みんなのヴァカンス
©2020 – Geko Films – ARTE France
2020年/フランス/100分/配給:エタンチェ
原題:A l’abordage
監督:ギヨーム・ブラック
撮影:アラン・ギシャウア
出演:エリック・ナンチュアング、サリフ・シセ、エドゥアール・シュルピス、アスマ・メサウデンヌ、アナ・ブラゴジェヴィッチ、リュシー・ガロ、マルタン・メニエ、ニコラ・ビエトリ、イリナ・ブラック・ラベルーザ
夏の物語、かなわぬ恋、さまざまなバックグラウンドを持つ若者たちの混沌とした友情
夏の夜、セーヌ川のほとりで、フェリックスはアルマに出会い、夢のような時間を過ごす。翌朝、アルマは家族と共にヴァカンスへ旅立ってしまう。フェリックスは、親友のシェリフ、相乗りアプリで知り合ったエドゥアールを道連れに、彼女を追って南フランスの田舎町ディーに乗りこんでいく。自分勝手で不器用なフェリックスと、生真面目なエドゥアール、その仲を取り持つ気の優しいシェリフ。
サイクリング、水遊び、恋人たちのささやき。出会いとすれちがい、友情の芽生え…。3人のヴァカンスも、みんなのヴァカンスも、まだはじまったばかり──。
女の子、もてない男、水遊び、サイクリング、嫉妬、諍い…。勢いにまかせて夏を謳歌しようとする若者たちの姿を、『女っ気なし』『7月の物語』のギヨーム・ブラック監督がやさしい眼差しで描いた青春映画。南フランスのきらびやかな風景の中、不器用で愛おしいヴァカンスが、静かに映し出されていく。
2017年製作の「7月の物語」に続いてブラック監督がフランス国立高等演劇学校の学生たちと制作した作品で、俳優には長編映画初出演の学生たちを起用。2020年・第70回ベルリン国際映画祭パノラマ部門で国際映画批評家連盟賞特別賞を受賞した。
※『みんなのヴァカンス』公開を記念し、ギヨーム・ブラック監督特集を同時開催
料金
一般 | 大学・専門・シニア | 高校以下 | |
通常 | ¥1800 | ¥1200 | ¥800 |
会員 | ¥1500 | ¥1200 | ¥800 |
ギヨーム・ブラック監督特集
『みんなのヴァカンス』公開を記念して、ギヨーム・ブラック監督作品を日替わりで特集上映!
11/12(土)~11/25(金)
ギヨーム・ブラック監督特集
『みんなのヴァカンス』公開を記念して、ギヨーム・ブラック監督作品を日替わりで特集上映!
11/12(土)~11/25(金)
監督 ギヨーム・ブラック
配給 エタンチェ
上映スケジュール
11/12(土) | 11/13(日) | 11/14(月) | 11/15(火) | 11/16(水) | 11/17(木) | 11/18(金) |
16:30-18:15 みんなのヴァカンス |
16:30-18:15 みんなのヴァカンス |
13:40ー15:25 みんなのヴァカンス |
13:40ー15:25 みんなのヴァカンス |
13:40ー15:25 みんなのヴァカンス |
13:40ー15:25 みんなのヴァカンス |
13:40ー15:25 みんなのヴァカンス |
18:25ー19:55 女っ気なし/遭難者 |
18:25ー20:10 やさしい人 |
15:35ー17:05 女っ気なし/遭難者 |
15:35ー17:30 七月の物語/勇者たちの休息 | >
15:35ー17:20 やさしい人 |
15:35ー17:30 七月の物語/勇者たちの休息 | >
15:35ー17:05 女っ気なし/遭難者 |
予定表 横にスクロールできます
11/19(土) | 11/20(日) | 11/21(月) | 11/22(火) | 11/23(水) | 11/24(木) | 11/25(金) |
13:40ー15:20 やさしい人 |
13:50ー15:20 女っ気なし/遭難者 |
13:30ー15:20 七月の物語/勇者たちの休息 | >
13:30ー15:15 やさしい人 |
13:50ー15:20 女っ気なし/遭難者 |
13:30ー15:20 七月の物語/勇者たちの休息 | >
13:30ー15:15 やさしい人 |
15:30ー17:15 みんなのヴァカンス |
15:30ー17:15 みんなのヴァカンス |
15:30ー17:15 みんなのヴァカンス |
15:30ー17:15 みんなのヴァカンス |
15:30ー17:15 みんなのヴァカンス |
15:30ー17:15 みんなのヴァカンス |
15:30ー17:15 みんなのヴァカンス |
予定表 横にスクロールできます
ギヨーム・ブラック監督特集 上映作品紹介
女っ気なし
© Année Zéro – Nonon Films – Emmanuelle Michaka
2011年/フランス/カラー/58分/DCP
原題:Un monde sans femmes
出演:ヴァンサン・マケーニュ、ロール・カラミー、コンスタンス・ルソー
フランス北部の小さな町オルト。夏の終わり、地元の青年シルヴァンが管理するアパートを、ヴァカンスに来た母娘が訪れる。明るくて奔放な母と少し内気な娘。3人は海水浴や買い物をして仲良く過ごしていたが、やがてヴァカンスの終わりが近づき……。
主な受賞歴*2011年 ベルフォール国際映画祭 最優秀女優賞(ロール・カラミー)、観客賞(短篇部門)
*2011年 アミアン国際映画祭 最優秀中篇賞
*2011年 フランス批評家組合 最優秀短篇賞
*2012年 AlloCinéスタッフ部門 年間ランキング第1位
併映遭難者
© Année Zéro – Kazak Productions
2009年/フランス/カラー/25分/DCP
原題:Le naufragé
出演:ジュリアン・リュカ、ヴァンサン・マケーニュ、アデライード・ルルー
フランス北部の町オルトで、自転車がパンクしたリュック。それを見た地元の青年シルヴァン。シルヴァンはリュックを助けようとするが……。
やさしい人
2013年/フランス/カラー/100分/DCP
原題:Tonnerre
脚本:ギヨーム・ブラック、エレーヌ・リュオ
撮影:トム・アラリ
出演:ヴァンサン・マケーニュ、ソレーヌ・リゴ、ベルナール・メネズ
フランス・ブルゴーニュ地方、父親の住むトネールへパリから戻ってきたマクシム。かつてはインディーズで名を馳せたミュージシャンだったが、人気の盛りは過ぎ、目の前には先行きのない未来だけ。しかし突然おとずれたロマンスとその終わりから、マクシムは人生を揺るがしかねない危うい行動にでる――。
七月の物語
2017年/フランス/カラー/71分/DCP
原題:Contes de juillet
脚本:ギヨーム・ブラック
撮影:アラン・ギシャウア
出演:ミレナ・クセルゴ、リュシー・グランスタン(以上第一部)、ハンネ・マティセン・ハガ、アンドレア・ロマノ(以上第二部)
フランス国立高等演劇学校の学生たちと作り上げた2つのパートからなる作品。ヴァカンスシーズンのはじまりに浮きたつ若い男女のささやかな戯れを、2016年7月の現実のパリとその郊外に描き出した。撮影期間はそれぞれ5日間、そして3人の技術スタッフと少ない機材で行った。こうした制約をあえて自らに課すことで、ギヨーム・ブラックは映画に自由な息吹を取り戻し、私たちの世界を映し出している。
併映勇者たちの休息
2016年/フランス/カラー/38分/DCP
原題:Le repos des braves
撮影:マルタン・リ
スイスとフランスに跨るレマン湖畔からアルプス山脈を抜け、地中海のニースに至る自転車観光ルート「大アルプス・ルート」。約720キロからなるそのルートを縦断しようと毎年6月末、約60人もの自転車愛好家たちが集まってくる。
入場料
一般1,500円/会員1,200円/大専・シニア1,100円/高校生以下800円