現在上映作品

5/20(土)~

あの日、兄貴が灯した光

あの日、兄貴が灯した光

 ©2016 CJ E&M Corporation, All Rights Reserved.

2016/韓国/韓国語/110分/シネスコ/カラー/5.chデジタル/日本語字幕:本田恵子
監督:クォン・スギョン
脚本:ユ・ヨンア
出演:チョ・ジョンソク、D.O.(EXO)、パク・シネほか

公式ホームページ

【入場者プレゼント配布が決定!!】


1週目プレゼント! チョ・ジョンソク、D.O.(EXO)、パク・シネ、サイン入りクリアファイル
2週目プレゼント! 韓国版キャラクターポストカード(2枚組)
※数量限定
※1週目は5/20(土)~5/26(金)まで、2週目は5/27(土)~6/2(金)までとなります。

あの日、兄貴が灯した光プレゼント

アンタは、本当に最低で最高だ。
『7番房の奇跡』の脚本家が贈る、今年最高に温かい感動-。

国家代表の柔道選手としてオリンピックを目指す弟と、詐欺前科10犯で服役中の兄。奇しくも弟が夢を失うことで15年ぶりの再会を果たした兄弟の間には、決して打ち解けられない秘密があった…。 

『あの日、兄貴が灯した光』は、他人よりも遠い存在でお互いに再会を望んでいなかった兄弟が、憎しみ合いながらも徐々に心を通わせていく、兄弟の絆を描いた物語。幼い娘と父親の愛情を描き韓国で1000万人以上を動員し日本でも話題となった『7番房の奇跡』の脚本家が3年の歳月を費やし完成させた脚本は、家族の愛や相手を思いやる尊さを描き、大ヒットした『国際市場で逢いましょう』『サニー 永遠の仲間たち』の感動を再び呼び起こす。普段は忘れがちな一番身近な存在の大切さ、そしてどんな時代でも変わらない人の優しさ、温かさを、どこか懐かしく不器用で微笑ましい兄弟の姿を通して観客に伝えてくれる。

お前に兄貴はいるか?俺にはいる-


柔道一筋で真面目な弟ドゥヨンに、アジアを中心に世界的な注目を浴びる次世代グループEXOのメインボーカルで『明日へ』『純情』などスクリーンでも活躍し続けるD.O.。本作では夢を失い挫折する青年といった難しい役どころを熱演。徐々に絶望から這い上がっていく繊細な感情を見事に表現し、俳優として今まで以上に成熟した演技を見せてくれる。甲斐性なしのチンピラ兄貴ドゥシクには、日本でも根強いファンを持つ『建築学概論』やドラマ「最高です!スンシンちゃん」などの幅広い演技力で“演技の化身”と評されるチョ・ジョンソク。また、ドゥヨンを支える柔道コーチを『7番房の奇跡』などで20代最高代最高の女優に選ばれるパク・シネが演じ、物語により一層深みを与えている。
あの日、兄貴が灯した光 あの日、兄貴が灯した光 あの日、兄貴が灯した光

上映日時

5/20(土)~5/26(金) 5/27(土)~6/2(金)
11:50〜14:00 15:20~17:30

料金

一般 大学・専門 高校以下・シニア
通常 ¥1800 ¥1500 ¥1000
会員 ¥1500 ¥1200 ¥1000

ムビチケカードのご使用可能です!

5/20(土)~

the アートシアター『ミツバチのささやき』

ミツバチのささやき

©2005 Video Mercury Films S.A.

1973年/スペイン/99分/配給: アイ・ヴィー・シー
原題:EL ESPIRITU DE LA COLMENA/SPIRIT OF THE BEEHIVE
監督:ビクトル・エリセ
製作:エリアス・ケレヘタ
原案:ビクトル・エリセ
脚本:アンヘル・フェルナンデス=サントス、ビクトル・エリセ
撮影:ルイス・クアドラド
音楽:ルイス・デ・パブロ
出演:アナ・トレント、イサベル・テリェリア、フェルナンド・フェルナン=ゴメス

公式ホームページ

一人の少女が体験する、現実と空想の世界。天才子役、アナ・トレントの輝きに世界中が驚愕し、惜しみない賞賛を送ったビクトル・エリセ監督長編第1作。

スペイン・フランコ独裁政権下で撮影された、少女役のアナ・トレントの天才的な演技と繊細な描写による映画史上に傑出した一作。2017年、世界の名作を上映する企画「the アートシアター」の第1弾として、監督自身の監修によるデジタルリマスター版が初めて公開される。
スペインのある小さな村に『フランケンシュタイン』の巡回上映がやってくる。6歳の少女アナはスクリーン上の怪物を精霊と思い、姉から怪物は村外れの一軒家に隠れていると聞いたアナは、ある日、その家を訪れる。そこでひとりの謎めいた負傷兵と出会い…。
この映画が製作された1973年には、フランコ総裁による独裁政権の厳しさは当初ほどではなかったものの、未だ公に政権を批判することなどできない時代であった。そんな情勢の中、政府批判の検閲を逃れる方法をルイス・ブニュエル他スペインの芸術家達は心得ており、ビクトル・エリセもまた作品に象徴化を多用し、メッセージを表面に出さないことで検閲局の審査を通していた。

タイトルの“EL ESPIRITU DE LA COLMENA/SPIRIT OF THE BEEHIVE(原題)”=「蜂の巣の精霊(直訳)」は、詩人であり劇作家のモーリス・メーテルリンクによる蜂の生活について書いた本の中から引用されている。それは蜂たちが従っているかのように見える、強力で不可思議かつ奇妙な力、そして人間には決して理解できない力を、この一文は表している。

1973年サン・セバスチャン国際映画祭 金の貝殻賞(グランプリ)
1973年シカゴ国際映画祭シルヴァー・ヒューゴー特別賞
1974年スペイン映画作家協会賞 最優秀作品賞、最優秀監督賞、最優秀男優賞(フェルナンド・フェルナン=ゴメス)、最優秀撮影賞、最優秀音楽賞
1974年トリノ映画祭最優秀作品賞


【the アートシアター】シリーズ

時代を超え、国や地域を超え、私たちに迫り、生々しい手触りを遺す映画がある。
時にその衝撃から人生を変えてしまう映画がある。
高い芸術性を孕み、決して古びず、今なお輝きを増す珠玉の作品たち。
「the アートシアター」では、そんな特別な映画作品を劇場が選び、上映する。

the アートシアター『ミツバチのささやき』 the アートシアター『ミツバチのささやき』 the アートシアター『ミツバチのささやき』

上映日時

5/20(土)~5/26(金) 5/27(土)~6/2(金)
14:15〜16:00 10:00~11:45

料金

一般 大学・専門 高校以下・シニア
通常 ¥1500 ¥1300 ¥1000
会員 ¥1200 ¥1000 ¥1000

リピーター割引:チケット半券提示で一般・大専の方は1000円

5/20(土)~

the アートシアター『エル・スール』

エル・スール

©2005 Video Mercury Films S.A.

1983年/スペイン/95分/配給: アイ・ヴィー・シー/日本語字幕:吉岡芳子/監修:野谷文昭
原題:El Sur
監督:ビクトル・エリセ
製作:エリアス・ケレヘタ
原作:アデライダ・ガルシア=モラレス
脚本:ビクトル・エリセ
撮影:ホセ=ルイス・アルカイネ
音楽:グラナドス(スペイン舞曲集)、モーリス・ラヴェル(弦楽四重奏曲ヘ長調)、シューベルト(弦楽五重奏曲ハ長調)、パソ・ドブレ「エン・エル・ムンド」、アルゼンチン・タンゴ「ラ・クンパルシータ」他
出演:オメロ・アントヌッティ、ソンソレス・アラングーレン、イシアル・ボリャン、ロラ・カルドナ、ラファエラ・アパリシオ、オーロール・クレマン、マリ ア・カロ、フランシスコ・メリノ

公式ホームページ

内戦、家族、<南>から<北>へ ビクトル・エリセ監督の長編第2作。 『ミツバチのささやき』から10年。カンヌ国際映画祭に正式出品された。イタリアの名優、オメロ・アントヌッティの名演。

故郷“エル・スール”(スペイン語で“南”の意味)を捨て、北の地へ移り住んだ父の姿を、スペイン内戦や彼の忘れ得ぬ恋人への想いを絡め、その娘の目を通して描いたヒューマン・ドラマ。

1957年、秋。ある朝、少女エストレリャは目覚めると、枕の下に父アグスティンの振り子を見つける。エストレリャは父が死んだことを悟る。彼女は回想する。内戦の記憶に囚われたスペイン、<南>の町から<北>の地へと引っ越す家族。8歳のエストレリャが過ごした“かもめの家”での暮らしが語られる…。

原作は、アデライダ・ガルシア・モラレスによる同名の短編小説。当初はこの映画の上映時間は3時間の予定だったが、プロデューサーのエリアス・ケレヘタが後半部90分の上映を許さず、上映時間95分の映画となった。1983年のカンヌ国際映画祭に正式出品され、高評価を得る。

また、1996年のスペイン映画生誕100周年を記念して行われた、映画製作者と映画評論家による歴代最高のスペイン映画を決める投票では、本作が第6位にランクインした。

1983年シカゴ国際映画祭 ゴールド・ヒューゴー賞(グランプリ)
1983年スペイン映画作家協会賞 最優秀監督賞


【the アートシアター】シリーズ

時代を超え、国や地域を超え、私たちに迫り、生々しい手触りを遺す映画がある。
時にその衝撃から人生を変えてしまう映画がある。
高い芸術性を孕み、決して古びず、今なお輝きを増す珠玉の作品たち。
「the アートシアター」では、そんな特別な映画作品を劇場が選び、上映する。

the アートシアター『エル・スール』 the アートシアター『エル・スール』 the アートシアター『エル・スール』

上映日時

5/20(土)~5/26(金) 5/27(土)~6/2(金)
16:10〜17:50 11:55~13:35

料金

一般 大学・専門 高校以下・シニア
通常 ¥1500 ¥1300 ¥1000
会員 ¥1200 ¥1000 ¥1000

リピーター割引:チケット半券提示で一般・大専の方は1000円

5/20(土)~

SYNCHRONIZER

SYNCHRONIZER

2015年/日本/カラー/アメリカンビスタ/83分
監督:万田邦敏
脚本:小出 豊、竹内里紗、万田邦敏
音楽:長嶌寛幸
撮影:山田達也
プロデューサー:桝井省志 山川雅彦
製作:アルタミラピクチャーズ
出演:万田祐介、宮本なつ、古川博巳、中原翔子、大塚怜央奈、美谷和枝

公式ホームページ

舞台挨拶
5/27(土)&5/28(日)各19:30回上映後、主演の万田祐介さんの舞台挨拶がございます!

人間の脳波実験をめぐるこの映画は、サスペンスか、SFか、それとも究極のラブストーリーか?

人間と動物の脳波を同期させるという無認可の研究を孤独に続ける、研究者の長谷川高志。研究所で立場の弱い彼を見守る同僚の木下萌は、この実験が、脳機能障害をも改善させる素晴らしい成果をもたらすことに気づく。共に研究を続けるふたりは、やがて私生活でも愛し合うようになる。一方高志は、動物だけでなく人間と人間の脳をつなげることで、母・春子の認知症を治せるかもしれない、と希望を抱いていた。だが萌はその研究成果が思わぬ結果をもたらすことに気づき、高志を止めようとするが……。
大切な人のために倫理を超えた実験に没頭する男。そんな男を盲目的に愛する女。そして息子の愛を一身に受ける母。3つの愛は、やがて人々を狂気へと誘い、暴走する。果たして彼らの愛が行き着く先には、何が待ち受けているのか?

『UNLOVED』(2002年)、『接吻』(2008年)の鬼才・万田邦敏の、『イヌミチ』(2014年)につづく最新作となる本作は、自身が教鞭をとる立教大学現代心理学部の映像生態学プロジェクトの一環として製作された。万田監督と共に脚本を手がけるのは、『こんなに暗い夜』(2009年)の監督・小出豊と、2015年に、初監督作『みちていく』が話題を呼んだ新鋭・竹内里紗。緊張感あふれた映像は、『イヌミチ』や篠崎誠監督『あれから』(2012年)を手がけた山田達也が撮影。その緊張感をさらに増長させるのは、サウンドデザイナー/映画音楽家として数々の作品を手がけてきた長嶌寛幸の音楽だ。研究室での奇妙な実験や脳波データなど、どこかSFチックな要素を散りばめながら、サスペンスとラブストーリーが混ざり合った斬新なストーリー展開が見る者を魅了する。

SYNCHRONIZER

上映日時

5/20(土)~5/26(金) 5/27(土)~6/2(金)
19:30〜21:00 19:30~21:00

料金

一般 大学・専門 高校以下・シニア
通常 ¥1800 ¥1500 ¥1000
会員 ¥1500 ¥1200 ¥1000

5/20(土)~

ウルボ ~泣き虫ボクシング部~

ウルボ ~泣き虫ボクシング部~

2015年/ドキュメンタリー/86 分
制作・配給:exposed Film
監督:李一河(イ・イルハ)
制作支援:DMZ国際ドキュメンタリー映画祭
出演:東京朝鮮高校ボクシング部

公式ホームページ

初日舞台挨拶
5/20(土)10:00回上映後、李一河(イ・イルハ)監督の舞台挨拶がございます。

朝鮮高校ボクシング部員たちの、夢と青春、そして在日として生まれた誇りと葛藤の日々を追いかけるドキュメンタリー。

「僕らには夢があります」
「家族や友だちがいます」
「一生懸命に生きています」
「あなたと同じように」

「ウルボ」は韓国語で「泣き虫」という意味。試合に負けて泣く、勝って泣く、 悔しくて泣く、嬉しくて泣く…。彼らはとにかく泣き虫で、純粋です。そんなウルボ(泣き虫)たちの姿は、私たちがいつの間にか忘れてしまっていた ピュアなハートを思い出させてくれます。

そんな彼らの中にある「在日」として生まれた誇りと葛藤。あなたはご存知ですか?東京の真ん中で、朝鮮学校の目の前で、在日外国人に対する暴言を叫び「ヘイトスピーチ」を行う人達がいることを。こういった差別的な扱いやデモ行為は在日の若者たちに大きな劣等感と無価値感を植え付けています。

朝鮮人でありながら日本で生まれた彼らはどこにも属せません。矛盾や差別を感じながらも「自分自身」を探し「強くなりたい」と厳しい練習に励む日々。彼らには、将来叶えたい夢があります。大切な家族や友達がいます。一生懸命生きています、あなたと同じように。


*第6回 DMZ国際ドキュメンタリー映画祭開幕作
*第3回 Wildflower Film Awards ドキュメンタリー監督賞
*韓国「青少年のための優良映画」選定

ウルボ ~泣き虫ボクシング部~ ウルボ ~泣き虫ボクシング部~ ウルボ ~泣き虫ボクシング部~

上映日時

5/20(土)~5/26(金) 5/27(土)~6/2(金)
10:00〜11:35 17:40~19:15

料金

一般 大学・専門 高校以下・シニア
通常 ¥1500 ¥1300 ¥1000
会員 ¥1200 ¥1000 ¥1000

5/13(土)~

まるでいつもの夜みたいに

まるでいつもの夜みたいに

2017年/日本/74分/製作・配給:スコブル工房
監督・撮影・編集:代島治彦
整音:代島治彦、滝澤修
語り:田川律
題字、絵:南椌椌
ピアニカ演奏:ロケット・マツ
出演者:高田渡、中川イサト、中川五郎

公式ホームページ

フォークシンガー高田渡の「人生の柄」を抱きしめる音楽ドキュメンタリー。

この映画に長い解説はいらない。とにかく、高田渡さんの東京ラストライブは凄かった。2005年3月27日(日曜日)のことだ。歌いはじめたころの渡さんのような、ギター一本の単独ライブだった。

その夜、高円寺の居酒屋に集まった30人余りの観客はしあわせだった。全国の小さな店や大きなホールを旅するなかで磨きに磨きあげられた渡さんの歌に酔いしれ、焼酎をちびりちびりやりながら発する絶妙な間合いの話術に大笑い。夢のような時間が流れた。このライブのあと、北海道ツアー中の2005年4月4日(月曜日)に倒れた渡さんは、その12日後、56歳でコノヨニオサラバシタ。

あれから12年になる。でもね、この映画をスクリーンに投影すると、そこに最後までフォークシンガーらしい生き方を貫き通した渡さんが、“まるでいつもの夜みたいに”登場し、歌い、語る。タカダワタルハ、イキテル!


高田渡にとってライブはそれこそ吉祥寺の立ち飲み屋にいる時と同じく日常であった。その日もいつものように高田渡は歌い、夜の街に消えていった。いまも僕らの知らない土地で歌っているのか、飲んでいるのか。今日もどこかで父は冗談話をしているに違いない。悪戯な笑顔とともに。
高田 漣(ミュージシャン)

渡さんだけのあの、ギターのピッキングに酔いながら、『風』で唄われる「本当のことが言えたらな」に目頭を熱くし、「言ってるくせに」と映画の中の渡さんに話しかけていた。
佐野史郎(俳優・映画監督)

けっこう毒舌。でも誰も怒れない。だってペーソスそのものだもの。映画を観ながらあらためて思う。唄い、そして、歩き、喋る。すべて高田渡だ。
森 達也(映画監督・作家)

あまりにもリアルで鮮やかなだけに、もう渡さんはいないんだ、渡さんにはもう会えないんだ、何でこんなにも早く歳月が流れるんだと、つらく、悲しく、寂しい気持ちにぼくは襲われてしまった。
中川五郎(フォークシンガー・文筆家)

まるでいつもの夜みたいに まるでいつもの夜みたいに まるでいつもの夜みたいに

上映日時

5/13(土)~5/19(金) 5/20(土)~5/26(金) 5/27(土)〜6/2(金)
10:00〜11:20
18:40~20:00
18:00~19:20 13:45~15:05

料金

一般 大学・専門 高校以下・シニア
通常 ¥1800 ¥1500 ¥1000
会員 ¥1500 ¥1200 ¥1000
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