現在上映作品

6/15(土)~

ブラック・クランズマン

ブラッククランズマン

© 2018 FOCUS FEATURES LLC, ALL RIGHTS RESERVED.

2018 年/アメリカ/135分/DCP/配給:パルコ
原題:BlacKkKlansman
監督・脚本:スパイク・リー
製作:スパイク・リー、ジェイソン・ブラム、ジョーダン・ピール
出演:ジョン・デヴィッド・ワシントン、アダム・ドライバー、ローラ・ハリアー、トファー・グレイス、アレック・ボールドウィン

公式ホームページ

スパイク・リー、 待望の最新作は“大胆不敵な実話”!!
『ゲット・アウト』、『セッション』の アカデミー賞最強製作布陣で贈る、リアル・クライム・エンターテインメント!

『ドゥ・ザ・ライト・シング』、『マルコムX』をはじめ映画史におけるブラック・ムービーの礎を築いてきた名匠スパイク・リー監督が手がけるの前代未聞の問題作。 監督、脚本、製作のスパイク・リーに加え『セッション』のジェイソン・ブラム、そして『ゲット・アウト』のジョーダン・ピール監督と話題のアカデミー賞最強製作陣が名を連ねる。 1979年、街で唯一採用された黒人刑事が白人至上主義の過激派団体<KKK>(クー・クラックス・クラン)に入団し、悪事を暴くという大胆不敵なノンフィクション小説を映像化。人種差別問題が過熱するアメリカを背景にKKKへの潜入捜査をコミカルかつ軽快なタッチで描きながらも時に実話である緊張感を交え、観るものに強烈なメッセージを残すリアル・クライム・エンターテインメントが誕生した!

第71回カンヌ国際映画祭グランプリ、
第91回アカデミー賞6部門にノミネート、脚色賞を受賞
二人の刑事が挑むのは、 史上最も不可能な潜入捜査

1979 年、アメリカ・コロラド州コロラドスプリングスの警察署でロン・ストールワースは初の黒人刑事として採用される。署内の白人刑事から冷遇されるも捜査に燃えるロンは、新聞広告に掲載されていた過激な白人至上主義団体KKKのメンバー募集に電話をかけ、自ら黒人でありながら電話で徹底的に黒人差別発言を繰り返し、入会の面接まで進んでしまう。問題は黒人のロンはKKKと対面することができないこと。そこで同僚の白人刑事フリップ・ジマーマンに白羽の矢が立ち、電話はロン、KKKとの直接対面はフリップが担当し、二人で1人の人物を演じることに。任務は過激派団体KKKの内部調査と行動を見張ること。 果たして、型破りな刑事コンビは大胆不敵な潜入捜査を成し遂げることができるのか!?

ブラック・クランズマン ブラック・クランズマン ブラック・クランズマン

上映日時

6/15(土) 6/16(日) 6/17(月)~6/21(金) 6/22(土)~6/28(金)
14:35~16:50 14:30~16:45 14:25~16:45 13:15~15:35

料金

一般 大学・専門・シニア 高校以下
通常 ¥1800 ¥1100 ¥800
会員 ¥1500 ¥1100 ¥800

6/15(土)~

クイーンヒストリー2 1980-1991

クイーン ヒストリー2

©CHROME DREAMS MEDIA 2006

2006年/イギリス/78分/配給:ジェットリンク/配給協力:エレファントハウス
原題:QUEEN UNDER REVIEW 1980-1991
監督:ロブ・ジョンストーン
製作:トム・アルジェント
出演:フレディ・マーキュリー、マルコム・ドーム、ダリル・イーズリー、クリス・ウェルチ、ポール・ガンバッチーニ

公式ホームページ

伝説から社会現象となった、史上最高のライヴバンド=クイーン
第2次黄金期1980年「フラッシュ・ゴードン」テーマ曲からフレディ・マーキュリー死去の1991年までを追った、待望のライヴ&ドキュメンタリー第2弾 !

イギリスの世界的ロックバンド「クイーン」の軌跡をたどるドキュメンタリー「クイーン ヒストリー」の第2弾。バンドの第2次黄金期とも言える1980年からフレディ・マーキュリー死去の91年までを追った。激動の音楽シーンの渦中で常に変貌し、議論を呼んだクイーンのサウンドを、ライブ映像や秘蔵映像を交えながら、時系列に沿って検証していく。大ヒットした伝記映画「ボヘミアン・ラプソディ」のクライマックスで描かれて話題を集めた、85年の「ライブエイド」におけるパフォーマンスも一部収録。

【主な登場曲】
「フラッシュのテーマ」「アンダー・プレッシャー」「バック・チャット」「ボディ・ランゲージ」「RADIO GA GA」「ボヘミアン・ラプソディ」「ブレイク・フリー」「ハマー・トゥ・フォール」「ワン・ヴィジョン」「カインド・オブ・マジック」「輝ける日々」他

クイーンヒストリー2 クイーンヒストリー2 クイーンヒストリー2

上映日時

6/15(土)~6/21(金) 6/22(土)~6/28(金)
16:55~18:20 15:45~17:15

料金

一般 大学・専門・シニア 高校以下
通常 ¥1800 ¥1100 ¥800
会員 ¥1500 ¥1100 ¥800

6/15(土)~

トゥレップ〜「海獣の子供」を探して〜

トゥレップ〜「海獣の子供」を探して〜

© Beyond C.

2019年/日本/85分/配給:Beyond C.
構成・監督:山岡信貴
マーシャルパート・ラインプロデューサー:大川史織
プロデューサー:田中栄子
制作:STUDIO4℃
出演:森崎ウィン、五十嵐大介、二木あい、中沢新一、長沼毅、佐治晴夫、名越康文

公式ホームページ

トークイベント
6/16(日)10:00回上映後、山岡信貴監督の舞台挨拶を予定しております!

7本のビデオテープを残して、“男”はなぜ失踪したのか?

一人の男が姿を消した。
残されたのは6本のビデオテープ。
テープにはそれぞれにタイトルがつけられている。「海獣」「海」「生命」「神話」「対話」「宇宙」。収録されているのはそれぞれのタイトルに沿った専門家のインタビュー映像と、行方不明になった男のボイスメモ、そして21世紀の日本の街の風景。
そこから浮かび上がってくるのは、人類が海中で生きる可能性。映像の解析によって、男はミクロネシアに向かったことがわかり、取材班は現地に向かう。
そこでタイトルのない7番目のテープが発見される。そのテープの中には、男の最後の姿が映されていた。

7本のビデオテープ残して行方不明になった男の行方を追うという物語とドキュメンタリーが交差する、ドキュメント・オデッセイ。

謎の失踪を遂げた男を演じるのは、映画『海獣の子供』でアングラード役を務める森崎ウィン。男が残したテープに、現実の科学者や専門家のインタビューを組み合わせ、最新の科学的知見に基づき、現実とイマジネーションの境界を超越したこれまでにないリアリティーを創り出す。
監督は「縄文にハマる人々」で縄文1万年の謎に挑み、全国に衝撃を与えた山岡信貴。この映画においても五十嵐大介氏の漫画「海獣の子供」でも希求された、生命の秘密や可能性、人類と海や宇宙とのつながり、文明の新たな未来像を明らかにしてゆき、『海獣の子供』との相乗効果で、より深く作品世界を楽しむことができる内容となっている。
トゥレップとは、ミクロネシアのマーシャル語で航海や目的のある旅の意味。またアイヌ語では、アイヌの主食で「神様の贈り物」「命をつなぐもの」であるオオウバユリを指している。

トゥレップ〜「海獣の子供」を探して〜 トゥレップ〜「海獣の子供」を探して〜 トゥレップ〜「海獣の子供」を探して〜

上映日時

6/15(土)~6/21(金) 6/22(土)~6/28(金)
10:00~11:35 17:25~19:00

料金

一般 大学・専門・シニア 高校以下
通常 ¥1800 ¥1100 ¥800
会員 ¥1500 ¥1100 ¥800

6/8(土)~

ナイトクルージング

ナイトクルージング

©一般社団法人being there インビジブル実行委員会

2018年/日本/144分/DCP/配給:一般社団法人being there、インビジブル実行委員会/配給協力・宣伝協力:アップリンク
監督:佐々木誠
プロデューサー:田中みゆき
出演:加藤秀幸、山寺宏一、能登麻美子、神奈延年、金氏徹平、ロバート・ハリス、小木戸利光、三宅陽一郎、イトケン、しりあがり寿、石丸博也

公式ホームページ
UDCast 対応

本作は、目や耳の不自由な方も一緒に映画を楽しめる無料専用アプリケーション「UDCast」方式の上映に対応しています。

舞台挨拶
初日6/8(土)10:00回上映後、加藤秀幸さん(本作主演)、6/15(土)11:45回上映後、佐々木誠監督、ロバート・ハリスさん(ラジオDJ/作家)、弓月ひろみさん(タレント・文筆家)の舞台挨拶がございます!

見えない監督の映画に、あなたは何を“観る”か?
生まれながらの全盲者の映画制作を追うドキュメンタリー

視覚がなく、光すら感じたことのない全盲の加藤秀幸は、ある日映画を作ることを決める。加藤は、映画制作におけるさまざまな過程を通して、顔や色の実体、2Dで表現することなど、視覚から見た世界を知っていく。また、加藤と共に制作する見えるスタッフも、加藤を通して視覚のない世界を垣間見る。
見えない加藤と見えるスタッフ、それぞれが互いの頭の中にある“イメージ”を想像しながら映画はつくられていく。 加藤の監督する短編映画は、近未来の宇宙の小惑星を舞台に、生まれながらに全盲の男と見える相棒が“ゴースト”と呼ばれる存在を追うSFアクション。それはまるで、映画制作の現場で浮かび上がる「見える/見えない世界」の間に漂う何かとも重なる。
ドキュメントとフィクション、二つの世界に漂う“ゴースト”を、捕らえることはできるのか。

映画監督・佐々木誠と、全盲のミュージシャン・加藤秀幸。
なぜ全盲の彼と映画の楽しさを共有できるのだろう?

監督は、本作品の前作である『インナーヴィジョン』、『マイノリティとセックスに関する、極私的恋愛映画』など、マジョリティとマイノリティの境界線に焦点を当てた作品を多く手がけてきた佐々木誠。プロデューサーに、障害を“世界を捉え直す視点”として展覧会やパフォーマンスなどのプロジェクトを企画してきた田中みゆき。また、加藤が監督する映画『ゴーストヴィジョン』には、『シン・ゴジラ』『バイオハザード』シリーズのプリビズやCGの制作チーム、『ファイナルファンタジーXV』の開発チーム、国内外で活躍する現代美術家の金氏徹平など、幅広い分野のクリエイターたちが協力している他、山寺宏一、石丸博也など豪華声優陣、作家のロバート・ハリスもキャストとして参加。
前代未聞の映画制作をめぐる冒険ドキュメンタリー

ナイトクルージング

©撮影:大森克己

ナイトクルージング ナイトクルージング

上映日時

6/8(土)~6/14(金) 6/15(土) 6/16(日) 6/17(月)~6/21(金)
10:00~12:30 11:45~14:15 12:00~14:25 11:45~14:15

料金

一般 大学・専門・シニア 高校以下
通常 ¥1800 ¥1100 ¥800
会員 ¥1500 ¥1100 ¥800

6/8(土)~

慶州(キョンジュ) ヒョンとユニ

慶州ヒョンとユニ

©2014, LU FILM & INVENT STONE

2014年/韓国/145分/配給:A PEOPLE CINEMA
原題:경주
英題:Gyeongju
脚本・監督:チャン・リュル
制作:ナ・ギョンチャン、キム・ドンヒョン、チャン・リュル
プロデューサー:チェ・ジヨン、ユ・ビョンオク
撮影:チョ・ヨンジク
美術:キム・チョヘ
音楽:カン・ミングク
出演:パク・ヘイル、シン・ミナ、ユン・ジンソ、キム・テフン、シン・ソユル、リュ・スンワン、イ・ジュンドン

公式ホームページ

トークイベント
6/12(水)14:30回上映後、佐藤結さん(映画評論家)のトークイベントがございます。
※佐藤さんは、6月5日発売号「キネマ旬報」チャン・リュル監督のインタビュー記事を執筆

来場者プレゼント
公開期間中、来場者にポストカードプレゼント!

映画作家チャン・リュルの、 美しい傑作。詩情緒の世界。

韓国、古墳の街、慶州〈キョンジュ〉。この地を訪れた男・ヒョンと、そこに住む女・ユニ。韓国映画界を代表する名優、パク・ヘイルと、演技派に成長したスター、シン・ミナが演じる男と女が出逢ったとき、時を越えて消えたものがふたりを強く結びつける。そして、いつか見た、生と死の間に、その哀しみが熔けていくーー。監督は、今年のベルリン映画祭で最新作「福岡」が上映されたチャン・リュル。初期作品「キムチを売る女」がカンヌ映画祭で受賞して以来、発表した作品「春の夢」「群山」など常に世界の映画祭で注目を集めてきた。日本では知られざる、世界の名匠だ。本作「慶州(キョンジュ)ヒョンとユニ」は、チャン・リュルがこれまでと違う次元に入ったターニングポイントとなる一作。ここからチャン・リュルの新しい世界がはじまる。映像で、人の心を書く、映画作家の美しい傑作である。

古墳の街、慶州〈キョンジュ〉。男、パク・ヘイルと女、シン・ミナ。
いつか見た、生と死の間に、哀しみが溶けていく。

親しい先輩の訃報の知らせから、久しぶりに大邱(テグ)を訪れた北京大学教授のチェ・ヒョン(パク・ヘイル)。亡くなった先輩との7年前の旅を思い出したヒョンは、衝動的に、そこからほど近い慶州(キョンジュ)へと向かう。以前と変わらず、美しい緑に包まれた古墳が並ぶ街を懐かしむヒョン。彼にはどうしても確認したいものがあった。それは、茶屋にあった一枚の春画。その茶屋を訪れたヒョンは、美しい主人・ユニに出逢う。そこに春画は、もうなかった。ユニによれば、7年前からそれは存在しないという。ヒョンはその後、かつて一夜を共にしたことのある後輩の女性をソウルから呼び出すものの、衝撃的な秘密を打ち明けられる。そして、ユニにも哀しい過去があった……春画を探すヒョンがやがて辿り着く意外な結末とは――。エンディング曲の題名は「サラン(愛)」。詩情緒に満たされるラスト……。

慶州ヒョンとユニ 慶州ヒョンとユニ 慶州ヒョンとユニ

上映日時

6/8(土)~6/14(金) 6/15(土)~6/21(金)
14:30~16:55 20:20~22:50レイトショー割レイト割

料金

一般 大学・専門・シニア 高校以下
通常 ¥1800 ¥1100 ¥800
会員 ¥1500 ¥1100 ¥800

6/1(土)~

ヒトラーVS.ピカソ 奪われた名画のゆくえ

ヒトラーVS.ピカソ

©2018 – 3D Produzioni and Nexo Digital – All rights reserved

2018年/イタリア・フランス・ドイツ合作/97分/イタリア語・フランス語・ドイツ語・英語/配給:クロックワークス、アルバトロス・フィルム
英題:HITLER VERSUS PICASSO AND THE OTHERS
原案:ディディ・ニョッキ
監督:クラウディオ・ポリ 
出演:トニ・セルヴィッロ
字幕監修:中野京子
日本語字幕:吉川美奈子

公式ホームページ

ヒトラーの秘宝。だれも知らない闇の美術史
究極の美と権力に秘められた名画ミステリー。

ナチス・ドイツがヨーロッパ各地で略奪した芸術品の総数は約60万点にのぼり、戦後70年以上経った今でも10万点が行方不明と言われる。なぜ、ナチス・ドイツは、いやヒトラーは、美術品略奪に執着したのか?彼らは、ピカソ、ゴッホ、ゴーギャン、シャガール、クレーらの傑作に「退廃芸術」の烙印を押しそれらを貶め、一方で、純粋なアーリア人による写実的で古典主義的な作品を擁護。同時に、故郷リンツに“総統美術館”設立の野望を抱き、右腕的存在のゲーリング国家元帥と張り合うかのうように、ユダヤ人富裕層や、かのルーブル美術館からも問答無用で憧れの名品や価値ある美術品の略奪を繰り返した。権力は芸術をも支配できると妄信するナチスが行った歴史上最悪の美術品強奪と破壊、そしてヒトラーの秘宝たちが辿った知られざる真実とは――?

壁を飾るために描くのではない。絵は盾にも矛にもなる、戦うための手段だ
――パブロ・ピカソ

ナチス・ドイツによる美術史上最悪の略奪と相続人たちの粘り強い戦いを案内するのは、『グレート・ビューティー/追憶のローマ』(14)や『修道士は沈黙する』(18)など、イタリア映画界が誇る名優トニ・セルヴィッロ。監督は新鋭ドキュメンタリー作家のクラウディオ・ポリ。ヴェネチア・ビエンナーレやイタリア国立21世紀美術館などのドキュメンタリーを手掛けたスペシャリスト。
世界各地で自己顕示欲の強い指導者が誕生し、民族対立や経済格差が煽られる現代社会。都合よく大衆を操るために芸術が政治に利用される可能性は否定できない。政治は芸術を支配できると妄信するヒトラーと向き合ったピカソの声に耳を傾けたい。「芸術家とは何だ?」

ヒトラーVS.ピカソ ヒトラーVS.ピカソ ヒトラーVS.ピカソ

上映日時

6/1(土)~6/7(金) 6/8(土)~6/14(金) 6/15(土)~6/21(金)
13:45~15:25 12:40~14:20 18:30~20:10

料金

一般 大学・専門・シニア 高校以下
通常 ¥1800 ¥1100 ¥800
会員 ¥1500 ¥1100 ¥800
PAGE TOP ▲