AGANAI 地下鉄サリン事件と私

AGANAI

© 2020 Good People Inc.

2020年/日本/114分/配給:Good People
監督:さかはらあつし
プロデューサー:阪原淳、松尾悦子、陳穗珠
撮影:山田達也、高嶋正人
編集:渡辺純子
録音:落合諒磨
音楽:SOULCOLOR
出演:荒木浩、阪原武司、阪原多嘉子、さかはらあつし

公式ホームページ

【前売券】全国共通特別鑑賞券1,500円(税込)を当館受付にて発売中!

有隣堂伊勢佐木店全国共通特別鑑賞券

イベント情報
初日4/24(土)、4/25(日)10:00回上映後、さかはらあつし監督の舞台挨拶がございます。

1995年3月20日、あの朝、私はそこにいた。
未曾有のテロ、地下鉄サリン事件。
被害者の映画監督が、今なお活動を続けるオウム真理教(現Aleph)の広報部長と20年の時を経て対話の旅に出る。

1995年、オウム真理教が引き起こし日本中を震撼させた地下鉄サリン事件。通勤途中で被害にあった本作監督さかはらあつしは、事件から20年の時を経てAleph(オウム真理教の後継団体)の広報部長・荒木浩と対峙する。さかはらと荒木は、ともに所縁の地を訪ねる旅に出て、対話を繰り返す。凄惨な事件後もなお信者でありつづける心のありようとは何か。人を救うのではなく苦しめる宗教とは?監督は友人を諭すように、荒木に接し、その心の内に迫ろうとする。事件により人生を狂わされ、未だに精神的・肉体的な苦しみを抱える被害者。その「被害者」が「加害者」にカメラを向ける。ここでは「客観性」や「中立性」を掲げる「ドキュメンタリーの常識」は通用しない。この対峙の先に見える「真実」とは?

監督のさかはらはPTSD(心的外傷後ストレス障害)と神経への後遺症を抱えながら考え抜いた末、「地下鉄サリン事件とオウム真理教」に向き合う決意をした。真相を伝えるため、妥協しない姿勢でのぞみ、完成までは撮影から5年の時を要した。その甲斐があり、コロナ禍で賞レースへの参加が困難な中、初の長編監督でIDA賞(国際ドキュメンタリー協会)のショートリストに選ばれる快挙を果たした。アメリカのハリウッド・レポーター誌は2021年アカデミー賞有力候補として本作を紹介。世界が注目するドキュメンタリーがいよいよ公開される。

〈地下鉄サリン事件とは〉
1995年3月20日の通勤時間帯に、オウム真理教の幹部たちが東京・霞ヶ関駅を通過する3つの地下鉄路線を走る5つの車両に、猛毒の化学兵器・サリンを一斉散布。死者14人(重度の後遺症で寝たきりとなっていた女性が2020年3月に亡くなった)、負傷者6000人余り。


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上映日時

4/24(土)~4/30(金) 5/1(土)~
10:00~12:00 未定

料金

一般 大学・専門・シニア 高校以下
通常 ¥1800 ¥1100 ¥800
会員 ¥1500 ¥1100 ¥800