すばらしき世界

すばらしき世界

©佐木隆三/2021「すばらしき世界」製作委員会

2021年/日本/126分/配給:ワーナー・ブラザース映画
監督・脚本:西川美和
原案:「身分帳」佐木隆三著(講談社文庫刊)
出演:役所広司、仲野太賀、六角精児、北村有起哉、白竜、キムラ緑子、長澤まさみ、安田成美、梶芽衣子、橋爪功

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数々の映画賞に輝く監督:西川美和×名優:役所広司
実在の男をモデルに「人間」と「社会」の“今”をえぐる問題作。

『ゆれる』『ディア・ドクター』などで数多くの映画賞を受賞し、今や日本映画界で最も新作が待ち望まれる監督のひとりとなった西川美和。これまで一貫して自身の原案、オリジナル脚本に基づく作品を発表してきた西川監督が、直木賞作家・佐木隆三のノンフィクション小説「身分帳」に惚れ込み、長編映画としては初の原作ものに挑んだ。小説の時代設定を現代に置き換え、実在の人物をモデルとした主人公・三上の数奇な人生を通して、人間の愛おしさや痛々しさ、社会の光と影をあぶり出す問題作。
主演を務めるのは本作『すばらしき世界』で今年の第56回シカゴ国際映画祭インターナショナルコンペティション部門にて最優秀演技賞を受賞した当代随一の名優、役所広司。その他共演に仲野太賀、長澤まさみ、橋爪功、梶芽衣子、六角精児、北村有起哉、白竜、キムラ緑子、安田成美らが名を連ね、名実ともに豪華なキャスト陣が西川監督のもとに集結した。

この世界は 生きづらく、あたたかい。
人生のレールを踏み外した男が見た世界とは――

下町の片隅で暮らす短気ですぐカッとなる三上は、強面の見た目に反して優しくて真っ直ぐすぎる性格の男。しかし彼は、人生の大半を刑務所で暮らした元殺人犯だった。一度社会のレールを外れるも何とか再生したいと悪戦苦闘する三上に、若手テレビマンがすり寄りネタにしようと目論むが、三上の過去と今を追ううちに思いもよらないものを目撃していく――。


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上映日時

4/3(土)~4/9(金) 4/10(土)~4/16(金) 4/17(土) 4/18(日)~4/23(金) 4/24(土) 4/25(日)~4/30(金) 5/1(土)~
12:00~14:10 13:15~15:25 16:35~18:41 16:25~18:35 16:00~18:06 15:40~17:50 未定

料金

一般 大学・専門・シニア 高校以下
通常 ¥1800 ¥1100 ¥800
会員 ¥1500 ¥1100 ¥800