急に具合が悪くなる
© 2026 Cinéfrance Studios – Arte France Cinéma – Office Shirous – Bitters End – Heimatfilm – Tarantula – Gapbusters – Same Player – Soudain JPN Partners
2026年/フランス・日本・ドイツ・ベルギー/196 分/製作:Cinéfrance Studios, オフィス・シロウズ, ビターズ・エンド, Heimatfilm, Tarantula/提供:Soudain JPN Partners/配給:ビターズ・エンド
監督・脚本:濱口竜介
脚本:ルディムナ玲亜
原作:宮野真生子、磯野真穂
撮影:アラン・ギシャウア
音楽:サミュエル・アンドレイエフ
音響:ピエール・メルタンス、ポール・エイマンス、トマ・ゴデール
編集:山崎梓
美術:ミラ・プレリ
出演:ヴィルジニー・エフィラ、岡本多緒、長塚京三、黒崎煌代
カンヌ、ヴェネチア、ベルリン、そして米アカデミー賞®……
日本映画界を新時代に導いた濱口竜介監督最新作。
世界三大映画祭すべての主要賞を獲得、『ドライブ・マイ・カー』でアカデミー賞®国際長編映画賞に輝き、 世界中の映画ファンが待望していた濱口竜介監督の最新作が完成した。着想から5年の月日をかけた、日 本、フランス、ベルギー、ドイツによる国際共同製作で、濱口にとって初の海外ロケ作品。大半をフランスの俳 優、フランス語のダイアローグで撮りあげた『急に具合が悪くなる』。本作で3度目のカンヌ国際映画祭コン ペティション部門に選出された。練り上げられた会話の応酬、複雑でいて説得力ある人間関係、映画内演 劇、息を呑む美しい構図……濱口監督ならではの、緻密なダイアローグ構成と演出なしには成立しえない 物語が織りなされる。
国籍も言葉も超えた、人生でたった一度きりの、魂の邂逅――。
強く心を揺さぶる、比類なき傑作。この3時間16分は人生を変える。
介護施設で理想の介護の在り方を探求するマリー=ルーと、独創的な演劇の演出家でステージⅣのがん 患者である真理。同じ名前を持つふたりが偶然に出会い、友情を超える絆を結ぶ物語。 原作はがんの転移を経験しながら生き抜く哲学者と、臨床現場の調査を積み重ねた人類学者が交わし た、20通の往復書簡からなる同名書籍。映画では、主人公をフランス人と日本人に置き換え、まったく新た な物語がパリを舞台に展開。原作に流れるエッセンスを掬い上げ、「自分たちを取り巻く社会」そして、「この 世界で生きること」を描き出す。彼女たちが過ごす数日間を凝縮した3時間16分間は、観る者の魂をも浄 化し、人生を変えてゆく。 偶然が引き合わせ、急接近していくふたり。人生でたった一度きりの、魂の邂逅――。強く心を揺さぶる、比 類なき傑作が誕生した。
料金
| 一般 | 大学・専門・シニア | 高校以下 | |
| 通常 | ¥1900 | ¥1300 | ¥800 |
| 会員 | ¥1300 | ¥1300 | ¥800 |