黒の牛

黒の牛

© NIKO NIKO FILM / MOOLIN FILMS / CINEMA INUTILE / CINERIC CREATIVE / FOURIER FILMS

2024年/日本=台湾=アメリカ/114分/スタンダード&シネマスコープサイズ/5.1chサラウンド/白黒&カラー/配給:ALFAZBET/ニコニコフィルム/ムーリンプロダクション
監督・脚本・編集:蔦哲一朗
プロデューサー:市山尚三、エリック・ニアリ、黄インイク、アレックス・ロー
共同プロデューサー:饒 紫娟
撮影監督:青木穣
脚本:久保寺晃一、上田真之、熊野桂太
美術:部谷京子
衣装:大塚満
録音:岩間翼、大町響槻
サウンドデザイン:周震、松野泉
音楽:坂本龍一
出演:リー・カンション、ふくよ(牛)、田中泯、須森隆文、ケイタケイ ほか
製作:ニコニコフィルム、ムーリンプロダクション、CINEMA INUTILE、シネリック・クリエイティブ、フーリエフィルムズ

公式ホームページ

イベント情報
1/25(日)上映後、リー・カンションさん、蔦哲一朗監督の舞台挨拶がございます。

2週目来場者プレゼント
ポストカード
黒の牛ポストカード 全編フィルムで撮影され、⻑編劇映画の撮影としては⽇本初となる70mmフィルムも⼀部で使⽤した本作。劇中カットを織り交ぜた35mm&70mmフィルムデザインのポストカード。※数量限定、なくなり次第終了。

内なる宇宙と森羅万象。禅に伝わる「十牛図」から紐解く、大いなる円環

急速に変わりゆく時代。住む山を失い、放浪の旅を続けていた狩猟民の男は、山中で神々しい黒い牛と邂逅する。男は抵抗する牛を力ずくで連れ帰り、人里離れた民家で共に暮らしはじめる。生きるために大地を耕しはじめた男と牛だったが、自然の猛威の前に、息を合わせることができない。しかし、ある禅僧との出会いをきっかけに、次第に心を通わせていく──。

リー・カンション×田中泯 ×坂本龍一

主演は、ツァイ・ミンリャン作品で知られる台湾の名優リー・カンション。映画『国宝』で歌舞伎役者・小野川万菊役で強烈な印象を残したダンサーの田中泯が禅僧として出演。音楽には、⽣前本作への参加を表明していた坂本龍一の楽曲を使用し、場所や時代を超越した世界観をさらに深く印象づけている。

日本初70mmフィルムを一部使用、完成まで8年を要した壮大なスケールの映像詩 「フィルム以外では映画を撮らない」と明言し、独自の映像哲学を貫く蔦哲一朗監督。本作も全編をフィルムで撮影し、長編劇映画としては日本初となる70mmフィルムも⼀部で使用した。日本・台湾・アメリカの3か国が手を携えた国際共同製作で、8年もの歳月と想像を超える情熱の末に生み出された、壮大なスケールの映像詩である。

黒の牛 黒の牛 黒の牛

上映日時

1/23(金) 1/24(土)~1/30(金) 1/31(土) 2/1(日)~2/6(金) 2/7(土) 2/8(日) 2/9(月)~2/13(金)
13:40-15:40 11:40-13:35 14:30-16:25 14:20-16:15 20:50-22:45 20:30-22:25 20:15-22:10

料金

一般 大学・専門・シニア 高校以下
通常 ¥1900 ¥1300 ¥800
会員 ¥1300 ¥1300 ¥800
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