現在上映作品

3/21(土)~

決断するとき

©2024 ARTISTS EQUITY. ALL RIGHTS RESERVED.

2026 年/アイルランド/98分/カラー/1.85:1/5.1ch/日本語字幕:山下美紗/配給:アンプラグド
監督:ティム・ミーランツ
脚本:エンダ・ウォルシュ
原作:クレア・キーガン「ほんのささやかなこと」(鴻巣友季子 訳/早川書房 刊)
製作総指揮:ベン・アフレック マイケル・ジョー ケヴィン・ハローラン
製作:マット・デイモン キリアン・マーフィー アラン・モロニー キャサリン・マギー ドリュー・ビントン 撮影:フランク・バン・デン・エーデン
編集:アラン・デソバージュ 音楽:センヤン・ヤンセン
出演:キリアン・マーフィー アイリーン・ウォルシュ ミシェル・フェアリー クレア・ダン ヘレン・ビーハン エミリー・ワトソン

公式ホームページ

「知ってしまった個人はどう振る舞うのか」
実話に基づく、世界的ベストセラーの映画化

舞台は1985年、アイルランドの小さな町。石炭商として生計を立て、家族と慎ましく暮らすビル・ファーロング(キリアン・マーフィー)は、クリスマスが近づくある日、石炭を届けに訪れた地元の修道院で、目を背けたくなる光景を目撃する。そこに身を置く少女から「ここから出してほしい」と懇願され、若い女性たちが行き場もなく苦しんでいる現実と向き合うことに。見て見ぬふりをすることが賢明だと理解しながらも、良心の呵責に悩むビル。そんな彼が、ついに下す決断とは――。

『オッペンハイマー』(23)後、次なる挑戦
アカデミー受賞俳優、キリアン・マーフィーの意欲作

第96回アカデミー賞 主演男優賞に輝いた『オッペンハイマー』(23/日本では2024年に劇場公開)の後、キリアン・マーフィーが次なる挑戦として選んだ意欲作。原作は、『コット、はじまりの夏』(22)の原作「あずかりっ子」でも知られる作家クレア・キーガンのベストセラー小説「ほんのささやかなこと」(鴻巣友季子 訳/早川書房 刊)。マーフィー自身が原作に深く惚れ込み、自ら映画化を切望。『オッペンハイマー』の撮影中にマット・デイモンへ企画を持ちかけ、ベン・アフレックも参加。そして、マーフィー出演のTVドラマ「ピーキー・ブラインダーズ」(日本ではNetflix配信)で監督を努めた、ティム・ミーランツが加わり映画化が実現した。マーフィーは本作で初めてプロデューサーとしても名を連ね、キャスティングにも参加している。
アイルランドに実在した“マグダレン洗濯所”の人権問題を背景に描かれる本作は、社会が長く黙認してきた現実を問いかける人間ドラマ。『オッペンハイマー』とは一線を画し、言葉を抑え、沈黙と内面の葛藤を徹底的に演じ切るマーフィーの姿が、深い余韻を残す。


上映日時

3/21(土)~3/27(金) 3/28(土)~4/3(金)
12:25-14:10 18:20-20:00

料金

一般 大学・専門・シニア 高校以下
通常 ¥1900 ¥1300 ¥800
会員 ¥1300 ¥1300 ¥800
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3/21(土)~

エリス&トム ―ボサノヴァ名盤誕生秘話―

©O2 PRODUҪÕES ARTÍSTICAS E CINEMATOGRÁFICAS LTDA.

2022年/ブラジル/100分/ポルトガル語・英語/配給:ディスクユニオン/劇場営業:トリプルアップ
原題:Elis&Tom Só Tinha de Ser Com você
監督:ホべルト・ヂ・オリヴェイラ、ジョム・トブ・アズレイ
字幕:山口三平/ポルトガル語監修:Tatsuro Murakami
インタビュー対象者:アンドレ・ミダニ、ホベルト・メネスカル、ホベルト・ヂ・オリヴェイラ、ネルソン・モッタ、ウェイン・ショーター、ロン・カーター、ジョン・パレ―リーズ、ジョアン・マルセロ・ボスコリ、セザル・カマルゴ・マリアーノ、ベス・ジョビン、ウンベルト・ガティカ、エリオ・デルミーロ、パウロ・ブラガ

公式ホームページ

ブラジル音楽史に燦然と輝く傑作アルバム『エリス&トム』
当時の貴重な秘蔵映像を中心に、レコーディングの裏側に迫る
全音楽ファン必見のドキュメンタリー

1974年2月、ブラジル屈指の歌手であったエリス・レジーナと、1960年代に「イパネマの娘」の大ヒットで世界的な名声を得ていたアントニオ・カルロス・ジョビン(トム・ジョビン)がロサンゼルスに集合し、アルバム「Elis&Tom」を共作した。半世紀が経った今でもなお、ブラジルのみならず世界の音楽史上に燦然と輝くボサノヴァの傑作アルバムだが、実はレコーディングの舞台裏では様々な問題や軋轢が生じていた。ポップスターのエリスと、ボサノヴァの創始者で古き良きシンプルな音楽が好きなトムとの相性は最悪で、さらに、エリスの当時の夫でアレンジャーだったセザル・カマルゴ・マリアーノとトムとの関係にも亀裂が生じて…。彼らのアルバムのレコーディング現場では、いったい何があったのか? その秘密に迫る必見のドキュメンタリー。

上映日時

3/21(土)~3/27(金) 3/28(土)~4/3(金)
10:30-12:15 20:10-21:55

料金

一般 大学・専門・シニア 高校以下
通常 ¥1800 ¥1300 ¥800
会員 ¥1300 ¥1300 ¥800
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3/14(土)-3/27(金)

クロード・シャブロル傑作選

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クロード・シャブロル傑作選

3/14(土)-3/27(金)

クロード・シャブロル傑作選

3/14(土)-3/27(金)

私は、おかしい。あなたも、おかしい。
フランスの恐るべき巨匠が放つ、サイコ・サスペンスの傑作3本一挙公開

ヌーヴェル・ヴァーグの旗手として、サスペンスやミステリーの巨匠として、半世紀にわたってフランス映画界をけん引してきた映画監督、クロード・シャブロル。長編だけで54本の作品を遺したシャブロルとあって、我が国では未公開の隠れた傑作も多いが、人間存在への皮肉めいた眼差し、恐怖とユーモアの絶妙なバランス、モラルや常識をいとも簡単に飛び越えて描かれる、研ぎ澄まされた物語の数々は決して色あせることなく、先の見えない現在だからこそより一層輝く。
上映される3本は長いキャリアの中でも黄金期と言って過言ではない、1960年代後半から70年に発表された、当時シャブロルの妻だったステファーヌ・オードラン主演によるサスペンスの極上作ばかり。しかも『不貞の女』『肉屋』は、特集上映を除き待望の日本初公開となる。2026年の幕開けにふさわしいシャブロルの官能的で濃密な映像世界にぜひ溺れてください。
※全作デジタルリマスター版での上映

公式ホームページhttps://culture.institutfrancais.jp/event/cinema202601160201

提供マーメイドフィルム

配給コピアポア・フィルム

宣伝マーメイドフィルム、VALERIA

後援在日フランス大使館/アンスティチュ・フランセ日本

入場料 一般1,900円/会員・大専・シニア1,300円/高校生以下800円

イベント情報
3/14(土)『不貞の女』上映後、渋谷哲也さん(日本大学教授/ドイツ映画研究)のトークイベントがございます。

オンラインチケット購入

上映スケジュール

3/14(土) 3/15(日) 3/16(月) 3/17(火) 3/18(水) 3/19(木) 3/20(金)
女鹿11:30ー13:10
女鹿
肉屋11:30ー13:10
肉屋
不貞の女11:30ー13:10
不貞の女
女鹿11:30ー13:10
女鹿
肉屋11:30ー13:10
肉屋
不貞の女11:30ー13:10
不貞の女
女鹿11:30ー13:10
女鹿
不貞の女13:20ー15:00
不貞の女
上映後トーク
渋谷哲也さん
女鹿13:20ー15:00
女鹿
肉屋13:20ー15:00
肉屋
不貞の女13:20ー15:00
不貞の女
女鹿13:20ー15:00
女鹿
肉屋13:20ー15:00
肉屋
不貞の女13:20ー15:00
不貞の女

予定表 横にスクロールできます

3/21(土) 3/22(日) 3/23(月) 3/24(火) 3/25(水) 3/26(木) 3/27(金)
肉屋18:00ー19:40
肉屋
不貞の女18:00ー19:45
不貞の女
女鹿18:00ー19:45
女鹿
肉屋18:00ー19:40
肉屋
不貞の女18:00ー19:45
不貞の女
女鹿18:00ー19:45
女鹿
肉屋18:00ー19:40
肉屋
女鹿19:55ー21:40
女鹿
肉屋19:55ー21:35
肉屋
不貞の女19:55ー21:40
不貞の女
女鹿19:55ー21:40
女鹿
肉屋19:55ー21:35
肉屋
不貞の女19:55ー21:40
不貞の女

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作品紹介

女鹿

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©︎Les films La Boëtie

1967年/フランス・イタリア/カラー/99分
原題:Les Biches
脚本:クロード・シャブロル、ポール・ジェゴフ
撮影:ジャン・ラビエ
音楽・ピエール・ジャンセン
出演:ステファーヌ・オードラン、ジャクリーヌ・ササール、ジャン=ルイ・トランティニャン

支配者、被支配者であり、分身のようでもある、女ふたりの濃厚かつミステリアスな関係を軸に、映画そのものが愛と憎しみをむき出しにした強烈な蠱惑をはなつ、シャブロルの“絶頂期”の傑作。ある日、セーヌ川に架かるポン・デ・ザールの路面に絵を描いている娘、ホワイを見そめたブルジョワの女、フレデリック。フレデリックの屋敷に住むことになったホワイは客として訪れたポールに惹かれるが、ポールはフレデリックとも関係を持ち…。複雑で曖昧な女たちのこころに満たされた官能的な作品。本作では既にシャブロル夫人だったステファーヌ・オードランが、前夫ジャン=ルイ・トランティニャンと共演を果たしている。

不貞の女★日本初公開

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©︎Les films La Boëtie

1968年/フランス・イタリア/カラー/98分
原題:La Femme infidèle
脚本:クロード・シャブロル
撮影:ジャン・ラビエ
音楽:ピエール・ジャンセン
出演:ステファーヌ・オードラン、ミシェル・ブーケ、モーリス・ロネ

多くの批評家によって大絶賛され、シャブロルの最高作の一本と呼び声高いだけでなく、シャブロル自身にとっても最大の自信作。保険会社の重役シャルルは妻エレーヌと息子と共に幸せな毎日を送っているが、ある日、エレーヌが作家ペガラと浮気していることを突き止めてしまう。ペガラの家を訪れ、最初は平静を装うシャルルだったが、次第に怒りに駆られ…。アニエス・ヴァルダ『幸福』、ジャック・ドゥミ『シェルブールの雨傘』、そして今回上映される全3作の撮影を手がけるジャン・ラビエの洗練された映像美、名優たちの共演、繊細極まる心理描写と、あっと驚く暴力性を切り取った屈指の傑作スリラー。

肉屋★日本初公開

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©︎Les films La Boëtie

1969年/フランス・イタリア/カラー/93分
原題:Le Boucher
脚本:クロード・シャブロル
撮影:ジャン・ラビエ
音楽:ピエール・ジャンセン、ドミニク・ザルディ
出演:ステファーヌ・オードラン、ジャン・ヤンヌ、アントニオ・パッサリア

フランス南西部の村で小学校の教師を務めるエレーヌは、孤独を抱えた肉屋のポポールと結婚式で隣あい、急速に親しくなる。一方、村で次々と起こり始める残忍な殺人事件。ある日、生徒たちとピクニックに出かけたエレーヌは惨殺死体を発見するが、傍らに落ちていたライターはエレーヌがポポールにプレゼントしたものとそっくりだった…。のどかな片田舎での日常に出現する異様な事態──花束に似た肉、パンに滴る血──人を愛しきることができない女、そして果てしない闇を抱えた人間がしぼり出す、一瞬の限りない切実さ。奇妙な切なさに放り出されるクライマックスも秀逸な、これぞシャブロル流愛の犯罪劇。

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3/14(土)-3/27(金)

ポーランド暗黒SF≪文明の終焉4部作≫

ポーランド暗黒SF≪文明の終焉4部作

ポーランド暗黒SF≪文明の終焉4部作≫

3/14(土)-3/27(金)

ポーランド暗黒SF≪文明の終焉4部作≫

3/14(土)-3/27(金)

─そして、全員さようなら─
鉄のカーテンの向う側、一切知られず存在した、東欧映画最大の秘密
冷戦下の闇を照らす黙示録、遂に日本初上陸

70年代末から80年代の社会主義体制時代のポーランドで製作された、ポーランド映画最大の秘密とも言える衝撃の暗黒SF4作品が、ポーランド暗黒SF≪文明の終焉4部作≫と題して公開される。 監督は常にポーランド当局と衝突、目をつけられてきたディストピアSFの先駆者ピョトル・シュルキン。強烈な風刺と超現実主義の極致ともいえる作風で腐敗した権力と官僚制のもとで生きる人間の悲惨な姿を映し、《全体主義からの脱出》というテーマを描く。当時、本国では上映禁止、以降もポーランド国外に知られることなく、監督は2018年に死亡。ほぼ全西側諸国の人々がその存在を知ることのなかったディストピア映画の最高峰、おそるべき共産圏映画が日本初上陸を果たす。

公式ホームページhttps://unpfilm.com/poland/

配給アンプラグド

提供キングレコード

入場料 一般1,900円/会員・大専・シニア1,300円/高校生以下800円

前売券全国共通特別鑑賞券 1,600円(税込)を当館受付にて発売中!特典:【暗黒全体主義ステッカー】(4種の中からランダムで1枚)をプレゼント!※前売券1枚につき1枚のお渡し。絵柄はお選びいただけません。

オンラインチケット購入

上映スケジュール

3/14(土) 3/15(日) 3/16(月) 3/17(火) 3/18(水) 3/19(木) 3/20(金)
ゴーレム18:45ー20:20
ゴーレム
オビ・オバ 文明の終わり18:35ー20:10
オビ・オバ 文明の終わり
ゴーレム18:35ー20:15
ゴーレム
宇宙戦争 次の世紀18:35ー20:15
宇宙戦争 次の世紀
ガガ 英雄たちに栄光あれ18:35ー20:05
ガガ 英雄たちに栄光あれ
宇宙戦争 次の世紀18:35ー20:15
宇宙戦争 次の世紀
ゴーレム18:35ー20:15
ゴーレム
宇宙戦争 次の世紀20:30ー22:10
宇宙戦争 次の世紀
ガガ 英雄たちに栄光あれ20:25ー21:55
ガガ 英雄たちに栄光あれ
オビ・オバ 文明の終わり20:25ー22:00
オビ・オバ 文明の終わり
ガガ 英雄たちに栄光あれ20:25ー21:55
ガガ 英雄たちに栄光あれ
ゴーレム20:25ー22:05
ゴーレム
オビ・オバ 文明の終わり20:25ー22:00
オビ・オバ 文明の終わり
宇宙戦争 次の世紀20:25ー22:05
宇宙戦争 次の世紀

予定表 横にスクロールできます

3/21(土) 3/22(日) 3/23(月) 3/24(火) 3/25(水) 3/26(木) 3/27(金)
オビ・オバ 文明の終わり14:20ー15:55
オビ・オバ 文明の終わり
宇宙戦争 次の世紀14:20ー16:00
宇宙戦争 次の世紀
ガガ 英雄たちに栄光あれ14:20ー15:50
ガガ 英雄たちに栄光あれ
ゴーレム14:20ー16:00
ゴーレム
オビ・オバ 文明の終わり14:20ー15:55
オビ・オバ 文明の終わり
ゴーレム14:20ー16:00
ゴーレム
宇宙戦争 次の世紀14:20ー16:00
宇宙戦争 次の世紀
ガガ 英雄たちに栄光あれ16:10ー17:40
ガガ 英雄たちに栄光あれ
ゴーレム16:10ー17:50
ゴーレム
オビ・オバ 文明の終わり16:10ー17:45
オビ・オバ 文明の終わり
ガガ 英雄たちに栄光あれ16:10ー17:40
ガガ 英雄たちに栄光あれ
宇宙戦争 次の世紀16:10ー17:50
宇宙戦争 次の世紀
オビ・オバ 文明の終わり16:10ー17:45
オビ・オバ 文明の終わり
ガガ 英雄たちに栄光あれ16:10ー17:40
ガガ 英雄たちに栄光あれ

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作品紹介

ゴーレム

ゴーレム画像 ゴーレム画像 ゴーレム画像

Golem, dir. Piotr Szulkin,1979,©WFDiF

1979年/ポーランド/93分
英題:Golem
監督:ピョトル・シュルキン
脚本:ピョトル・シュルキン、タデウシュ・ソボレフスキ
撮影:ジグムント・サモシウク
音楽:ジグムント・コニエチュニー、ユゼフ・スクシェク
出演:マレック・ヴァルチェフスキ、クリスティナ・ヤンダ、ヨアンナ・ジュウコフスカ、アンナ・ヤラチュヴナ

男は殺人容疑で警察の取り調べを受けるが、犯罪の詳細どころか自分の人生さえ思い出せない。彼は狂人や錯乱した歯科医、殺人的な医師、そして鋳鉄製のオーブンの壁の中に人間の創造の秘密があると信じる科学者たちの世界に戻される。自分が何者なのか、人間とは何かを知ろうとする男の旅は、彼ら全員と交差することになる。人類進化のために作られる人造クローン人間の厳しい現実を描く暗黒クローン人間SF。

宇宙戦争 次の世紀

宇宙戦争 次の世紀 宇宙戦争 次の世紀 宇宙戦争 次の世紀

The War of the Worlds:Next Century, dir. Piotr Szulkin,1981, ©WFDiF

1981年/ポーランド/97分
英題:The War of the Worlds:Next Century
監督・脚本:ピョトル・シュルキン
撮影:ジグムント・サモシウク
音楽:イェジ・マクシミウク、ユゼフ・スクシェク
出演:ローマン・ヴィルヘルミ、クリスティナ・ヤンダ、マリウシュ・ドモホフスキ、イェジ・ストゥール

火星人が着陸したが、恐れることはなかった。少なくとも、テレビ司会の男は人々にそう伝えてきた。しかし、火星人が到着して間もなく、男のアパートは荒らされ、妻は誘拐された。毎晩のテレビの台本も変更された。男の目に映るものは、毎晩観客に語っていることともはや一致しない。火星人は男が信じていたほど善良なのか、それとも男は地球全体を危険にさらすもっと邪悪な陰謀に利用されているのか?火星人襲来の厳しい現実を描く暗黒異星人侵略SF。

オビ・オバ 文明の終わり

オビ・オバ 文明の終わり オビ・オバ 文明の終わり オビ・オバ 文明の終わり

O-bi O-ba:The End of Civilization, dir. Piotr Szulkin,1984, ©WFDiF

1985年/ポーランド/90分
英題:O-bi O-ba:The End of Civilization
監督・脚本:ピョトル・シュルキン
撮影:ヴィトルド・ソボチンスキ
音楽:イェジ・サタノフスキ
出演:イェジ・ストゥール、クリスティナ・ヤンダ、カリーナ・イェンドルシック、マリウシュ・ドモホフスキ、マレック・ヴァルチェフスキ

世界は核戦争で荒廃、惑星は凍りつき、放射線はドームの外に踏み出す者や物をすべて殺してしまう。男はアークとしてのみ知られる謎の宇宙船からの救出を待ちながら集まった人類の最後の生き残りたちを統制する。男は群衆の間を歩き回り、士気の低下を防ぎ、売春婦を口説き、反乱を鎮圧し、時には飢えた人々に食事を与えるなど、通常の日々の仕事をこなしている。しかしドームの真の邪悪な性質が明らかになるにつれ、男は人類を救う価値があるのか自問せざるを得なくなる。世界崩壊後の厳しい現実を描く暗黒放射能SF。

ガガ 英雄たちに栄光あれ

ガガ 英雄たちに栄光あれ ガガ 英雄たちに栄光あれ ガガ 英雄たちに栄光あれ

Ga Ga:Glory to the Heroes, dir. Piotr Szulkin,1985, ©WFDiF

1986年/ポーランド/84分
英題:Ga Ga:Glory to the Heroes
監督・脚本:ピョトル・シュルキン
撮影:エドヴァルド・クウォシンスキ
出演:ダニエル・オルブリフスキ、イェジ・ストゥール、カタジーナ・フィグラ、マリウシュ・ブノワ、ヘンリク・ビスタ

男は巨大宇宙ステーションの囚人で、他の囚人同様、遠く離れた惑星の探査にボランティアとして参加させられる。オーストラリア458惑星に着陸すると、男は英雄として歓迎され、セックス、酒、暴力のすべてを満喫する。しかし、男は自由には高い代償が伴うことに気づく。それは、男の暴力的な生活が惑星の住民の楽しみのために生中継されることだった。男の脱出方法はあるのか? それとも、運命は決まっているのか。地球から脱出した先に待ち受ける厳しい現実を描く暗黒新惑星SF。

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