サウナのあるところ

サウナのあるところ

©2010 Oktober Oy.

2010 年/フィンランド/フィンランド語/81 分/配給:アップリンク、kinologue
原題:Miesten vuoro
英題:Steam of Life
監督:ヨーナス・バリヘル、ミカ・ホタカイネン

公式ホームページ

【前売券】全国共通特別鑑賞券1,500円を当館受付にて発売中!

サウナのロウリュ(蒸気)は、やさしく心を溶かしていく

自宅やオフィス、夏小屋のプライベートなサウナから、湖畔や街なかの公衆サウナまで、約550万人の人口に対して約300万個のサウナがあるという、サウナの本場・北欧フィンランド。日本人にとってのお風呂のように、フィンランドの人々にとって、サウナは生活の一部であり欠かせない。
世界幸福度ランキング2年連続1位(2018/19)となったフィンランドの人々の日常に、サウナのある“幸せ”を感じる異色ドキュメンタリー。

サウナで人生の悩みや苦しみを吐露し、号泣するフィンランドの男たち
“サウナのあるところ” には、「なにか」がある?

シャイで寡黙と言われるフィンランドの男たちが、身も心も裸になったサウナでは、自然と語り始める。離ればなれになった娘のこと、犯罪歴のある昔の自分のこと、かけがえのない“親友”のこと、先に逝ってしまった妻や子供のこと・・・。心の奥底にずっとしまっていた人生の悩みや苦しみ、大切な想いを打ち明け、次々と号泣する。サウナはどんな人にでも平等な場であり、ロウリュ(蒸気)に包まれながら語られる14のエピソードを通し、汗と一緒に涙を流して自分自身を取り戻し、語り合った者同士の絆を強くさせるような「なにか」が、サウナにはあることが伝わってくる。
フィンランドの春夏秋冬の美しい自然とともに、DIYによるキャンピングカー型や電話ボックス型のサウナ、そのまま湖に飛び込めるサウナ小屋、首都ヘルシンキや2018年に世界サウナ首都を宣言したタンペレの歴史ある公衆サウナ、ランプを吊るしたテントサウナなど、バラエティに富んだユニークなサウナが登場。究極の癒しやデトックスの場としてだけでなく、日本の銭湯・温泉文化にも通じる、人とのつながりを感じる場としてのサウナの魅力を再発見する。

サウナのあるところ サウナのあるところ サウナのあるところ

料金

一般 大学・専門・シニア 高校以下
通常 ¥1800 ¥1100 ¥800
会員 ¥1500 ¥1100 ¥800