現在上映作品

9/17(金)~

由宇子の天秤

由宇子の天秤

© 2020 映画工房春組

2020/日本/152分/配給:ビターズ・エンド
脚本・監督・編集:春本雄二郎
プロデューサー:春本雄二郎、松島哲也、片渕須直
出演:瀧内公美、河合優実、梅田誠弘、松浦祐也、和田光沙、池田良、木村知貴、前原滉、永瀬未留、河野宏紀、根矢涼香、川瀬陽太、丘みつ子、光石研

公式ホームページ

イベント情報
◉9/17(金)18:00回上映前、池田良さん(出演)の舞台挨拶が決定しました!
◉9/23(木・祝)12:00回上映後、春本雄二郎監督、梅田誠弘さんの舞台挨拶が決定しました!


正しさとは何なのか?
女子高校生自殺事件を追うドキュメンタリーディレクターの由宇子が、 父から明かされた衝撃の事実――
由宇子は究極の選択を迫られる。

女子高生いじめ自殺事件を追っていたドキュメンタリーディレクターの由宇子は、テレビ局の方針と対立を繰返しながらも事件の真相に迫りつつあった。 そんな時、由宇子は学習塾を経営する父が起こした”ある行動”を知り、衝撃を受ける。「“正しさ”とは何なのか?」ドキュメンタリー作家として常に真実を明らかにしたいという信念に突き動かされてきた由宇子は、究極の選択を迫られる・・・。

主演は、『火口のふたり』(19)で第93回キネマ旬報ベスト・テン主演女優賞に輝き、本作でスペインのラス・パルマス国際映画祭で最優秀女優賞に輝いた瀧内公美。脇を固めるのは『佐々木、イン、マイマイン』(20)の河合優実、『かぞくへ』(16)の梅田誠弘、さらに日本映画界屈指のバイプレイヤー・光石研ら。監督・脚本は、日本の片隅で生きる若者たちの葛藤と不器用な優しさを描いた『かぞくへ』の春本雄二郎。そして、長編アニメーション『この世界の(さらにいくつもの)片隅に』の片渕須直がプロデューサーとして参加。

息もつけないほどの緊迫と衝撃
世界の映画祭席捲!

超情報化社会を生きる私たちが抱える問題や矛盾を真正面から炙り出し、三大国際映画祭のベルリン国際映画祭をはじめ、世界の映画祭を席巻中!先日大盛況で終えたベルリン公式上映の熱気冷めやらぬ中、次いでスイスで開催の第35回フリブール国際映画祭のメインコンペティション部門、さらには第9回ヘルシンキシネアジア映画祭、第20回ニューヨーク・アジアン映画祭にも立て続けに招聘が決定している。

*第71回ベルリン国際映画祭 パノラマ部門正式出品
*第25回釜山国際映画祭 ニューカレンツアワード受賞
*第4回平遥国際映画祭 審査員賞&観客賞W受賞
*第20回ラス・パルマス国際映画祭 最優秀女優賞&CIMA審査員賞W受賞
*第21回東京フィルメックス 学生審査員賞受賞
*第23回台北映画祭インターナショナル・ニュータレント・コンペティション部門正式出品
*第24回上海国際映画祭 パノラマ部門正式出品


由宇子の天秤

上映日時

9/17(金) 9/18(土) 9/19(日) 9/20(月・祝) 9/21(火)~9/23(木・祝) 9/24(金) 9/25(土)~
18:00-20:40 12:00-14:40 12:00-14:40
19:20-22:00
12:00-14:40
19:45-22:25
12:00-14:40
19:20-22:00
12:00-14:40 未定

料金

一般 大学・専門・シニア 高校以下
通常 ¥1800 ¥1100 ¥800
会員 ¥1500 ¥1100 ¥800

9/18(土)~

喜劇役者 渥美清の三つの顔 ! ! +浪曲

<横浜シネマネットワーク実行委員会>主催

没後25年特集上映
ご存知!寅さんと知られざる傑作

  喜劇役者

渥美清の三つの顔 ! !

+浪曲   

<横浜シネマネットワーク実行委員会>主催

没後25年特集上映
ご存知!寅さんと知られざる傑作

 喜劇役者

渥美清の三つの顔!!

+浪曲   

国民的俳優・渥美清さんの没後25年にあたる今年、その本当の魅力を堪能していただく特集を企画しました。
意外と知られていない寅さん以外の豊富な出演作!今回はその中から、視聴困難でソフト化もされていない傑作『父子草』、『ブワナ・トシの歌』の2作を、そして、人気の寅さんシリーズからもう1作、『男はつらいよ 純情篇』上映プラス男はつらいよシリーズ全作浪曲化に挑戦中の浪曲師玉川太福さんが唸る『男はつらいよ 寅次郎夕焼け小焼け』をセットでお届けします。

9.18[土] ─ 24[金]

1週間限定

主催:横浜シネマネットワーク実行委員会

助成:横浜市地域文化サポート事業・ヨコハマアートサイト 2021

9.18[土] ─ 24[金]

1週間限定

主催:横浜シネマネットワーク実行委員会

助成:横浜市地域文化サポート事業・ヨコハマアートサイト 2021

上映日時

9/18(土) 9/19(日) 9/20(月) 9/21(火) 9/22(水) 9/23(木) 9/24(金)
父子草15:00-16:30
父子草
父子草15:00-16:30
父子草
ブワナ・トシの歌15:00-16:45
ブワナ・トシの歌
ブワナ・トシの歌15:00-16:45
ブワナ・トシの歌
父子草15:00-16:30
父子草
ブワナ・トシの歌15:00-16:45
ブワナ・トシの歌
男はつらいよ純情篇18:00-19:30
男はつらいよ純情篇
トーク 佐藤利明16:30-17:15
トーク 佐藤利明
(映画+トーク)
  トーク 高崎俊夫16:45-17:15
トーク 高崎俊夫
(映画+トーク)
      浪曲 玉川太福19:40-20:20
浪曲『男はつらいよ 寅次郎夕焼け小焼け』玉川太福
(映画+浪曲)

予定表 横にスクロールできます

入場料

【前売券】

浪曲付き上映座席指定券:2,800円(税込)

★横浜シネマリン受付、オンラインショップ にて絶賛発売中!9/17(金)まで販売!販売終了

その他の上映1回券:1,000円(税込)※オンライン購入ではご使用いただけません。販売終了

★横浜シネマリンおよびシネマ・ジャック&ベティ、有隣堂本店にてお取り扱い中!9/17(金)までの販売!販売終了

【当日券】

浪曲付き上映:一律2,800円 ※映画のみのチケットはございません。
新型コロナウィルス感染対策のため、A列、B列ご着席の方には浪曲口演中のフェイスシールド着用をお願いたします。(フェイスシールドは当日お渡しします。)

その他の上映:一般・大専1,300円/シニア・高校生以下1,100円

★浪曲付上映、その他の上映ともに3日前より横浜シネマリンWebサイト、受付にて座席指定券をご購入いただけます!

作品紹介

父子草

Ⓒ1967 東宝

1967年/モノクロ/シネマスコープ/85分/35ミリ/配給:東宝
監督:丸山誠治/脚本:木下惠介
出演:渥美清、淡路恵子、石立鉄男、星由里子

ガード下におでん屋を出している竹子(淡路恵子)は、初老に近い土工風の男平井義太郎(渥美清)の、どこか淋し気でいて、鼻ッぱしらの強い、気ップのよさに興味を持っていた。或る日、常連の若い客、西村茂(石立鉄男)と義太郎は、些細なことから喧嘩になったが、若い西村に敵うはずはなかった。それから、毎晩、西村に相撲で挑戦する義太郎だったが…。
テレビドラマ『泣いてたまるか』を見た、木下惠介監督が渥美清のために企画した知られざる作品。

ブワナ・トシの歌

Ⓒ1965 東宝

1965年/カラー/スタンダード/99分/35ミリ/配給:東宝
原作:片寄俊秀/監督:羽仁進/脚本:羽仁進、清水邦夫/音楽:武満徹
出演:渥美清、下元勉

建築技師の大岡俊男(渥美清)は東アフリカのタンガニーカに学術調査用に地質学者が住むためのプレハブハウスを建てることになっていたが、現地で待っているはずの先輩技師は置き手紙を残してその場を去っていた。俊男は仕方なく、現地の青年たちを集めて作業を始めるが…。
文化の違いに悩みながらもその障害を乗り越え地元民と打ち解けていく渥美清の姿は必見。別れの時に流れる『ブワナ・トシの歌』に胸が熱くなる。アフリカに魅了されるきっかけとなった人間・渥美清と俳優・渥美清の両方の顔を見ることができるヒューマンドラマの傑作。

男はつらいよ 純情篇

©1971松竹株式会社

1971年/カラー/シネマスコープ/89分/35ミリ/配給:松竹
監督:山田洋次/脚本:山田洋次、宮崎晃/音楽:山本直純
出演:渥美清、若尾文子、倍賞千恵子、宮本信子、森繁久彌、笠智衆

赤ちゃんを連れた若い女・絹代(宮本信子)に、さくらの面影を見て、一夜の宿を世話する寅さん。情にほだされ、寅さんは絹代と共に、彼女の父・千造(森繁久彌)の住む、五島列島の福江島へ。望郷の念にかられた寅さんが柴又へ帰ると、つねの遠縁にあたる、美しき人妻・明石夕子(若尾文子)が、夫と別居して二階に間借りをしていた。
ラスト近く柴又駅でのあにいもうとの別れの場面はシリーズ屈指の名シーン。後に二代目おいちゃんを演じる松村達雄や宮本信子、森繁久彌が登場する。また、横浜市の成田山でロケされた作品でもある。

浪曲師・曲師紹介

『男はつらいよ 寅次郎夕焼け小焼け』を横浜初口演!!
玉川太福さんが寅さん映画を40分の浪曲にして口演します!寅さんと宇野重吉が演じたインテリ画家の友情は、そして太地喜和子が演じた兵庫県龍野の芸者ぼたんとの恋のゆくえはいかに!?どうぞお楽しみに!

浪曲師 玉川太福

2007年3月、二代目玉川福太郎に入門。2013年10月、木馬亭にて襲名披露目興行。年間50公演を超える独演会に加えて、浪曲・落語の定席にも出演。古典演目を継承する一方、自作の「地べたの二人」シリーズや映画「男はつらいよ」浪曲化など、幅広い活動を展開している。2017年第72回文化庁芸術祭・大衆芸能部門新人賞受賞。

★9/24(金)18:00~『男はつらいよ 純情篇』上映後に口演(映画上映と浪曲はセット)

曲師 玉川みね子

1975年、二代目玉川福太郎との結婚を機に、翌年に曲師・山本太一に師事。以降、夫・ 福太郎の相三味線を長年にわたってつとめる。現在では、ベテランから一門の弟子まで、様々な演者の曲師をつとめ、テレビ・ラジオなどメディア出演も多数。後進の育成も積極的に行なっている。

トークゲスト紹介

佐藤利明 トークテーマ:天才俳優・渥美清の”寅さん”前夜

娯楽映画研究家。ハナ肇とクレイジーキャッツ、『男はつらいよ』、エノケン・ロッパなどの昭和の喜劇人の魅力を、新聞連載やコラム、CDアルバム、映像ソフトのプロデュース、テレビ・ラジオを通して紹介を続けるエンタテイメントの伝道師。2015 年文化放送特別賞受賞。近著に『みんなの寅さん from 1969』。

★9/18(土)15:00~『父子草』上映後にトーク(映画上映とトークはセット)

高崎俊夫 トークテーマ:渥美清と羽仁進、アフリカとの出会い

映画評論家。『月刊イメージフォーラム』の編集部を経て、フリーランスの編集者に。『キネマ旬報』『サンデー毎日』『ジャズ批評』に執筆している。これまで手がけた単行本は『ロバート・アルトマン わが映画、わが人生』『オペラとシネマの誘惑』など多数。著書に『祝祭の日々 私の映画アトランダム』がある。

★9/20(月祝)15:00~『ブワナ・トシの歌』上映後にトーク(映画上映とトークはセット)

横浜シネマネットワークとは?

横浜で映画上映や映画に係わる活動を行っている人ならどなたでもご参加いただけます。メンバー同士の情報交換と研究報告、そして交流の場づくりやネットワークづくり、そのネットワークを活かしたイベント実施や情報発信などを行っています。ネットワーク全体で、横浜の映画文化を盛り立てて行こうと活動を続けています。

横浜の文化の多様性に貢献するミニシアター

映画の街・横浜では14の映画館で連日たくさんの映画が上映されていますが、ハリウッドの大作や日本の話題作を中心に上映するシネコンに対して、ミニシアターでは、インディペンデントの日本映画や世界の様々な国の映画が上映されています。また、独自の視点の特集上映や、未来を担う子ども向けのワークショップなどが展開されているのも魅力の一つです。横浜市の芸術文化の発展と多文化共生の礎を担うミニシアターをぜひ応援してください。

9/18(土)~

バケモン

バケモン

©DENNER systems

2021年/日本/120分/配給協力:アスミック・エース/製作・配給:デンナーシステムズ
監督・撮影・編集・構成・演出:山根真吾
ナレーション:香川照之

公式ホームページ


笑福亭鶴瓶と共に 日本の17年間に没入し
さまよい、立ち止まり、時に江戸や明治の時代にまでさかのぼる
終わりなきドキュメンタリー

私たちはいま 毎日の暮らしが過酷で、どう楽しんでいけばいいのか不安になることがある。ドキュメンタリー映画「バケモン」には それを解決するヒントが隠されていると思う。

映画のはじまりは2020年。 一時期 テレビ番組の収録が中止になった頃、鶴瓶のマネージメントを手がけてきた千佐隆智が「コロナ禍のさなか いまは役に立てていないエンターテイメントで、鶴瓶という芸人で、 “なんか できへんか”」という奇妙な思いつきを テレビ番組の構成演出家である山根真吾に話したことがきっかけだった。

山根は2004年から17年間、自主制作で 落語家 鶴瓶を撮影してきた。ただし その目的を千佐や鶴瓶に明かしたことはなく 鶴瓶も「俺が死ぬまで世に出し たらあかん」と念押ししていたと聞いた。

千佐と山根と鶴瓶という、よく理解できない不思議な三角関係のなか、山根は「バケモン」と題したドキュメンタリー映画を作った。制作の途中、山根は鶴瓶から 「信用してるけど 本気にならんとあかんで」と言われ、ムッとして 「これまで作ってきた番組の100倍おもしろい」と言い返したとも伝わる。

映画は 2020年、鶴瓶が四ヶ月ぶりの小さな舞台に立つところから始まる。この年鶴瓶は 1時間をこえる上方落語の最高傑作「らくだ」をひっさげ 全国ツアーを始めた。奇しくも「らくだ」は20 04年 山根が 鶴瓶と千佐に撮影を申しこんだきっかけとなった古典落語で、鶴瓶は2007年にも「らくだ」で全国ツアーを行なっていた。山根によれば13年ぶりの「らくだ」は 別モノに化けていた。なぜ 「らくだ」は変わったのか‥ そこには 鶴瓶という芸人の生き様と 鶴瓶の師匠 松鶴と、「らくだ」を完成させた桂文吾と、、、実にさまざまなモノが 入り乱れ 交錯し 一度見ても、正直‥ よくはわからない。鶴瓶の現場マネージャー宇木正大は試写会のあと「なんか ひとつも覚えてないですわ」と言いながら JR 大崎駅から電車に乗った 。映画のタイトルを書いた書家 大木明子は「なんか‥ いっぱい笑って そして泣けました」と山根にメールを送った。

果たして 千佐の「鶴瓶という芸人で “なんか できへんか”」という思いつきは何かの役にたったのか。山根の言った「100倍おもしろい」はハッタリではないのか。 みなさんに 判断していただくしかない映画である。 しかし私は映画を何度か見て 一日一日を、前を向いて暮らしている。


バケモン バケモン バケモン

上映日時

9/18(土) 9/19(日) 9/20(月・祝) 9/21(火)~9/23(木・祝) 9/24(金) 9/25(土)~
17:30-19:35 17:00-19:05 17:30-19:35 17:00-19:05 15:00-17:05
20:35-22:40
未定

料金

一般 大学・専門・シニア 高校以下
通常 ¥1800 ¥1100 ¥800
会員 ¥1500 ¥1100 ¥800

9/11(土)~

ブラックバード 家族が家族であるうちに

ブラックバード

© 2019 BLACK BIRD PRODUCTIONS, INC ALL RIGHTS RESERVED

2019年/97分/アメリカ・イギリス/配給:プレシディオ、彩プロ
原題:Blackbird
監督:ロジャー・ミッシェル
脚本:クリスチャン・トープ
プロデューサー:シェリル・クラーク、デヴィッド・べルナルディ
撮影:マイク・エリー
編集:クリスティーナ・ヘザーリントン
出演:スーザン・サランドン、ケイト・ウィンスレット、ミア・ワシコウスカ、サム・ニール、レイン・ウィルソン、ベックス・テイラー=クラウス、リンゼイ・ダンカン、アンソン・ブーン

公式ホームページ

母の決意が、私を変える。

ある週末、医師のポールとその妻リリーが暮らす瀟洒な海辺の家に娘たちが集まってくる。病が進行し、次第に体の自由が効かなくなっているリリーは安楽死する決意をしており、家族と最後の時間を一緒に過ごそうとしていた。長女ジェニファーは母の決意を受け入れているものの、やはりどこか落ち着かず、夫マイケルの行動に苛立ちがち。家族だけで過ごすはずの週末にリリーの親友リズがいることにも納得がいかない。詳しい事情を知らなかった15歳の息子ジョナサンも、この訪問の意味を知ることに。
長らく連絡が取れなかった次女アナも、くっついたり離れたりを繰り返している恋人クリスと共にやってくるが、姉と違い、母の決意を受け入れられておらず、ジェニファーと衝突を繰り返す。
大きな秘密を共有する家族がともに週末を過ごすなか、それぞれが抱えていた秘密も浮かびあがる。ジェニファーとアンナの想いは揺れ動き、リリーの決意を覆そうと試みる…。

2大オスカー俳優が演じる本年最高の感動作

病状が進むなか、安楽死の選択をした母を看取るために家族が集まった最後の週末。スーザン・サランドンとケイト・ウィンスレットというアカデミー賞受賞2大女優が初共演した本作は、母の決意によって残された家族の生き方を考えさせてくれる濃密なヒューマンドラマである。
わだかまりや自分の思いが一気にあふれ出し、大きな秘密を共有することになる“家族”を演じる顔ぶれもまた実力派揃い。サランドン演じる気丈なリリーを医師としても支える夫に、サム・ニール。ウィンスレット演じる生真面目な長女と反目し、母の愛にすがる次女にミア・ワシコウスカ。リリーの親友リズを舞台女優としても評価の高いリンゼイ・ダンカンが演じている。さらには長女の夫にはレイン・ウィルソン、次女の恋人にはベックス・テイラー=クラウスと個性的な顔ぶれが集い、長女の息子を演じる新鋭アンソン・ブーンも輝きを放っている。
ビレ・アウグスト監督によるデンマーク映画『サイレント・ハート』(14/未)を、その脚本家クリスチャン・トープ自身がアメリカでの映画化に向けて脚色。『ノッティングヒルの恋人』(99)『ウィークエンドはパリで』(13)のロジャー・ミッシェル監督が、静謐さの中に時にユーモアを交えながら、秘密を共有する家族の物語を紡ぎ出した。海辺の家で8人の登場人物だけで繰り広げられる物語が、深く静かに心に刻まれる映画だ。


ブラックバード ブラックバード ブラックバード

上映日時

9/11(土)~9/16(木) 9/17(金) 9/18(土) 9/19(日)~9/24(金)
11:50-13:30、18:00-19:45
(※9/12(日)のみ12:10-13:47、18:05-19:50)
11:50-13:30 10:00-11:45、19:45-21:30 10:00-11:45

料金

一般 大学・専門・シニア 高校以下
通常 ¥1800 ¥1100 ¥800
会員 ¥1500 ¥1100 ¥800