サウラ家の人々

サウラ家の人々

© Una producción Pantalla Partida e Imval Madrid. 2017

2017年/スペイン/85分/DCP/配給:パンドラ
監督:フェリックス・ビスカレット
出演:カルロス・サウラ、カルロス・サウラ・メドラノ、アントニオ・サウラ・メドラノ、アンナ・サウラ・ラモン
後援:駐日スペイン大使館、インスティトゥト・セルバンテス東京

公式ホームページ

カルロス・サウラは生涯で七人の子どもをもうけた
彼らとの会話を通して見えてくるものとは――

スペインが世界に誇る巨匠カルロス・サウラ。『サウラ家の人々』は、今年88歳になる彼と長男アントニオを筆頭にした7人の子どもたちとの交流を撮ったドキュメンタリー映画である。サウラは大好きな絵を描き、写真を撮り、華やかな恋愛遍歴も含めて、子どもたちと驚くほど率直に語り合う。カンヌ、ベルリン、ヴェネツィアの世界三大映画祭での受賞作や候補作多数と、自在に創造に励んだ巨匠は、私生活においても自由奔放だった。最も知られている相手は世界的名優チャップリンの娘、ジェラルディン・チャップリン。息子も授かっている―。

カルロス・サウラ

1932年1月スペイン北東部アラゴン州生まれ/現在88歳
スペインが世界に誇る映画監督。『狩り』(1966年)と『ペパーミント・フラッペ』(1968年)でベルリン国際映画祭最優秀監督賞受賞を皮切りに、『従妹アンヘリカ』(1974年)でカンヌ国際映画祭審査員賞、『カラスの飼育』(1976年)でカンヌ国際映画祭審査員特別グランプリ、『ママは百歳』(1979年)はアカデミー賞外国語映画賞にノミネート、『急げ、急げ』(1981年)はベルリン国際映画祭金熊賞、と受賞歴多数。1992年バルセロナオリンピックの公式映像のディレクターに。2004年、ヨーロッパ映画賞生涯貢献賞受賞。


サウラ家の人々 サウラ家の人々
サウラ家の人々

同時上映 カルロス・サウラ監督作品 1/23(土)~2/5(金)

  • カラスの飼育
  • ブニュエル~ソロモン王の秘宝~
  • J:ビヨンド・フラメンコ
  • フラメンコ・フラメンコ
入場料

一般1,500円/会員1,200円/大専・シニア1,100円/高校生以下800円

カラスの飼育

© 2005 VIDEO MERCURY FILMS

1975年/スペイン/カラー/109分/配給:アイ・ヴィー・シー
主演:アナ・トレント/ジェラルディン・チャップリン

*1976年カンヌ国際映画祭審査員特別グランプリ
*1977年フランス映画批評家協会最優秀外国映画賞 他多数

マドリードの古い家に暮らす父と三姉妹、祖母、召使ロザ。ある夜、9才のアナは家の中を歩き回り亡くなった母の幻影と対話をする―。

ブニュエル~ソロモン王の秘宝~

© 2001 Castelao Productions – Centre Promotor de la Imatge – Rioja Films

2001年/スペイン、メキシコ、ドイツ/カラー/105分/配給:パンドラ

*ゴヤ賞2001最優秀特殊効果賞受賞
*Yoga賞2002最低監督賞受賞

1930年代のスペイン。映画監督ブニュエルは、友人のサルバドール・ダリ、ガルシア・ロルカと共に古都トレドに隠されているソロモン王の秘宝を探索することに…。

J:ビヨンド・フラメンコ

© TELEFONICA STUDIOS, DTS, TRESMONSTRUOS MEDIA, TRESMONSTRUOS PC, ARAGÓN TELEVISIÓN

2016年/スペイン/カラー&モノクロ/90分/配給:レスぺ

スペインの民族音楽ホタ(JOTA)発祥の地アラゴンはサウラの故郷。国民的フラメンコダンサー、サラ・バラス、世界的ギタリスト、カニサレスや天才バグパイプ奏者、カルロス・ヌニェスらのパフォーマンスを通してその魅力に迫る。

フラメンコ・フラメンコ

2010年/スペイン/カラー/101分/配給:ショウゲート

人の一生を21幕構成のフラメンコで描き出す。カリスマ的ダンサーのサラ・バラス、歌手のホセ・メルセー、ギタリストのパコ・デ・ルシア等一流アーティストが勢ぞろい!撮影はヴィットリオ・ストラーロ(『地獄の黙示録』『ラストエンペラー』)。

料金

一般 大学・専門・シニア 高校以下
通常 ¥1500 ¥1100 ¥800
会員 ¥1200 ¥1100 ¥800