太陽と踊らせて

太陽と踊らせて

© Pure in the Moon

2020年/日本/71分/配給:オンリー・ハーツ
監督:リリー・リナエ
出演:ジョン・サ・トリンサ

公式ホームページ

イベント情報
9/25(土)14:15回上映後、DJ帝さんとリリー・リナエ監督のトークイベントが決定しました。

「踊ってる時はみんな恋に落ちている・・・」
自由の島イビサの吟遊詩人DJジョン・サ・トリンサ
ひとりひとりの人生を祝福するように
今日も音を紡いでいく
いつもの時間 いつもの場所で
水平線を眺めながら

スペインの東、地中海に浮かぶ世界遺産イビサ島は、世界一のパーティアイランド。夏場はヨーロッパの有名ナイトクラブが店を開け、世界中からスターDJが集まる。しかし、イギリスから移住したDJジョン・サ・トリンサは、島の最南端サリナスビーチで25年間、パーティサウンドとは異なる音楽を紡いでいる。それが、ジャンルレスで物語にあふれたバレアリック・ミュージック。あまりにも自由で垣根のない生き方をする彼の精神そのもの。映画は、そんな風のような伝説的おじさんDJの生きざまを、島に息づく多彩な、しかし時代の波の中で変容もする文化とともに、息をのむような映像とバレリアックな音楽にのせて描き出す。

台南生まれ新宿歌舞伎町育ちで、TV局や広告代理店に勤めながらも日本社会での自らの立ち位置に窮屈さを感じていた映像作家リリー・リナエは、旅行中に出会った、物語と色彩に溢れるDJジョン・サ・トリンサの音楽に衝撃を受け、居ても立っても居られずイビサとジョンの懐に飛び込んだ。ジョンの誠実で自由な生きざま、イビサの包み込むような風土、流れるバレアリックな音楽。20代の貯金と日米のクラウドファンディングで集めたお金、そして3年間の月日をつぎ込みリナエ監督が全力で作り上げた初めての長編ドキュメンタリー。

ジョン・サ・トリンサ 

毎日一畳半ほどの海小屋から音楽を奏でるイビサのローカルDJ。アジア・アフリカ音楽好きにも愛されヨーロッパを中心に多くの熱狂的なファンをもつ伝説的なDJアーティスト。1987年ロンドンでDJのキャリアをスタート、1994年イビサ島へ移住。以来四半世紀、サリナスビーチにあるサ・トリンサというレストランに併設された小さなチリンギート(海小屋)で正午から夕日が落ちるまでの8時間あまりDJをする。昼食と夕飯はレストランからウェイターが持ってきてくれ、お気に入りはバジルパスタ。サリナスビーチは世界各地からジョンの音楽を求めにやってくる人々で埋まり、ジョンは気ままに極上の時間を届けている。イビサの繁忙期である夏が終わると、世界中を旅しながら当地の海辺でDJを続ける。


太陽と踊らせて 太陽と踊らせて 太陽と踊らせて

上映日時

9/25(土) 9/26(金)~10/1(金) 10/2(土)~10/3(日) 10/4(月)~10/8(金)
14:15-15:28 14:05-15:20 19:40-20:51 19:35-20:50

料金

一般 大学・専門・シニア 高校以下
通常 ¥1800 ¥1100 ¥800
会員 ¥1500 ¥1100 ¥800