プチ・ニコラ パリがくれた幸せ

プチ・ニコラ

©2022 Onyx Films – Bidibul Productions – Rectangle Productions – Chapter 2

2022年/フランス/86分/配給:オープンセサミ、フルモテルモ
原題:Le petit Nicolas: Qu’est-ce qu’on attend pour etre heureux?
原作:ルネ・ゴシニ、ジャン=ジャック・サンペ
監督:アマンディーヌ・フルドン、バンジャマン・マスブル
脚本・セリフ・脚色:アンヌ・ゴシニ、ミシェル・フェスレー、バンジャマン・マスブル
グラフィック・クリエイター:ジャン=ジャック・サンペ
美術:フュルシィ・テシエ
アニメーション監督:ジュリエット・ローラン
音楽:ルドヴィック・ブールス
出演:アラン・シャバ、ローラン・ラフィット、シモン・ファリ

※7/27(木)、8/3(木)は吹替え版での上映

公式ホームページ

フランスで50年以上愛される児童書「プチ・ニコラ」誕生秘話
原作者二人の喪失と創造の人生を描くノスタルジック・トゥルー・ストーリー

パリの街並みを望む小さなアトリエ。イラストレーターのサンペと作家のゴシニは、いたずら好きの男の子のキャラクター、ニコラに命を吹き込んでいた。大好きなママのおやつ、校庭での仲間達との喧嘩、先生お手上げの臨海学校の大騒ぎ・・・。ニコラを描きながら、望んでも得られなかった幸せな子供時代を追体験していくサンペ。また、ある悲劇を胸に秘めるゴシニは、物語に最高の楽しさを与えていった。児童書「プチ・ニコラ」の心躍らせる世界を創造しながら、激動の人生を思う二人。ニコラの存在は、そんな彼らの友情を永遠のものにしていく・・・。

やんちゃな小学生ニコラの天真爛漫な日常を子供の視点から語り、世界中の人々を魅了し続けている物語「プチ・ニコラ」。その魅力の根源は、親友同士の原作者、イラストレーターのジャン=ジャック・サンペと小説家ルネ・ゴシニの、運命に屈することのない生き方にあった。親子関係に恵まれず過酷な子供時代を過ごしたサンペ。楽しい幼少期を過ごすも少年時代に親族をホロコーストで失ったゴシニ。夢を失い、再び夢を抱き、クリエイターとしての不遇の時期を経て二人は出逢う。おしゃべりで活動的なサンペと控えめだが情熱的なゴシニ。ユーモアを共有する親友となった彼らは、人生の苦難を知るがゆえに、自分達が理想とする幸せな子供の世界を創造していく。自分達が生み出したキャラクター、ニコラへの愛情のもと、222話もの物語を創作し、幸せを追体験していく二人の姿は、観る者の心をも喜びで満たす。

*2022年 第75回カンヌ国際映画祭正式出品
*2022年 アヌシー国際映画祭クリスタル賞(最高賞)受賞 ほか多数


プチ・ニコラ プチ・ニコラ プチ・ニコラ

上映日時

7/22(土)~7/28(金) 7/29(土) 7/30(日)~8/4(金) 8/5(土)~8/11(金)
10:00-11:30
※7/27(木)は吹替版
11:55-13:21 11:40-13:10
※8/3(木)は吹替版
21:00-22:30
レイト割画像

料金

一般 大学・専門・シニア 高校生以下
通常 ¥1800 ¥1200 ¥800
会員 ¥1500 ¥1200 ¥800