イントゥ・ザ・スカイ 気球で未来を変えたふたり

イントゥ・ザ・スカイ

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2019年/イギリス・アメリカ/101分/シネスコ/5.1ch
英題:The Aeronauts/字幕:風間綾平
配給・宣伝:ギャガ
監督:トム・ハーパー
脚本:ジャック・ソーン
音楽:スティーヴン・プライス
出演:フェリシティ・ジョーンズ、エディ・レッドメイン、ヒメーシュ・パテル、トム・コートネイ

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高度12000メートルを体感!!人類の限界に挑む2人の運命は―。奇跡の実話。興奮と感動の物語。

ジャンボジェットが実現してくれた人類の夢、高度10000mを超える空の旅。それを生身の身体で成し遂げた気象学者がいた。彼の名前はジェームズ・グレーシャー、時は1862年、イギリス。酸素ボンベ無しで気球に乗って、高度11277mまで上昇したのだが、これは現在でも破られていない記録なのだ。
ジェームズの目的は、気象予測を実現すること。その研究のために、大空で目にした一部始終を詳細な記録に残した。今を生きる私たちが、当たり前のように明日の天気を知ることが出来るのも、災害の警報を受け取ることが出来るのも、この飛行があってのことなのだ。
そんな人類の歴史の中でも重大な出来事を映画化したのは、ディズニーの実写版『美女と野獣』のプロデューサー、トッド・リーバーマン。企画に「惚れ込んだ」と語るリーバーマンの指揮のもと、高度11000m、気温マイナス50℃、酸素もほとんどない世界を、最先端の映像とドルビーアトモスのレコーディング技術で、リアルかつダイナミックに再現。スクリーンの前に座るだけで、どこまでも青い大空や太陽に輝く雲の美しい光景から、恐るべき嵐と極寒の世界、光輪や蝶の群れなど地上では目にできない神秘的な現象までを体験。まるで気球に同乗しているかのような、臨場感を限界まで極めた体感型アドベンチャー・エンタテインメントの誕生!

堅物の気象学者と、自由奔放な気球操縦士。気象予報の未来を変えた正反対のふたりの、深い絆と壮大な旅路の物語

天気を予測することが出来ると唱える気象学者のジェームズは、学界からは荒唐無稽とバカにされ、調査飛行の資金も集められずにいた。諦めきれないジェームズは、気球操縦士のアメリアに「空に連れていってほしい」と頼み込む。2年前に夫を亡くしてから、生きる気力さえ失っていたアメリアだが、悲しみから立ち直るための飛行を決意する。ようやくスポンサーも現れ、アメリアのショーとして、高度の世界記録に挑戦することになる。観客の熱い声援に送られ飛び立った二人だが、立場と目的の違いから狭いバスケットに険悪な空気が流れる。だが、高度7000mの世界記録を破った後、想像を絶する自然の脅威に次々と襲われた二人は、互いに命を預けて助け合うしかなかった。果たして、前人未到の高度11000mで、二人を待ち受けていたものとは──?

科学の力を純粋に信じ、研究には熱くまい進するが、人とのコミュニケーションには不器用なジェームズにはエディ・レッドメイン。実在のフランスの気球操縦士をモデルにした、女性に自由が与えられていなかった時代に、社会の常識にとらわれずに生きるアメリアには、フェリシティ・ジョーンズ。『博士と彼女のセオリー』で天才物理学者スティーヴン・ホーキング博士と、彼を長年支え続けた妻ジェーンに扮したオスカー俳優コンビが、再び困難を共に乗り越えて結ばれる男女の至高の絆を演じ、観る者の心を熱く揺さぶる。
監督は、主にイギリスのTVシリーズで活躍するトム・ハーパー、脚本は『ワンダー 君は太陽』のジャック・ソーン。音楽は『ゼロ・グラビティ』でアカデミー賞®に輝いたスティーヴン・プライス。
好奇心と勇気が想像を超える未来を連れてくることを教えてくれる、壮大なスペクタクル・エンタテインメント。

イントゥ・ザ・スカイ イントゥ・ザ・スカイ

上映日時

3/14(土)~3/19(木) 3/20(金・祝) 3/21(土)~3/27(金) 3/28(土)~4/3(金)
11:30~13:15 11:35~13:16 14:25~16:10 20:10~22:00 レイト割画像

料金

一般 大学・専門・シニア 高校以下
通常 ¥1800 ¥1100 ¥800
会員 ¥1500 ¥1100 ¥800