ひかりの歌

ひかりの歌

©光の短歌映画プロジェクト

2017年/日本/153分/DCP/配給:Genuine Light Pictures
監督・脚本:杉田協士
原作短歌:加賀田優子、後藤グミ、宇津つよし、沖川泰平
出演:北村美岬、伊東茄那、笠島智、並木愛枝、廣末哲万

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だれかをおもう気持ちが この世界のひかりになる

都内近郊に住む美術講師として高校に勤めている詩織、ガソリンスタンドでアルバイトをしている今日子、バンドのボーカルとして活動する雪子、写真館で働く幸子は、それぞれ誰かを思う気持ちを抱えつつも、それを伝えられずに日々の生活をつづけている。旅に出てしまう同僚、閉店が近いガソリンスタンドの仲間、他界した父親、長い年月行方知れずの夫…。思いを胸に、4人は次の一歩を踏みだしていく。

歌人・枡野浩一と杉田協士監督が、「光」をテーマにした短歌コンテストで1200首のなかから選出した4首を原作に制作した、4章からなる長編作品。それぞれの孤独のなかを生きる主人公4人の女性を、ときに静かに、やさしく包む光がある。この世界で生きるための支えになる、そんなささやかな光のありかを描き出す。
第30回東京国際映画祭正式出品、第19回全州国際映画祭正式招待作品。

第1章
反対になった電池が光らない理由だなんて思えなかった
(原作短歌:加賀田優子)
第2章
自販機の光にふらふら歩み寄りごめんなさいってつぶやいていた
(原作短歌:宇津つよし)
第3章
始発待つ光のなかでピーナツは未来の車みたいなかたち
(原作短歌:後藤グミ)
第4章
100円の傘を通してこの街の看板すべてぼんやり光る
(原作短歌:沖川泰平)

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料金

一般 大学・専門・シニア 高校以下
通常 ¥1800 ¥1100 ¥800
会員 ¥1500 ¥1100 ¥800