罪の棘
Ⓒストーンプロダクション
2026年/日本/91分/ステレオ/シネマスコープ/配給:渋谷プロダクション/製作:ストーンプロダクション/制作協力:ユニオン映画
監督:植田尚
エグゼクティブプロデューサー:松尾典弘
プロデューサー:元信克則
脚本:村川康敏
音楽:諸橋邦行
撮影:ふじもと光明
照明:江川斉
録音:相樂滋嵩
美術:村上輝彦
衣裳:深野明美
ヘアメイク:村山七虹
助監督:今井美奈子
制作担当:篠﨑周馬
出演:雅琪、脇知弘、山崎真実、勝矢、一瀬綾花、ほしら、緑川雄志、高城桃花、小川雅史、青海衣央里、川原英之、朝日音羽、関幸治、大滝明利、西山啓介、西村西矢、大塚かよ、三浦浩一(友情出演)
仮釈放中の女、
彼女の保護司を務める25年前に実刑判決を受けた男、
25年前に父を亡くした刑事
3人の運命が絡みあう
愛を知らずに育った絵李香(雅玭)は、悪い男に騙され、薬物事件で実刑判決を受けた。保護観察官の橋本(山崎真実)が彼女の保護司に推薦したのは、岩永(脇知弘)。二人は始め、不器用なあまり互いに距離を縮められずにいたが、岩永が絵李香を庇ったことをきっかけに、次第に信頼関係を築いていく。岩永は75年式セリカを所有していた。25年前、岩永は苦心してセリカを手に入れ、恋していた少女と逃亡を図ったが、強盗事件で逮捕されたため、約束を果たせなかった。絵李香と岩永は、セリカを修理して、湘南の海に出掛ける。しかし、同じ頃、新たな強盗事件が発生していた。事件を担当する神奈川県警の藤堂(勝矢)は、殺人に使われた銃のライフルマークが、25年前の事件と同じだったことから、新たな強殺に岩永が関与しているとみて、執拗に追い始めるのだが…
砂漠を生きるためのサボテンの棘
それは、人間にも必要だった
サボテンの棘は、攻撃するためではなく、水滴を集めたり、砂漠での厳しい環境を生き抜くための機能。「シャバもドライで過酷だから」とサボテンを育てる、親の愛を知らずに育った元受刑者と、過去に囚われた彼女の保護司の男。保護司の男は、25年前に強盗事件を起こして服役しており、その強盗事件で父を亡くした捜査一課の刑事も、父を殺した犯人を捕まえるべく、事件を執拗に追いかけていた…
不器用で人との付き合い方がわからない元受刑者・絵李香役でモデルの雅玭が、演技初挑戦ながら、初主演。職場では馴染めなく男に依存してしまう姿や、友人とお互い頑張ろうと鼓舞し合う明るい姿など、複雑なキャラクターを演じきった。 絵李香の保護司となる岩永役は、日本テレビ系ドラマ「ごくせん」のクマこと熊井輝夫役で有名な脇知弘。高校時代の彼女を守りきれなかった独り身の男が、新たに守るものを見つけ、過去に向き合う姿を演じる。
料金
| 一般 | 大学・専門・シニア | 高校以下 | |
| 通常 | ¥1900 | ¥1300 | ¥800 |
| 会員 | ¥1300 | ¥1300 | ¥800 |