現在上映作品

12/9(土)~

米軍が最も恐れた男 その名は、カメジロー

米軍が最も恐れた男 その名は、カメジロー

 ©TBSテレビ

2017年/日本/日本語/カラー(一部モノクロ)/ビスタ/ステレオ/107分/配給:彩プロ 
監督:佐古忠彦
撮影:福田安美
音声:町田英史
編集:後藤亮太
エグゼクティブプロデューサー:藤井和史
プロデューサー:大友淳、秋山浩之
語り:山根基世、大杉漣
テーマ音楽:「Sacoo」作曲・演奏 坂本龍一
音楽:坂本龍一、兼松衆、中村巴奈重、中野香梨、櫻井美希

公式ホームページ

二日目舞台挨拶
12/10(日)12:00回上映後、佐古忠彦監督(TBS「筑紫哲也NEWS23」キャスター)の舞台挨拶が急遽決定致しました!!!

アメリカ占領下の沖縄で米軍に挑んだ男、瀬長亀次郎のドキュメンタリー映画。
なぜ、沖縄の人々は声を上げ続けるのか、その原点はカメジローにあった―。

第二次大戦後、米軍統治下の沖縄で唯一人“弾圧”を恐れず米軍にNOと叫んだ日本人がいた。「不屈」の精神で立ち向かった沖縄のヒーロー瀬長亀次郎。民衆の前に立ち、演説会を開けば毎回何万人も集め、人々を熱狂させた。彼を恐れた米軍は、様々な策略を巡らすが、民衆に支えられて那覇市長、国会議員と立場を変えながら闘い続けた政治家、亀次郎。その知られざる実像と、信念を貫いた抵抗の人生を、稲嶺元沖縄県知事や亀次郎の次女など関係者の証言を通して浮き彫りにしていくドキュメンタリー。



JNNだけが持つ、当時の貴重な資料映像の数々をふんだんに盛り込んだTBSテレビが本気で製作した映画が遂に公開。

「筑紫哲也NEWS23」でキャスターを務め、筑紫哲也氏の薫陶を受けた佐古忠彦初監督作品。作品の主旨に共感した坂本龍一による、オリジナル楽曲書き下ろし。さらに、語りには、名バイプレイヤー、大杉漣が参加。

Photo 2016年TBSテレビで放送されたドキュメンタリー番組が、第54回ギャラクシー賞月間賞を受賞するなど高い評価を得ており、映画化を熱望する声を受けて、追加取材、再編集を行って映画化。沖縄戦を起点に、今につながる基地問題。27年間にわたったアメリカの軍事占領を経て、日本復帰後45年が経っても、なお基地が集中するなか、沖縄の人々が声を上げ続ける、その原点…。それは、まさに戦後の沖縄で米軍支配と闘った瀬長亀次郎の生き様にあった。JNNだからこそ保存されていた貴重な未公開映像やインタビュー、そしてアメリカ取材を交えて描き切る。

いただきます みそをつくる子どもたち いただきます みそをつくる子どもたち
いただきます みそをつくる子どもたち

上映日時

12/9(土)~12/15(金) 12/16(土)~12/22(金)

※12/17(日)は休映

12/23(土)~12/29(金)
12:00〜13:55 14:00〜15:55 16:25〜18:20

料金

一般 大学・専門・シニア 高校以下
通常 ¥1800 ¥1100 ¥800
会員 ¥1500 ¥1100 ¥800

12/9(土)・12/11(月)~12/15(金)

空(カラ)の味

空(カラ)の味

 © 2016「空(カラ)の味」

2016年/日本/135分/配給:映画24区 
監督・脚本:塚田万理奈
出演:堀春菜、松井薫平、南久松真奈、井上智之、イワゴウサトシ、柴田瑠歌、松本恭子、笠松七海、林田沙希絵

公式ホームページ

初日舞台挨拶
12/9(土)18:00回上映後、塚田万理奈監督、出演の松井薫平さん、南久松真奈さん、笠松七海さん、林田沙希絵さんの舞台挨拶がございます!

トークショー
12/13(水)18:00回上映後、大崎章監督、塚田万理奈監督、主演の堀春菜さんトークショーが決定しました!!!

新人監督の登竜門・ぴあフィルムフェスティバルなど、数多くの映画祭で受賞・高評価を得た「還るばしょ」の新鋭・塚田万理奈による、渾身の初長編作品

家族や友人達に囲まれ、何不自由なく暮らしていた女子高生、聡子。彼女の人生にほんの少しの違和感が生まれ始める。言い様のない不安と止める事のできない衝動。聡子はいつしか、自分が摂食障害に陥っている事に気付く。理由の分からないまま、緩やかな不安に呑まれていく聡子は、ある日、危うげな女性マキと出逢う。マキとの交流に、 解放されていく聡子だったのだが…。



―ただ、あなたに見てほしかった、わたしの中の本当のはなし― 田辺弁慶映画祭にて弁慶グランプリ・女優賞・市民賞・映検審査員賞の4冠を受賞

主演の聡子役を演じるのは、『ガンバレとかうるせぇ』『ぼくらのさいご』等で躍進を続ける、インディーズ映画界の若きミューズ・堀春菜。 監督は、日本大学芸術学部映画学科監督コース出身の塚田万理奈。卒業制作『還るばしょ』は第36回ぴあフィルムフェスティバル(PFF)に入選し、第8回田辺・弁慶映画祭文化通信社賞受賞、第12回うえだ城下町映画祭自主制作映画コンテスト審査委員賞を受賞。初の長編映画となった本作では、第10回田辺・弁慶映画祭にて弁慶グランプリ・女優賞・市民賞・映検審査員賞の4冠に輝いた。

空(カラ)の味 空(カラ)の味 空(カラ)の味

上映日時

12/9(土)~12/15(金)

※12/10(日)は休映

18:00〜20:20

料金

一般 大学・専門・シニア 高校以下
通常 ¥1800 ¥1100 ¥800
会員 ¥1500 ¥1100 ¥800

12/2(土)~

いただきます みそをつくるこどもたち

いただきます みそをつくるこどもたち

 (c) 2016「いただきます」製作委員会.All Rights Reserved.

2017年/日本/75分/配給:メジロフィルムズ
監督・撮影・編集:オオタヴィン
プロデューサー:安武信吾
ナレーション:石田ゆり子
出演:高取保育園の子どもたち、保育者のみなさん、西福江(高取保育園園長)、小泉武夫、奥田昌子、木村泰子ほか

公式ホームページ

初日舞台挨拶
12/2(土)10:30回上映後、オオタヴィン監督の舞台挨拶がございます!

古きよき日本の食卓を、子どもたちへ。医食同源・和食給食に込められた「いただきます」の本当の意味。子どもたちから元氣をもらう、ピュア・ドキュメンタリー!

福岡市 高取保育園。そこには、まるでタイムトリップしたような懐かしい日本の子育てがありました。それは、先人たちから引き継いだ”魂の育てかた”。日本の伝統的な「食養生 医食同源」に基づいた給食の献立は、玄米、みそ汁、納豆、旬の野菜料理です。みそは、園児たち自らが、毎月、毎月、100キロ仕込む。 梅ぼし、沢庵、高菜漬けなども手づくりです。アトピーやアレルギーだった園児の多くが、元気に巣立っていきました。

30年続く高取の「和食給食スタイル」は、教育視察を通して日本中に広まりました。発酵学の第一人者である小泉武夫 東京農業大学名誉教授が、伝統和食に込められた先人たちの英知を、わかりやすく説き明かしていきます。「家庭の和食」「手づくりみそ」が、本作の主役なのです。

「いただきます」のプロデューサーは、「はなちゃんのみそ汁」の原作者、安武信吾。長女の安武はなちゃんは、高取保育園の卒園生です。監督、撮影、編集は、映像作家のVIN OOTA(オオタヴィン)。2015年夏から、2016年春まで、高取保育園の四季に密着し、触覚的な撮影技法で、子どもたちの質実な佇まい、昔ながらの子育てに秘められた豊潤な精神文化、その輝きを追いました。



西園長 語録

「食は命をつくる」

生まれた土地の食物を食べ続け、それを何万年も続けてきた結果が、今の私たちの身体です。日本人の身体は、その土地で採れた伝統的なものを食べて暮らすときに、最も健康でいられるようにできているのです。この考え方を「身土不二」といいます。

戦前はアトピーやアレルギーの子はほとんどいませんでした。日本は戦後学校給食が始まったのを境に、食生活が極端に西欧化しました。さらに日本人の食生活が大きく変化したのは、高度経済成長期のことでした。このころを境に「食」に大きな変化がありました。炭水化物摂取の主流が、お米から小麦に。タンパク質は魚・大豆から牛乳・肉へ。おかずは、野菜から脂肪分の多いものへ。調味料は、醤油・味噌から、砂糖・ソース・マヨネーズへ。家族食から、外食へ。急激な食の変化は、弱いこどもたちに一番に跳ね返ってきました。アトピー、アレルギーの原因のひとつに食があります。玄米和食の給食によって、毎年こどもたちのアレルギーが改善されています。当園に通わせるために引っ越して来られる家庭も珍しくありません。

もう一度、日本人の当たり前の暮らし、当たり前の食事に帰ろう、保育の原点に立ち返り、命のいとなみを取り戻そう、そんな想いで、玄米和食の給食を続けてきております。

「百回かんで食べましょう」

給食の時間は 食事のマナーを身につける時間でもあります。食べる姿勢を整えることが「食べ物のいのちに感謝する気持ち」につながっていきます。玄米をよく吸収するためにも、食事の前に「よく噛めよのうた」を歌ってからよく噛んで給食をいただきます。

「空腹こそ、最高の調味料です」

高取では、こどもたちは裸足で園庭を駆け回ります。こどもは風の子、子どもは野山を裸足で駆け回るのが本来の自然な姿。駆け回らせないのは、自然に反したことなのです。運動したこどもたちは、食欲旺盛です。給食の食べ残しは、ほとんどゼロ。空腹こそ、最高の調味料なのです。

いただきます みそをつくる子どもたち いただきます みそをつくる子どもたち
いただきます みそをつくる子どもたち

毎週火曜は【親子上映会】12/5(火)、12/12(火)開催!

小さいお子様をお連れのお客様も安心してご鑑賞いただけます

みそ食べる幼児親子上映会とは?

  • 足下がみえる程度に薄明かりでの上映
  • 通常より小さめの音量での上映
  • 乳幼児歓迎致します!

上映日時

12/2(土)~12/8(金) 12/9(土)~12/15(金)
10:30〜11:50 10:30〜11:50

料金

一般 大学・専門・シニア 高校以下
通常 ¥1600 ¥1100 ¥800
会員 ¥1300 ¥1100 ¥800

12/2(土)~

動くな、死ね、甦れ!

動くな、死ね、甦れ!

© theアートシアター

1989年/ソビエト/105分/配給:ノーム
原題:Zamri, umri, voskresni
監督・脚本:ヴィターリー・カネフスキー
出演:パーヴェル・ナザーロフ、ディナーラ・ドルカーロワ、エレーナ・ポポワ

theアートシアター

不滅の映画をみよう。

時代を超え、国や地域を超え、私たちに迫り、生々しい手触りを遺す映画がある。
時にその衝撃から人生までをも変えてしまう映画がある。
高い芸術性を孕み、決して古びず、今なお輝きを増す珠玉の作品たち。
「the アートシアター」では、そんな特別な映画作品を劇場が選び、上映いたします。

公式ホームページ

突如として現れ、世界を驚嘆させた天才ヴィターリー・カネフスキーが生み出した“映画の奇跡”が、HDリマスター版でスクリーンに甦る!

1990年、カンヌ国際映画祭は一つの作品によって驚きに包まれた。その作品は、54歳の新人監督ヴィターリー・カネフスキーが発表した『動くな、死ね、甦れ!』。ストリートチルドレン出身で、8年間無実の罪で投獄されていた経歴を持つ彼は、それまで全くの無名であったが、この一本で世界中から賞賛される存在となる。

物語の舞台となる旧ソ連の炭鉱町・スーチャンは、カネフスキーが少年時代を過ごした町。彼は、ストリートチルドレンのパーヴェル・ナザーロフを主演に抜擢し、どこまでも純粋で鋭敏な自身の少年時代の記憶を、鮮烈にスクリーンに甦らせた。また主人公を見守り危機から救う少女役に、現在も女優として活躍しているディナーラ・ドルカーロワを起用。純粋無垢な悪童と守護天使のような少女が織りなす“映画の奇跡”は、多くの人々の心を揺さぶり、伝説的傑作として語り継がれている。

旧ソ連出身の監督が自身の少年時代の記憶をもとに、収容所地帯の町で暮らす少年少女の過酷な運命を鮮烈かつ叙情あふれるタッチで描き出す

第二次大戦直後、雪に覆われたソビエトの極東にある炭鉱町スーチャン。収容所地帯と化したこの町では、強制労働を強いられる受刑者や捕虜、職にあぶれ無気力な者、酔っ払いが溢れ、窃盗や暴力が横行していた。そんな殺伐とした空気に満ちた町に生きる12歳の少年ワレルカ。純粋無垢だが不良ぶっている彼は、学校のトイレにイースト菌をばら撒いたり、スケート靴を盗まれた仕返しにスケート板を盗み返したりと、たびたび騒動を引き起こす。そして唯一の家族である母親への反発と相まって、悪戯をエスカレートさせていく。そんなワレルカの前に、守護天使のように現れては、危機を救ってくれる幼なじみの少女ガリーヤ。 二人に芽生えた淡い想いは次第に呼応していくが、学校を退学になったワレルカが町から逃亡することで、彼らの運命はとんでもない方向へ転じていくのだった…。

*1990年カンヌ国際映画祭カメラ・ドール受賞
*1990年フランダース映画祭グランプリ

上映日時

12/2(土)~12/8(金) 12/9(土)~12/15(金)

※12/10(日)は休映

12/16(土)~12/22(金)
14:30〜16:20 16:00〜17:50 18:00〜19:50

料金

一般 大学・専門・シニア 高校以下
通常 ¥1500 ¥1100 ¥800
会員 ¥1200 ¥1100 ¥800

11/25(土)~

J:ビヨンド・フラメンコ

J:ビヨンド・フラメンコ

2016年/スペイン/スペイン語/90分/ビスタサイズ/5.1ch/DCP/カラー&モノクロ/配給:レスペ 
原題:JOTA de Saura
英題:J:Beyond Flamenco
監督:カルロス・サウラ
出演:サラ・パラス、カニサレス、カルロス・ヌニェス、ミゲル・アンヘル、ベルナ、バレリアーノ・パニョス、カルメン・パリス

公式ホームページ

初日入場者プレゼント
オリーブオイルミニボトルをプレゼント!数量限定、なくなり次第終了となります。

歓喜の舞に、心、踊る
フラメンコのルーツ、情熱のダンス「ホタ」の魅力に迫る、喜びとパワーに満ち溢れた、至福の“ダンス&音楽エンターテインメント誕生!”

巨匠カルロス・サウラが本当に描きたかったスペインの魂!

「フラメンコ三部作」として話題を呼んだ『血の婚礼』(81)、『カルメン』(83)、『恋は魔術師』(86)。トップに君臨するアーティストらのパフォーマンスを格調高くスタジオで捉えた、オムニバス形式による『フラメンコ』(95)、『イベリア 魂のフラメンコ』(05)、『フラメンコ・フラメンコ』(10)。数々の舞踊音楽の芸術作品を世に送り出してきたスペイン映画界の巨匠、カルロス・サウラ。待望、5年ぶりの日本公開となる最新作『J:ビヨンド・フラメンコ』で描かれるのは、監督の生まれ故郷、スペインのアラゴン地方が発祥とされる「ホタ」。フラメンコのルーツのひとつである「ホタ」を通し、フラメンコのフィールドの彼方に広がる、つつましくも陽気な民俗舞踊の多彩なスタイルを紹介。その奥深い魅力に迫る、至福のダンス&音楽エンターテインメントがここに完成した。めくるめく映像美で描かれる数々のダンスシーンは、絢爛豪華なエンターテインメントショーか、あるいはアート空間か── 観る者を魅惑の世界へと誘うだろう。

スペイン舞踏のスーパースター、奇跡の競演!

集結した豪華アーティスト陣は、フラメンコおよびスペイン舞踊ファン、ワールドミュージック・ファンなら絶対に見逃せない最強の顔ぶれ。サウラ監督作『イベリア 魂のフラメンコ』、『フラメンコ・フラメンコ』でも重要場面に登場し、『パッション・フラメンコ』も記憶に新しい、美貌と表現力を兼ね備える国民的フラメンコダンサー、サラ・バラス。パコ・デ・ルシアの後継者と目され、世界的に活躍するスーパーギタリスト、カニサレス。『ゲド戦記』の音楽にも参加している、ガリシアが生んだ天才バグパイプ奏者、カルロス・ヌニェス。「ホタ」の舞踊の第一人者で『イベリア 魂のフラメンコ』にも出演した、アラゴン州サラゴサ出身のダンサー兼振付師、ミゲル・アンヘル・ベルナ。スペイン国立バレエ団出身で、スペイン舞踊界の大スター、バレリアーノ・パニョス。アラゴンの伝統「ホタ」を現代化して歌うポップスター、カルメン・パリス。土地固有の味わいを継承するダンサー、歌手、演奏家に加え、国際的に活動するトップアーティストらも異彩を放つ。

J:ビヨンド・フラメンコ J:ビヨンド・フラメンコ J:ビヨンド・フラメンコ

上映日時

11/25(土)~12/1(金) 12/2(土)~12/8(金) 12/9(土)~12/15(金)
※12/10(日)は休映
14:45〜16:20
18:15~19:50
12:45〜14:20
18:30~20:05
14:15〜15:50

※12/2(土)~12/8(金)の夜の上映を18:15~と告知していましたが、18:30~の誤りでした。お詫びして訂正します。

料金

一般 大学・専門・シニア 高校以下
通常 ¥1800 ¥1100 ¥800
会員 ¥1500 ¥1100 ¥800
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