斬、

斬、

©SHINYA TSUKAMOTO/KAIJYU THEATER

2018年/日本/80分/DCP/配給:新日本映画社
監督、脚本、撮影、編集、製作:塚本晋也
出演:池松壮亮、蒼井優、中村達也、前田隆成、塚本晋也

公式ホームページ

舞台挨拶
1/12(土)12:15回上映後、塚本晋也監督舞台挨拶がございます。

太平の世が揺らぎはじめた幕末、人を斬ることに苦悩する一人の侍。
生と暴力の本質を問う、塚本晋也初の時代劇。

『鉄男』『六月の蛇』『KOTOKO』など、海外からも高い評価を受ける塚本晋也が戦争の恐怖をあぶり出した『野火』を経て、さらに時代を遡り初の時代劇に挑んだ。自らが監督・出演・脚本・撮影・編集・製作を務めた完全オリジナルで、その唯一無二の世界観を爆発させる。

250年に渡り平和が続いてきた国内が、開国するか否かで大きく揺れ動いていた江戸時代末期。
貧窮して藩を離れ、農村で手伝いをしている浪人の杢之進は、隣人のゆうやその弟・市助たちと、迫りくる時代の変革を感じつつも穏やかに暮らしていた。ある日、剣の達人である澤村が現れ、杢之進の腕を見込んで京都の動乱に参戦しようと誘いをかける。旅立つ日が近づく中、無頼者たちが村に流れてくる・・・
時代の波に翻弄されながらも、人を斬ることに疑問を持つ侍と彼に関わる人々を通し、生と暴力の問題に迫る。観る者の心に刃を突きつける衝撃作。

日本映画界を牽引する実力派の共演
池松壮亮 × 蒼井優

武士としての本分を果たしたいと思いながらも刀を抜くことに悩み苦しむ侍を渾身の力で演じたのは池松壮亮。『映画 夜空はいつでも最高密度の青色だ』や、『万引き家族』などの話題作への出演が続いている。農家の娘を演じるのは『彼女がその名を知らない鳥たち』や山田洋次監督作品で活躍し、日本アカデミー賞に4度輝いた蒼井優。不穏な時代に精一杯生きる娘を凛とした美しさで体現した。 敬愛する塚本作品への初参加を果たした池松と蒼井、ふたりが圧巻の演技合戦を繰り広げる!

斬、 斬、 斬、

上映日時

1/12(土)~1/18(金) 1/19(土)~1/25(金)
12:15~13:40 20:35~22:07 レイトショー割レイト割

料金

一般 大学・専門・シニア 高校以下
通常 ¥1800 ¥1200 ¥800
会員 ¥1500 ¥1200 ¥800