アートのお値段

アートのお値段

2018年/アメリカ/98分/英語/DCP/配給:ユーロスペース
英語題:THE PRICE OF EVERYTHING
監督:ナサニエル・カーン
出演:ラリー・プーンズ、ジェフ・クーンズ、エイミー・カペラッツォ、ステファン・エドリス、ジェリー・サルツ、シモン・デ・プリ、ジョージ・コンド、ジデカ・アクーニーリ・クロスビー、マリリン・ミンター、ゲルハルト・リヒター

公式ホームページ

バスキア、クーンズ、バンクシー、リヒター・・・
なぜ現代美術は億単位で売れるのか!?
アートとお金の関係に迫った初のドキュメンタリー映画の誕生!

バンクシーが1億5000万円の絵を落札の瞬間に細断したり、ジェフ・クーンズのステンレス製のウサギの彫刻が存命のアーティストでは史上最高額の100億円で落札されたりと、日本でもアートオークションの話題がニュースを賑わすようになった。今やアート作品は株や不動産のように投資の対象となり、世界のアート市場はかつてないバブルに湧いている。世界各地でアートフェアやオークションが行われ、企業がアーティストとコラボする。私たちの生活でもアートを目にすることが増えてきた。その一方では投機目的で購入され、倉庫の暗闇に眠る作品もある・・・。
いつからアートが商品になったのか?誰が何のために買っているのか?そもそも、アートの値段とは?

『マイ・アーキテクト ルイス・カーンを探して』でアカデミー賞にノミネートされたナサニエル・カーン監督が、誰もが抱くそんな疑問を美術界の有力者たちにダイレクトに投げかけながら、アートとお金の関係を探るドキュメンタリー。情熱的なオークショナーや、時代を創るギャラリスト、バブルを憂う評論家に、アートに魅入られたコレクター。そしてジェフ・クーンズ、ラリー・プーンズ、ジョージ・コンド、マリリン・ミンター、ジデカ・アクーニーリ・クロスビー、ゲルハルト・リヒターといった超一流アーティスト。彼ら十人十色の価値観がせめぎあいながらも共存するめくるめくアートの世界をさすらいながら、カーン監督はもう1つの問いを私たちに投げかける。そもそも、アートの価値って何だろう? アート市場の舞台裏に、あなたの答えを探しに行こう。

映画を彩る現代アートの傑作の数々!

ジェフ・クーンズの『ラビット』をはじめ、ゲルハルト・リヒター、マウリツィオ・カテラン、アンディ・ウォーホール、デミアン・ハースト、ウーゴ・ロンディノーネ、村上隆ほか、200点近い近現代美術の傑作が次々に登場し、観る者の目を楽しませる。またアーティストたちのアトリエでの制作過程、サザビーズでの白熱のオークションの様子、さらには現代アートが初めて高値で取引された伝説のスカル・オークションの映像など、見どころが満載!

アートのお値段 アートのお値段 アートのお値段

上映日時

11/2(土)~11/8(金) 11/9(土)~11/15(金)
20:15~22:00 レイトショー割レイト割
※11/3(日)のみ20:30~22:15
16:15~18:00

料金

一般 大学・専門・シニア 高校以下
通常 ¥1800 ¥1100 ¥800
会員 ¥1500 ¥1100 ¥800