BELUSHI ベルーシ

BELUSHI ベルーシ

Belushi © Passion Pictures (Films) Limited 2020. All Rights Reserved.

2020年/アメリカ/108分/配給:アンプラグド
原題:BELUSHI
監督・脚本:R・J・カトラー
アニメーション:ロバート・バレー
声の出演:ジョン・ベルーシ、ダン・エイクロイド、チェビー・チェイス、アイヴァン・ライトマン、ジェームズ・ベルーシ、ローン・マイケルズ、ペニー・マーシャル、ジョン・ランディス、ハロルド・ライミス、キャリー・フィッシャー、ジュディス・ベルーシ

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みんな、彼を好きだった。
けれど、彼を知らないままだった。
33歳の若さで亡くなった稀代のエンターテイナー、ジョン・ベルーシ
初公開となる貴重な本人の音声から辿る、栄光と苦悩

アルバニア移民の家庭に生まれ、よそ者と見られることに対しての処世術と成功への願望からか、幼少期から自然とユーモアを身につけたジョン・ベルーシ。彼は、学生時代にはバンド活動や寸劇をするグループの中心人物として周りを笑わせる存在になる。その後、シカゴの即興コメディ劇団からキャリアをスタートし、その成功を機にニューヨークへ拠点を移す。舞台、ラジオ、TVや映画の他、ライブアルバムを発売すると大ヒット。話題が話題を呼び、あらゆるジャンルで大成功をおさめる。しかし、あまりにも早くアメリカン・コメディの象徴的存在になったことは、彼に大きなプレッシャーとなってのしかかっていき……。

本作は、アメリカ・イリノイ州で育った幼少期から、コメディアン、ミュージシャン、俳優として成功をおさめるも人気絶頂の1982年に33歳という若さで薬物の過剰摂取により亡くなるまで、アメリカン・コメディ界で輝き続けた天才ベルーシの、嵐のように駆け抜けた短くも強烈な生涯を、愛ある目線で辿っていくドキュメンタリー。当時、アメリカで老若男女幅広い世代に愛された才能あるエンターテイナーは華々しい成功や偉業の裏で何を感じていたのか。監督を務めたのは、『ビリー・アイリッシュ 世界は少しぼやけている』(21)のR・J・カトラー。

「サタデー・ナイト・ライブ」、『ブルース・ブラザース』の他、『アニマル・ハウス』(78)、『1941』(79)など、輝かしい日々を振り返るアーカイヴ映像、親友で俳優のダン・エイクロイドや、弟で俳優のジェームズ・ベルーシ、映画監督のジョン・ランディスなど関係者たちへのインタビュー、ロックバンド「ゴリラズ」のMVを手掛けるアーティスト、ロバート・バレーが手掛による、人生の貴重な瞬間を表現するアニメーションで構成。さらに、高校時代からの恋人で、後に妻となるジュディスが製作に協力したことで使用が実現した、彼女の自宅の地下室に保管されていた貴重な未公開音声テープと、ベルーシがジュディスに宛てた大量のラブレターや詩が物語を牽引していく。本作は、唯一の遺族公認ジョン・ベルーシ伝記ドキュメンタリー映画である。


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料金

一般 大学・専門・シニア 高校以下
通常 ¥1800 ¥1100 ¥800
会員 ¥1500 ¥1100 ¥800