中国人青年と
彼を受け入れる孤独な蕎麦職人。
嘘の上に絆を強める二人を待つものとは――?

中国・河南省から技能実習生として来日するも、劣悪な職場環境から逃げ出し、不法滞在者となってしまった中国人青年チェン・リャン。女手一つで育ててくれた故郷の母に真実を告げられず、研修を続けていると偽りながら、斡旋される窃盗に手を染めていた。そんな中、ひょんなことから彼は他人になりすまし、山形の小さな蕎麦屋で働き口を見つける。口数が少なく不器用な蕎麦屋の主人・弘は実の息子との関係も悪く、どこか心に孤独を抱えていた。厳しくも温かい弘の背中に父を重ねるチェン・リャンと、彼の嘘を知らずに情を深めていく弘、ふたりはまるで親子のような関係を築いていく。しかし、はかない嘘の上に築いた幸せは長く続かず、チェン・リャンを追う警察の手が迫り、すべてを清算する日がやってくる。その時、ふたりはお互いのためにある決断をする――

新しい才能に世界が熱狂!
世界の映画祭を席捲した、近浦啓監督圧巻の長編デビュー作

監督は短編映画『SIGNATURE』が第70回ロカルノ国際映画祭ほかで高い評価を受け、米アカデミー賞公認映画祭であるエンカウンター短編&アニメーション映画祭でグランプリを受賞した近浦啓。本作『コンプリシティ/優しい共犯』は北米最大の映画祭、トロント国際映画祭でワールド・プレミア上映され、続いて釜山、ベルリンと世界の名だたる映画祭へ入選し正式出品。そして東京フィルメックスで観客賞を受賞するという、途轍もない長編デビューとなった。
主演は中国の映画界で活躍を続ける俳優ルー・ユーライと日本が誇る名優・藤竜也。そして赤坂沙世、松本紀保などが渾身の演技で映画を彩る。
近年、社会問題として取り上げられることが多い技能実習生制度、不法滞在外国人などを背景にしながら、異国の地でもがきながら生きていく一人の若者の成長を描いた普遍的な青春物語。

上映日時

1/24(金) 1/25(土)~1/31(金) 2/1(土)~2/7(金) 2/8(土)~2/14(金)
10:00~11:56 10:00~12:05 14:05~16:05 20:30~22:30 レイト割画像

料金

一般 大学・専門・シニア 高校以下
通常 ¥1800 ¥1100 ¥800
会員 ¥1500 ¥1100 ¥800

1/18(土)~

エッシャー 視覚の魔術師

エッシャー

©All M.C. Escher works © the M.C. Escher Company B.V.- Baarn – the Netherlands

2018年/オランダ製作/カラー/80分/配給協力:アップリンク/配給:パンドラ
監督・撮影・製作:ロビン・ルッツ
脚本:ロビン・ルッツ、マラインケ・デ・ヨンケ
ナレーション:スティーヴン・フライ
出演:グラハム・ナッシュ(クロスビー、スティルス、ナッシュ&ヤング)、ジョージ・エッシャー、ヤン・エッシャー、リーベス・エッシャー
後援:オランダ大使館
協力:日本テセレーションデザイン協会

公式ホームページ

奇想天外、終わらない物語――
昨年の<生誕120年 イスラエル博物館所蔵 ミラクル エッシャー展>は、上野の森美術館だけで20万人という驚異的な動員を記録。
エッシャーの魅力の源泉とは?

「私の作品をテーマに良い映画を作れるのは、恐らくこの世にひとり。それは私だ」
1969年、エッシャーがアメリカ人コレクターに向けて書いた一節である。この言葉で始まる『エッシャー 視覚の魔術師』は、
<だまし絵>で知られるオランダ人版画家・画家のマウリッツ・コルネリス・エッシャー(1898年~1972年)の、知られざる波乱に満ちた人生と、今なお人々を魅了し続ける作品についての映画である。本作では彼の日記、書簡、二人の息子へのインタビューなど家族や収集家の証言等を手掛かりに、創作の足跡を丹念に辿り、彼の立体的な作品を、CGアニメーションを用いてさらに斬新な表現へと導く。また、70年代のサイケデリック・ムーブメントの時代に、エッシャーから多大な影響を受けたロック・ミュージシャンのグラハム・ナッシュへのインタビューや、タイルなど我々の日常生活にまで及ぶ影響と、エッシャーの創造力の源泉を探る。

Maurits Cornelis Escher
マウリッツ・コルネリス・エッシャー

1898年6月17日~1972年3月27日 オランダ生まれ>
いわゆるトリック・アート(だまし絵)で知られる版画家・画家。
オランダのレーワルデンで誕生。父の土木技師G・A・エッシャーは明治時代に日本に<お雇い外国人>として来日経験あり。1919年からハーレムにある建築装飾芸術学校に通い、恩師S・J・d・メスキータに版画の才能を見出され、専攻を変更する。1924年、イエッタ・ウミカーと結婚。1926年長男ジョージ誕生。1935年ごろスペイン、グラナダのアルハンブラ宮殿のタイルに魅了される。1937年頃から<平面の正則分割>に関するノオトをまとめ始める。1950年代「タイム」誌と「ライフ」誌の取材を受け、一躍世界的に知られることになる。1960年代後半から健康を損ね、ガンの手術を何度も受ける。1969年遺作<蛇>を制作。1972年3月27日死去。

エッシャー エッシャー

上映日時

1/18(土)~1/21(火) 1/22(水)・1/23(木) 1/24(金) 1/25(土)~1/31(金) 2/1(土)~
10:00~11:25
17:20~18:45
10:00~11:25
17:35~18:55
17:45~19:05 12:15~13:40 未定

料金

一般 大学・専門・シニア 高校以下
通常 ¥1800 ¥1100 ¥800
会員 ¥1500 ¥1100 ¥800

1/18(土)~

ポゼッション

ポゼッション

©1981 OLIANE PRODUCTIONS/MARANNE PRODUCTIONS/SOMA FILM PRODUKTION Gmbh/TF 1 FILMS Production.

1981年/フランス=西ドイツ合作/124分/DCP/配給:スティングレイ
原題:POSSESSION
監督・脚本:アンジェイ・ズラウスキー
製作:マリー=ロール・レール
撮影:ブルーノ・ニュイッテン
特殊効果:カルロ・ランバルディ
音楽:アンジェイ・コジンスキー
出演:イザベル・アジャーニ、サム・ニール、ハインツ・ベネント、マルギット・カルステンセン、ヨハンナ・ホーファー

公式ホームページ

愛と狂気と異形の神話―
戦慄の問題作がついに銀幕に甦る。

西ドイツ、ベルリン郊外。単身赴任を終え、妻子の待つ我が家に帰って来たマルク。だが、妻アンナの態度はどこかよそよそしい。アンナの友人マージからある“男”の存在を聞いたマルクは妻を責めるが、彼女は浮気を認めるどころか夫を完全に拒絶する。混乱と悲嘆の中、一人息子のボブを学校に送ったマルクは、そこで妻とそっくりの教師ヘレンと出会う。やがて問題の“男”ハインリッヒと顔を合わせることになったマルク。しかし、彼もアンナの全てを知っている訳ではなかった。新たに浮上した“第3の男”の真相を追い求めるマルクは、探偵にアンナの尾行を依頼するのだが――

愛に苦しむ男と女の姿を描き続けたアンジェイ・ズラウスキーが、フランス映画界の至宝イザベル・アジャーニを得て挑んだ、ホラーともミステリーともつかない奇妙な不条理劇。その驚愕の物語、圧倒的な映像美、アジャーニの演技を超えた演技によって世界各国で数々の映画賞に輝いた。その問題作が製作40周年を前に、HDリマスターで待望のリバイバル上映となる。

ポゼッション ポゼッション ポゼッション

上映日時

1/18(土)~1/21(火) 1/22(水)~1/23(木) 1/24(金) 1/25(土)~1/31(金)
18:55~21:00 15:25~17:30 15:35~17:40 20:20~22:30 レイト割画像

料金

一般 大学・専門・シニア 高校以下
通常 ¥1800 ¥1100 ¥800
会員 ¥1500 ¥1100 ¥800
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