きばいやんせ!私

きばいやんせ!私

©2018「きばいやんせ!私」製作委員会

2018年/日本/116分/DCP/配給:アイエス・フィールド
監督:武正晴
脚本:足立紳、山口智之
音楽:山元淑稀
主題歌:花岡なつみ「Restart」
出演:夏帆、太賀、岡山天音、坂田聡、眼鏡太郎、宇野祥平、鶴見辰吾、徳井優、愛華みれ、榎木孝明、伊吹吾郎

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人生に迷う女子アナが南の町で見つけたものは、復活を待つ祭りと頑張る元気。

フリン騒ぎで週刊誌に叩かれて左遷され、仕事にやる気も目標も見いだせず、投げやりな日常を送る女子アナ、児島貴子。そんな彼女が命じられたのは、九州本島最南端の町、南大隅町に伝わる祭りの取材。ここは、貴子が子供時代の一年を過ごした町でもあった。かつての同級生・太郎をはじめとする人々の町に対する熱い思いや、子供時代の思い出によって、今の自分を見つめ直す羽目になる貴子。そして、ついに彼女は、目標を見出す。なんとそれは、人々を巻き込んで、伝統の姿を失っていた祭りを昔の姿に“復活”させること。果たして祭りは“完全復活”できるのか? そして、迷走中の貴子の人生の“復活”は?

笑いと涙の”復活”エンターテイメント!

主人公・貴子には、『海街diary』(15)の他、『友罪』(18)、『ビブリア古書堂の事件手帖』(18)と話題作への出演が続く夏帆。気が強くて投げやりで仕事もプライベートも迷走中、でも自分に嘘はつかない一人の女性の奮闘を、スカッと魅力的に演じる。そして、父親の営む畜産場で働き、この地に根を下ろして生きる、貴子のかつての同級生・橋脇太郎を好演するのは、『海を駆ける』(18)、『50回目のファーストキス』(18)、『母さんがどんなに僕を嫌いでも』(18)、『十年 Ten Years Japan』(18)と、出演作が目白押しの若手男優注目度No.1の太賀。この若手実力派の共演に加えて、ベテラン演技陣や個性派俳優が個性豊かな人々に扮して脇を固める。
舞台となる鹿児島県南大隅町は、NHK大河ドラマ「西郷どん」のオープニングクレジットの映像で知られる絶景「雄川の滝」で注目を浴びる町。そして、本作で描かれる御崎祭りは、九州本島最南端に位置する佐多岬の御崎神社の妹神が、近津宮神社の姉神に会いにいき、空を飛んで帰っていくといういわれの歴史ある祭りだ。山々や海、野を渡る風。祭りのいわれがリアルに感じられるような大隅半島の豊かな自然もまた、貴子の成長をおおらかに見守る。

「きばいやんせ」とは、鹿児島弁で「がんばれ」の意味。日常に疲れ、明日を見失ってしまったとき、映画『きばいやんせ!私』が、頑張る元気を連れて来る!

きばいやんせ!私 きばいやんせ!私 きばいやんせ!私

上映日時

4/27(土)~5/3(金) 5/4(土)~5/10(金) 5/11(土)~5/17(金)
10:00~12:00 11:45~13:41 13:30~15:26

料金

一般 大学・専門・シニア 高校以下
通常 ¥1800 ¥1100 ¥800
会員 ¥1500 ¥1100 ¥800