おろかもの

おろかもの

Ⓒ 2019「おろかもの」制作チーム

2019年/日本/96分/配給:MAP+Cinemago
監督:芳賀俊、鈴木祥
脚本:沼田真隆
撮影:芳賀俊
音楽:柴山明史
出演:笠松七海、村田唯、イワゴウサトシ、猫目はち、葉媚、広木健太、林田沙希絵、南久松真奈

公式ホームページ

「結婚式、止めてみます?」
兄の愛人が、私の共犯者。

高校生の洋子は、結婚を目前に控えた兄の健治が、美沙という女性と浮気をしている現場を目撃する。両親を早くに亡くし、2人で支え合って生きてきた兄の愚かな行為と、それを隠して何食わぬ顔で生活している様子に洋子は苛立ちを募らせる。一方兄の婚約相手・榊果歩に対して、兄と2人だけの関係の中に突然入ってきた存在として、言い様のない違和感と不満を抱いていた。衝動と好奇心に突き動かされて美沙と対峙した洋子は、美沙の独特の柔らかさと強さ、そして彼女の中にある心の脆さに惹かれて、自分でも予期せぬ事を口走ってしまう。「結婚式、止めてみます?」2人の女性達の、奇妙な共犯関係が始まる。

インディーズ映画祭を席巻!
新感覚シスターフッド・ムービー誕生

『愛がなんだ』の今泉力哉監督や『横道世之介』の沖田修一監督等、今の日本映画界を牽引する監督を輩出してきた若手映画監督の登竜門田辺・弁慶映画祭にてグランプリを含む史上初の最多5冠を受賞。他の映画祭でも多数受賞し、映画祭シーズンを席巻した。インディーズ映画界の次の台風の目となる作品が遂に劇場公開される。
監督は、田辺・弁慶映画祭でグランプリを受賞し高評価を得た『空(カラ)の味』で撮影を務めた芳賀俊、監督作品『ボーダー』が映文連アワードで準グランプリを受賞した鈴木祥が共同で長編初監督を務める。
主演は笠松七海(『空(カラ)の味』、『次は何に生まれましょうか』『アルム』)と、村田唯(『退屈な日々にさようならを』『デゾレ』)。2人は本作の演技で田辺・弁慶映画祭や各映画祭で俳優賞を受賞、その熱演と魅力、コンビネーションを高く評価されている。その他にもイワゴウサトシ(『カメラを止めるな!』『カランコエの花』)、猫目はち(『退屈な日々にさようならを』)、南久松真奈(『スペシャルアクターズ』)など、インディーズ映画界で活躍してきた俳優陣が集結し、各々に当て書きされた役柄で魅力溢れる最高のアンサンブルを織り成す。


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料金

一般 大学・専門・シニア 高校以下
通常 ¥1800 ¥1100 ¥800
会員 ¥1500 ¥1100 ¥800