写真の女

写真の女

©2020「写真の女」PYRAMID FILM INC.

2020年/日本/89分/配給:ピラミッドフィルム/配給協力:ギグリーボックス
監督・脚本:串田壮史
出演:永井秀樹、大滝樹、猪股俊明、鯉沼トキ、菊池宇晃、勝倉けい子、土田諒

公式ホームページ

その写真の私と、結婚したいと思いますか?
偽りなき愛に目覚めてゆく 二人の出会いの奇跡

時が止まったような父の残した写真館で、レタッチ(写真の加工修正)を行う女性恐怖症の男・械は、ある日、体に傷がある女キョウコと出会う。械はキョウコに頼まれ、画像処理によって傷のない美しい姿を生み出す。その姿に魅了されるキョウコであったが、心の奥底で自分の存在が揺らぎ始める。理想の自分と現実の自分、二つの自分の溝に落ちたキョウコは精神的混乱に陥ってゆく。やがて完全に自分を喪失するキョウコ。もはや自分だけがキョウコを救うことができると感じた械は、死を覚悟して女を愛する決意をする。

世界が注目!令和インディーズ映画の異端児
串田壮史監督・長編デビュー作!

脚本・監督は、今作が長編デビューとなる串田壮史。CMディレクターとして『ブラックサンダー ラップバトルシリーズ」で国内広告賞を席巻し、短編映画『声』では国内外で20以上の映画賞を受賞。主演は、『声』と本作の両作で圧巻の演技を見せる永井秀樹と大滝樹。永井は平田オリザ主宰の青年団に所属し、フランスや韓国の海外公演も経験した。一方大滝は、20年以上にわたるバレエの経験が、本作でもいかんなく発揮されている。

2020年3月に第15回大阪アジアン映画祭でワールドプレミア以来、世界中の映画祭から上映オファーが相次いでいる本作。50以上の国際映画祭に正式出品され、グランプリを含む15冠を達成し、渋谷ユーロスペースを皮切りに全国公開が決定。“写真の女”が描く、国境・言葉・文化・人種を超える愛は、世界中の観客に、映画の悦びを届ける事になるだろう。


写真の女 写真の女 写真の女

料金

一般 大学・専門・シニア 高校以下
通常 ¥1800 ¥1100 ¥800
会員 ¥1500 ¥1100 ¥800