現在上映作品

12/9(日)~

横浜シネマリン4周年記念特別上映会 東京原発

祝いたい 12/9(日) お陰様で4 周年

横浜シネマリンが怒涛のリニューアルオープンを果たしたのが2014 年12月12日、3年持てば本物だからね、などと言われてから更に1 年、本物なのかどうかも分からないまま、未だに突っ走ってるシネマリン、いつも劇場に足を運んで下さるお客様がいらっしゃるからこそ、ここまでやって来れた、そのことを皆様とともに祝いたいと思います。ぜひご来場ください。

〈12.9 ㊐スケジュール〉

11:45-13:35 映画上映『東京原発』

13:40-14:05 トークショー 山川 元 監督

〈入場料〉 ※含むワンドリンク(アルコールもございます)

会  員:無料

会員以外:一律1,000 円/高校生以下800 円

※招待券、ポイント鑑賞券はご利用いただけません。

2004年/日本/110分/35ミリプリント
監督・脚本:山川 元/製作:池田哲也、石原 真、西健二郎、福田豊治、北側雅司
製作総指揮:横濱豊行、川上國雄、石川富康
音楽:崎谷健次郎
撮影:北澤弘之
編集:阿部亙英
製作会社:「東京原発」フィルムパートナーズ(グランプリ/バサラ・ピクチャーズ/日活/衛星劇場)
出演:役所広司、段田安則、平田 満、田山涼成、菅原大吉、岸部一徳、吉田日出子、ほかオールキャスト

公式ホームページ

トークショー

11:45回上映後、山川 元 監督

東京原発

東京に原発を誘致する!?

突如飛び出した都知事の爆弾発言に都庁はパニックに陥った。推進派、反対派、それぞれもっともらしい意見が入り乱れ、会議室は戦場と化し、議論が白熱する中、強引に原発誘致を推し進めようとするカリスマ都知事の真の狙いが明らかに…。

公開当初、一般公開が危ぶまれた!?

そのあまりに過激な内容と大胆な表現に、一般公開が危ぶまれた本作、身近にせまるリアルな恐怖とブラック・ユーモアで日本列島を震撼させた衝撃の問題作が、遂にその全貌を現す!超豪華な演技派キャスト総出演による一級品のパニック・サスペンス・エンタテインメント!

今まさに現代日本が抱える問題そのもの!

本作は、3.11以前に製作されたにもかかわらず、原子力発電の危険性、深刻な電力事情、低迷する経済、迷走する政治、貧窮にあえぐ地方自治、そして未来を見失った若者たちなど、今まさに現代日本が抱える問題そのものが盛り込まれている。3.11を経験した私たちは、ブラック・ユーモアでは済まされないスリルと緊張感でスクリーンにくぎ付けとなること間違いなし!ぜひ劇場で35ミリプリント上映をお楽しみください!

12/8(土)~

13回の新月のある年に

13回の新月のある年に

©2015 STUDIOCANAL GmbH. All Rights reserved.

1978年/西ドイツ/124分/DCP/配給:アイ・ヴィー・シー
原題:In einem Jahr mit 13 Monden
原案・脚本・製作・美術・編集・撮影・監督:ライナー・ヴェルナー・ファスビンダー
出演:フォルカー・シュペングラー、イングリット・カーフェン、ゴットフリート・ヨーン

公式ホームページ

トークショー
12/16(日)18:35回上映後、渋谷哲也さん(ドイツ映画研究)のトークショーがございます。

魂の破滅へ-。
7年おきに来る「太陰年」に新月が13回巡る年が重なると、なす術もなく破滅する者が幾人も現れる-。

男性から女性に性転換をしたエルヴィラ。過去には結婚したこともあり娘もいるが、男装して男娼を買いに街に出るような曖昧な性を生きている。一緒に暮らしていた男、クリストフが家を出て行き、傷つくエルヴィラを仲の良い娼婦ツォラが支える。二人はエルヴィラがかつて働いていた精肉場を訪れ、育ての親シスター・グルドンを訪ねエルヴィラの出生の秘密を知る。離別した妻イレーネと娘マリアンとも再会するが、それは昔の自分には戻れないということの確認であった。
そしてエルヴィラは性転換をするきっかけとなったアントン・ザイツという男に会いに行く。彼は強制収容所を生き延び、フランクフルトの大物となっていた・・・。

ニュー・ジャーマン・シネマの鬼才、ライナー・ベルナー・ファスビンダー最大の「問題作」。

伴侶であるアルミン・マイヤーの自死をきっかけに手掛けた本作では原案・製作・脚本・監督・撮影・美術・編集をファスビンダー自らが担当。孤独、受難、愛への憧憬と不安-主人公エルヴィラの最期の数日間がセンセーショナルかつエモーショナルに描かれた。
オリジナル・ネガフィルムとインター・ポジフィルムからスキャンされ、『第三世代』で編集を担当し、現在はファスビンダー財団を担うユリアーネ・ローレンツ監修のもとに色調調整が行われた4Kレストア版を2K上映。

13 回の新月のある年に 13 回の新月のある年に 13 回の新月のある年に

上映日時

12/8(土)~12/14(金) 12/15(土)~12/21(金)
14:15~16:20 18:25~20:30
※12/16(日)は18:35~20:40

料金

一般 大学・専門・シニア 高校以下
通常 ¥1800 ¥1100 ¥800
会員 ¥1500 ¥1100 ¥800

12/8(土)~

第三世代

第三世代

©2015 STUDIOCANAL GmbH. All Rights reserved.

1979年/西ドイツ/109分/DCP/配給:アイ・ヴィー・シー
原題::Die dritte Generation
監督・脚本・撮影:ライナー・ヴェルナー・ファスビンダー
編集・助監督:ユリアーネ・ローレンツ
出演:フォルカー・シュペングラー、ビュル・オジエ、ハンナ・シグラ

公式ホームページ

トークショー
12/16(日)『13回の新月のある年に』18:35回上映後、渋谷哲也さん(ドイツ映画研究)のトークショーがございます。『第三世代』をご覧のお客様もご入場いただけます。

物質的欲望の充足、無限の絶望の終焉。

意志と表象としての世界。彼らも、我々ももはや何も理解できない。理解しようとはしない。暴力で構成された社会に曝され、支配され、共感し、欲望し、絶望する。現実への無関心。怒りと悲しみとおかしみが横溢するこの世界は、とっくに壊れている。革命への理念を持たず、ただ目先のスリルだけを追い求める「第三世代」のテロリストたち。
タブーと戯れ挑発する、ファスビンダーのマイルストーン的作品!

言葉と音の叛乱。
ファスビンダーが放つ、最も難解で自由な作品。

1970年代末期のベルリン。企業家P・J・ルーツは、自身の事業であるコンピューター販売の不振を憂う中で一つの着想を持った。「この都市でテロ事件が起これば、警察が捜査用にコンピューターを導入するだろう」。
ルーツの秘書ズザンネは地下組織のメンバーで、仲間と共にテロを計画している。夫のエドガーもその一員。彼等の属するグループには「革命」のような思想や理念はなく、ただスリルに耽溺するだけの遊びであった。リーダーのアウグストは企業家ルーツと通じており、全ては企業と権力の手中にある。彼らは誘拐事件を起こすが――

第三世代 第三世代 第三世代

上映日時

12/8(土)~12/14(金) 12/15(土)~12/21(金)
16:30~18:20 20:40~22:30
※12/16(日)は21:15~23:05

料金

一般 大学・専門・シニア 高校以下
通常 ¥1800 ¥1100 ¥800
会員 ¥1500 ¥1100 ¥800

12/8(土)~

アンナ・カレーニナ ヴロンスキーの物語

アンナ・カレーニナ

©Mosfilm Cinema Concern,2017

2017年/ロシア/138分/DCP/配給:パンドラ
原題:Anna Karenina. Istoriya Vronskogo
監督:カレン・シャフナザーロフ
原作:レフ・トルストイ、ヴィケーンチイ・ヴェレサーエフ
出演:エリザヴェータ・ボヤルスカヤ、マクシム・マトヴェーエフ、ヴィタリー・キシュチェンコ

公式ホームページ

現代ロシアの巨匠カレン・シャフナザーロフが広大なロシアを舞台に描く、人生と愛の本質に迫る文芸大作。

日露戦争の時代、1904年。セルゲイ・カレーニンは軍医として赴いた満州の戦地で、ある大佐と知り合う。彼の名は、アレクセイ・ヴロンスキー。母アンナを死に追いやった男――。
それは1872年の冬だった。モスクワ駅で、若きヴロンスキーは政府高官カレーニンの妻・アンナ・カレーニナに出会う。二人は許されないと知りつつ恋におぼれていった。どんな悲劇が待っているかも知らずに・・・。

ロシアが世界に誇る文豪トルストイの「アンナ・カレーニナ」をベースに、20世紀前半に活躍したヴィケーンチイ・ヴェレサーエフの日露戦争文学の要素を交え、『ゼロシティ』『ホワイトタイガー ナチス極秘戦車・宿命の砲火』のカレン・シャフナザーロフが広大なロシアを舞台に描く文芸大作。

アンナ・カレーニナ ヴロンスキーの物語 アンナ・カレーニナ ヴロンスキーの物語 アンナ・カレーニナ ヴロンスキーの物語

上映日時

12/8(土) 12/9(日) 12/10(月)~12/13(木) 12/14(金)
11:45~14:05
18:30~20:50
18:30~20:50 11:45~14:05
18:30~20:50
11:45~14:05
12/15(土)~12/21(金) 12/22(土)~12/28(金) 12/29(土)~12/31(月)
10:00~12:20 18:10~20:30 13:50~16:10

料金

一般 大学・専門・シニア 高校以下
通常 ¥1800 ¥1100 ¥800
会員 ¥1500 ¥1100 ¥800

12/1(土)~

タリナイ

タリナイ

©春眠舎

2018年/日本/日本語・英語・マーシャル語/93分/配給:春眠舎
監督:大川史織
プロデューサー:大川史織、藤岡みなみ

公式ホームページ

舞台挨拶
12/1(土)12:10回上映後、12/8(土)、12/9(日)10:00回上映後、大川史織監督の舞台挨拶がございます。

忘れた環礁は、憶えている
父の最期の地、マーシャル諸島をめぐる74歳の旅と
島の暮らしに棲みついた戦争の記憶

アジア・太平洋戦争中、日本の委任統治下にあったマーシャル諸島では約二万人の日本兵が命を落とした。その一人、佐藤冨五郎さんは補給が絶たれたことによる飢えで亡くなった。亡くなる数時間前まで書き続けていた日記は戦後、奇跡的に生き残った戦友によって家族のもとに届けられた。

2歳で父と別れ、74歳になった息子・勉さんはその克明に綴られた日記を手掛かりに、マーシャル在住歴のある若者三人と共に、父の最期の地をめぐる旅に出る。

わたしたちが忘れようとしてきた記憶が
さまざまなかかたちで問いかけてくる

旅の道中、目に飛び込んでくるのは、旧日本軍が残した建物を使った家、錆びついた砲台で遊ぶ子供たち、地中に埋まった電線を掘り出して作った手工芸品…。
今もなお戦跡とともに暮らす島のひとびと。マーシャル語の中に残る日本語。「タリナイ」が意味するもの。
ひとりの日本兵の魂を追いかけつつ、不意にマーシャルの人々の「記憶」に触れ、慌てる。
これは、ただの慰霊の旅なのか?
美しい海と陽気なウクレレが心にざわめくドキュメンタリー。

タリナイ タリナイ タリナイ

上映日時

12/1(土)~12/7(金) ※12/2(日)は休映 12/8(土)~12/14(金)
12:10~13:50
※12/5(水)は12:20~13:55
10:00~11:35

料金

一般 大学・専門・シニア 高校以下
通常 ¥1800 ¥1100 ¥800
会員 ¥1500 ¥1100 ¥800

※「マーシャル、父の戦場」書籍をご提示の方は、当日一般料金より300円引きにさせていただきます。

12/1(土)~

恋のしずく

恋のしずく

©2018「恋のしずく」製作委員会

2018年/日本/117分/DCP/配給:ブロードメディア・スタジオ
監督:瀬木直貴
出演:川栄李奈、小野塚勇人、宮地真緒、大杉漣、中村優一、小市慢太郎、東ちづる、津田寛治

公式ホームページ

舞台挨拶
12/5(水)10:00回上映後、瀬木直貴監督の舞台挨拶がございます。

トークショー
1/5(土)14:50回上映後、瀬木直貴監督と『教誨師』佐向大監督のトークショーが決定しました!

実習先の酒蔵で出会ったのは、命が宿る幻の酒造り
大杉漣さん最後の出演作

日本三大酒処の一つとして有名な東広島市・西条を舞台に、伝統文化の象徴である日本酒造りを軸としながら、その土地で暮らす人々の生活、そして幻の日本酒を巡る出会いと別れを繊細に描いた心温まる珠玉の作品が誕生した。
日本酒造りの魅力に惹かれる詩織役を活き活きと演じているのは、昨年7本のドラマに出演し、本作が初主演となる近年活躍が目覚ましい川栄李奈。また、詩織の実習先として訪れる蔵元の息子・莞爾役には劇団EXILEの小野塚勇人。詩織を応援する美咲役に宮地真緒、そして本作が遺作となった名優大杉漣と豪華な出演陣が脇を固める。

監督は、物語の舞台となる地域に実際に住み、綿密な調査とその土地の息吹を肌で感じながら映画を制作していくことで知られている名手・瀬木直貴。東京オリンピックを控えた今、日本酒に注ぎ込まれた日本の精神文化を内外に発信する一助になれば、そんな発想からこの映画は誕生した。

一生、忘れられないもの、みつけました。

東京の農大でワインソムリエを目指す“日本酒嫌い”のリケジョ・詩織の実習先は、意に反して東広島・西条の日本酒の酒蔵に決まってしまった。酒蔵での実習を終えないと単位が取得できず、夢のワインの本場フランスでの海外留学への道も閉ざされてしまう。渋々実習先の乃神酒造を訪れた詩織だったが、今年は実習生の受け入れ予定はないと言われてしまう。実は、蔵元が受け入れを断ったにも関わらず、息子である莞爾が父親への反抗心から勝手に話を進めていたのだった。絶対に単位が欲しい詩織は食い下がり、酒蔵で修行に近い「実習」が始まる。
人々との出会いや日本酒造りを通じて、今までにない喜びを見出す詩織。そんな時、蔵元の体調が急変し、思わぬ転機が訪れる。詩織は好きになった日本酒、西条の街や人々、そして思いがけず抱いた莞爾へのほのかな思いをどう決断していくのかー。

恋のしずく 恋のしずく 恋のしずく 恋のしずく

上映日時

12/1(土)~12/7(金) ※12/2(日)は休映 12/8(土)~12/14(金)
10:00~12:00 21:00~23:00

料金

一般 大学・専門・シニア 高校以下
通常 ¥1800 ¥1100 ¥800
会員 ¥1500 ¥1100 ¥800
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