ゆきゆきて、神軍

ゆきゆきて、神軍

1987年/日本/122分/35ミリ→DCP(英語字幕)/配給:疾走プロダクション
原題:The Emperor’s Naked Army Marches on
監督・撮影:原一男
製作:小林佐智子
録音:栗林豊彦
編集・構成:鍋島惇
出演:奥崎謙三

公式ホームページ

イベント情報
連日、原一男監督をお迎えしてトークイベントを開催
◉8/15(土)-8/18(火)【リアルトークイベント】
◉8/19(水)-8/21(金)【リモートによるトークイベント】

奥崎謙三生誕100周年<夏の神軍祭り>
知らぬ存ぜぬは許しません!

87年の日本映画界を震撼させた驚愕の作品。天皇の戦争責任に迫る過激なアナーキスト・奥崎謙三を追った衝撃のドキュメンタリー。
神戸市で妻とバッテリー商を営む奥崎謙三は、たったひとりの「神軍平等兵」として、“神軍”の旗たなびく車に乗り、今日も日本列島を疾駆する。生き残った元兵士たちの口から戦後36年目にしてはじめて、驚くべき事件の真実と戦争の実態が明かされる…。平和ニッポンを鮮やかに過激に撃ち抜いた原一男渾身の大ヒット作。

*日本映画監督協会新人賞
*ベルリン映画祭カリガリ映画賞
*日本映画ペンクラブベスト1位
*毎日映画コンクール監督賞、他


奥崎謙三

1920年、兵庫県生まれ。第二次大戦中召集され、独立工兵隊第三十六連隊の一兵士として、激戦地ニューギニアへ派遣される。ジャングルの極限状態のなかで生き残ったのは、同部隊1300名のうちわずか100名。1956年、悪徳不動産業者を傷害致死、懲役十年の判決。1969年、一般参賀の皇居バルコニーに立つ天皇に向かい「ヤマザキ、天皇を撃て!」と戦死した友の名を叫びながら、手製ゴムパチンコでパチンコ玉4個を発射。懲役一年六ヶ月の判決。戦後初めて天皇の戦争責任を告発した直接行動として衝撃を与えたが、マスコミ等の報道や裁判審理過程においては、その主張の本質は徹底的に回避される。1972年、“天皇ポルノビラ”をまき、懲役一年二ヶ月の判決。1981年、田中角栄殺人予備罪で逮捕、不起訴。1983年、元中隊長の息子に発砲。1987年、殺人未遂等で懲役十二年の判決。(公開時資料より)


ゆきゆきて、神軍 ゆきゆきて、神軍 ゆきゆきて、神軍

上映日時

8/15(土)~8/21(金)
18:00~20:10

料金

一般 大学・専門・シニア 高校以下
通常 ¥1500 ¥1100 ¥800
会員 ¥1200 ¥1100 ¥800