現在上映作品

10/20(土)~

禁じられた遊び

禁じられた遊び

©1952 STUDIOCANAL

1952年/フランス/86分/DCP/配給:パンドラ
原題:jeux interdits
監督:ルネ・クレマン
原作:フランソワ・ボワイエ
撮影:ロベール・ジュイヤール
音楽:ナルシソ・イエペス
出演:ブリジット・フォッセー、ジョルジュ・プージュリー、リュシアン・ユベール、シュザンヌ・クールタル、ルイ・サンテーブ

公式ホームページ

哀愁に充ちた音楽と共に世界映画史に残る不朽の名作
デジタルリマスターでスクリーンに甦る!

1952年の完成後、60年以上を経た現在も世界中の人々に愛され続けている『禁じられた遊び』。ナルシソ・イエペスによる哀愁に充ちたギター独奏の主題曲「愛のロマンス」の旋律からも広く知られる。 監督のルネ・クレマンは本作でヴェネツィア国際映画祭金獅子賞とアカデミー賞名誉賞(後の最優秀外国語映画賞)に輝いた。この不朽の名作を2Kデジタル版、日本語字幕新訳で上映。

子供たちの無邪気な遊び、戦争の残酷さ

第二次世界大戦中のフランス。ドイツ軍によるパリ侵攻から逃れる途中、5歳の少女ポーレットは爆撃により両親と愛犬を亡くしてしまう。子犬の亡きがらを抱きながらひとりさまよううち、ポーレットは11歳の農民少年ミシェルと出会う。ミシェルから「死んだら土に埋めるのだ」と教わったポーレットは子犬を埋め、お墓をつくり十字架を供えた。お墓づくりと十字架を供えることがすっかり気に入ってしまったふたりは、この“秘密の遊び”のために教会や霊柩車からも十字架を持ち出すようになってしまうのだが…。

禁じられた遊び 禁じられた遊び 禁じられた遊び

上映日時

10/20(土)~10/26(金) 10/27(土)~11/2(金)
10:00~11:30 13:50~15:20

料金

一般 大学・専門・シニア 高校以下
通常 ¥1500 ¥1100 ¥800
会員 ¥1200 ¥1100 ¥800

10/20(土)~

あみこ

あみこ

2017年/日本/66分/BD
監督・脚本・編集:山中瑶子
撮影:加藤明日花、山中瑶子
音楽:大堀翔太郎 出演:春原愛良、大下ヒロト、峯尾麻衣子、長谷川愛悠、廣渡美鮎

公式ホームページ

舞台挨拶
初日10/20(土)20:40回上映後、山中瑶子監督、春原愛良さん(あみこ)、大下ヒロト(アオミ)さんの舞台挨拶がございます!

PFFアワード2017観客賞、ベルリン国際映画祭史上最年少招待作品。
超新星・山中瑶子監督の鮮烈なデビュー作!

監督は山中瑶子。大学をドロップアウトした後の19歳から20歳にかけて撮り上げた初監督作品。スタッフ、キャストをSNSで探し出し、仲間と共に完成させたインディペンデントムービー。ぴあフィルムフェスティバル観客賞を受賞後、史上最年少で招待されたベルリン国際映画祭を皮切りに、香港、韓国、カナダなど世界各国の映画祭でも上映され、世界中であみこフィーバーを巻き起こしている大注目作。

あんな女、大衆文化じゃん!

「人生頑張ったって仕方がない。どこへ行こうが意味はない、どうせ全員死ぬんだから。」―そんなあみこが恋に落ちたのは、同じく超ニヒリストながらサッカー部の人気者でもあるアオミくん。一生忘れられない魂の時間を共有したふたりは、愛だの恋だのつまらない概念を超越した完全運命共同体、現代日本のボニー&クライド、シド&ナンシーになるはずだったが…。

「感情は日々死んで更新されていくものなので、その瞬間瞬間を映像にのせることだけできれば良いのだという確信がありました。そうしてどうしようもなく完成した『あみこ』は、わたしらしく、無骨でいてつぶらな処女作になったと思います。」
                       ──山中瑶子

第39回 ぴあフィルムフェスティバル観客賞
第68回 ベルリン国際映画祭
第42回 香港国際映画祭
第47回 Sehsüchte(ポツダム)
第19回 全州映画祭(韓国)
Spain Moving Images Festival(マドリード)
第12回 ジャパンカッツ(NY)
第22回 ファンタジア映画祭(モントリオール)
FESTIVAL INTERNACIONAL DE CINE QUITO(エクアドル)
山一国際女性映画祭(成都)

あみこ あみこ あみこ

上映日時

10/20(土)~10/26(金) 10/27(土)~11/2(金) 11/3(土)~11/9(金)
20:40~21:50 15:30~16:40 19:50~21:00

料金

一般 大学・専門・シニア 高校以下
通常 ¥1300 ¥1100 ¥800
会員 ¥1100 ¥1100 ¥800

10/13(土)~

ゾンからのメッセージ

ゾンからのメッセージ

2018年/日本/117分/ゾンスコープ/配給・宣伝:不写之射プロ
英題:the Call of Zon
監督:鈴木卓爾
脚本・プロデューサー:古澤健
撮影:中瀬慧
音響:川口陽一
照明:玉川直人
編集:浜田みちる、鈴木卓爾
音楽:澁谷浩次(yumbo)
撮影助手:大橋俊哉
制作担当:五十嵐皓子、大城亜寿馬
現場ドキュメント撮影:深田晃司、星野洋行
製作:映画美学校、不写之射プロ
イラスト:山田参助
出演:高橋隆大、長尾理世、石丸将吾、唐鎌将仁、飯野舞耶、律子/古川博巳、山内健司(青年団)

公式ホームページ

舞台挨拶&トークショー
初日10/13(土)14:25回上映後
石丸将吾さん、長尾理世さん、飯野舞耶さん、唐鎌将仁さん、律子さん、高橋隆大さん、古澤健プロデューサーの舞台挨拶
10/17(水)14:25回上映後
三宅唱監督、古澤健プロデューサーのトークショー

舞台挨拶
10/20(土)18:25回上映後、長尾理世さん、唐鎌将仁さんの舞台挨拶がございます!

不思議で懐かしい時の止まった町、その名は夢問町

20年前のある日突然、夢問町は、謎の現象「ゾン」により町全体が覆われてしまいました。無謀にもゾンの向こうへ行った人もいましたが、帰ってくる人は誰もおらず、今ではそんなことをする人もいなくなりました。この町の人々は何を想い、20年の日々を過ごしてきたのでしょう?生まれた時から町の外を知らない若者は、ゾンに何を見るのでしょうか?町の外はまだそこに在るのでしょうか?

古澤健(脚本・プロデュース)× 鈴木卓爾(監督)

「誰も観たことのない映画を創る」…数々の TV・映画の話題作を手掛けてきた古澤健(『今日、恋をはじめます』『クローバー』)と、映画の地平を次々と塗り替え続ける鬼才・鈴木卓爾(『ゲゲゲの女房』『ジョギング渡り鳥』第 8 回 TAMA 映画賞特別賞)が異色のタッグを組み、とびきり奇妙で魅力溢れる青春 SF 群像劇がここに誕生した。古澤は、本作で初のプロデュースも務める。

美しい風景と鮮烈な音楽

寓話的でありながら、ドキュメンタリーやメタフィクションの要素も垣間みえる多層構造も、本作の大きな魅力の一つである。この壮大なレイヤーを、ロケ地・深谷の美しい風景と、仙台在住の至高のバンド『yumbo』の澁谷浩次が手掛ける鮮烈な音楽が、針と糸のように繋いでいく。こうして自由闊達で不可思議で、でもどこか懐かしい世界が生まれた。映画の終わりに登場人物たちは何を見つけるのか。あなた自身の目で確かめてほしい。

あの日から20年 、夢問町はゾンに囲まれています

20 年前から謎の現象「ゾン」に囲まれた夢問町(ゆめといちょう)。町の人々が集まる「BAR湯(ゆ)」を舞台に、店のママ常本道子、店員の狩野晶、セミナー主催者の二宮賢治、「ゾン以後世代」の若者たち・羽佐間一歩と安藤麗実ら、住人たちの人間模様が繰り広げられている。ある日、町のはずれに住む永礼貫太郎のもとへ、ゾンから謎のVHS テープが飛来し、住人たちに変化が起き始める……。それは果たしてゾンからのメッセージなのか。境界の向こう側への不安や願望に揺れる6人を描く、SF 群像劇。

ゾンからのメッセージ ゾンからのメッセージ ゾンからのメッセージ

上映日時

10/13(土)~10/19(金) 10/20(土)~10/26(金)
14:25~16:30 18:25~20:30

料金

一般 大学・専門・シニア 高校以下
通常 ¥1700 ¥1100 ¥800
会員 ¥1400 ¥1100 ¥800

10/13(土)~

1987、ある闘いの真実

1987、ある闘いの真実

©2017 CJ E&M CORPORATION, WOOJEUNG FILM ALL RIGHTS RESERVED

2017年/韓国/129分/DCP/配給:ツイン
原題:1987
監督:チャン・ジュナン
出演:キム・ユンソク、ハ・ジョンウ、ユ・ヘジン、キム・テリ、カン・ドンウォン、ソル・ギョング、パク・ヒスン

公式ホームページ

1987年、一人の大学生が警察の取り調べ中に死亡。
その裏側には、国家の恐るべき闇があった。
国民が国と闘った韓国民主化闘争を描く、衝撃の実話!

それは、一人の青年の死から始まった。
1987年1月14日、軍事政権の圧政にあえぐ国民による反政権デモへの取り調べが激化していた韓国で、ソウル大学の学生パク・ジョンチョルが警察の尋問中に死亡する。
警察は死因を心臓麻痺と発表。隠蔽を試み遺体を火葬しようとするが、違和感を抱いた検察は検死解剖を命じ、それにより水責めによる拷問致死だったことが判明する。新聞記者や刑務所看守らは真実を暴くために奔走するが、次期大統領選を控えた政府と警察による弾圧も更にエスカレートしていく。仲間の命を無残に奪われた大学生らもついに立ち上がり、事態は韓国全土を巻き込む民主化闘争へと発展していく。

誰もが驚愕する、これは、わずか31年前の事件――
その時、歴史を変えたのは、普通の人々の信念だった

舞台は『タクシー運転手~約束は海を越えて〜』で描かれた光州事件から7年後、軍事政権下の韓国。人々は民主化を求める声をあげ、学生たちも立ち上がる。ごく普通に働く人々や政治に関心のなかった若者たちまでもが、最後まで諦めることなく国家を相手に闘うことができたのはなぜか?世界情勢が激変する今こそ必見。希望に満ちた明日を手に入れようとした韓国民主化運動の全貌に迫る衝撃の実話。キム・ユンソク、ハ・ジョンウ、カン・ドンウォンなどの豪華キャストが集結!

1987、ある闘いの真実 1987、ある闘いの真実 1987、ある闘いの真実

上映日時

10/13(土)~10/16(水)・10/18(木)・10/19(金) 10/17(水)のみ 10/20(土)~10/26(金) 10/27(土)~
12:05~14:15
16:40~18:50
12:05~14:15
16:50~19:00
11:40~13:50
16:05~18:15
未定

料金

一般 大学・専門・シニア 高校以下
通常 ¥1800 ¥1100 ¥800
会員 ¥1500 ¥1100 ¥800

10/6(土)~

ゲッベルスと私

ゲッベルスと私

© 2016 BLACKBOX FILM & MEDIENPRODUKTION GMBH

2016年/オーストリア/113分/DCP/ドイツ語/配給:サニーフィルム
原題:A GERMAN LIFE
監督:クリスティアン・クレーネス、フロリアン・ヴァイゲンザマー、オーラフ・S・ミュラー、ローラント・シュロットホーファー

公式ホームページ

ナチス宣伝大臣ゲッベルスの秘書、ブルンヒルデ・ポムゼル103歳。
彼女の発言は、20世紀最大の戦争の記憶を呼び起こす。

若きポムゼルは、第二次世界大戦中1942年から終戦までの3年間、ナチスの宣伝大臣ヨーゼフ・ゲッベルスの秘書として働き、近代における最も冷酷な戦争犯罪者のそばにいた。終戦から69年の沈黙を破り、彼女が当時を語った貴重なドキュメンタリー。
幼少の頃の父親の思い出、初めて出来た恋人の話、ユダヤ人の友人の面影、そして“紳士”ゲッベルスについて、103歳とは思えぬ記憶力でカメラに語りかける。「言われたことをタイプしていただけ」と、時折ポムゼルは表情を強張らせ慎重に言葉を選ぶ。

「ホロコーストについては、なにも知らなかった。」
ポムゼルの30 時間に及ぶ独白インタビューとアーカイヴ映像によって、20世紀最大の戦争と全体主義の下で抑圧された人々の人生を浮き彫りにする。

未公開かつオリジナルな状態のアーカイヴ映像が、戦争の真実を明るみにする。

本作品には、当時世界各国で製作された様々なアーカイヴ映像が数多く挿入される。ナチスを滑稽に描くアメリカ軍製作のプロパガンダ映画、ヒトラーを揶揄する人々を捉えたポーランドの映像、ゲッベルスがムッソリーニとヴァカンスを楽しむプライベート映像、そして戦後、ナチスのモニュメントを破壊する人々やホロコーストの実態を記録した映像。それらは、戦争という人間の愚行はいつでも繰り返されることを語り、戦争の続く今日に警鐘を鳴らしている。

ゲッベルスと私 ゲッベルスと私 ゲッベルスと私

上映日時

10/6(土)~10/12(金) 10/13(土)・14(日) 10/15(月)・16(火) 10/17(水) 10/18(木)・19(金) 10/20(土)~10/26(金)
12:15~14:15 19:00~20:55 10:00~11:55 19:05~21:00 19:00~20:55 14:00~15:55

料金

一般 大学・専門・シニア 高校以下
通常 ¥1800 ¥1100 ¥800
会員 ¥1500 ¥1100 ¥800
PAGE TOP ▲