3/7(土)~
医の倫理と戦争
©2025 Siglo
2025年/77 分/ドキュメンタリー/ 日本語字幕付き
監督・撮影・編集:山本草介
企画:伊藤真美
プロデューサー:山上徹二郎
撮影:辻智彦、伊東尚輝
撮影助手:小林沙優
整音:永濱清二
カラーグレーディング:辻智彦
音楽:田中教順
共同製作:安全保障関連法に反対する医療・介護・福祉関係者の会、シグロ
出演:天羽道子、五十風逸美、池田恵美子、伊藤真美、川嶋みどり、倉沢愛子、胡桃澤伸、小島美里、沢田貴志、 徳田安春、西山勝夫、本田宏、宮子あずさ、吉中丈志
協力:「戦争と医の倫理」の検証を進める会
イベント情報
3/7(土)上映後、山本草介監督、沢田貴志さん(本作出演、港町診療所所長)、3/8(日)上映後、山本草介監督の舞台挨拶がございます。
歴史の闇を堀り起こし、現代の医療現場が抱える問題に正面から向き合う
現在の日本の医療現場が抱える様々な問題の根底には、第二次世界大戦における医療関係者による戦争犯罪への加担と、その隠蔽という事実がある。石井四郎が率いた「731部隊」に所属する医師たちは、中国人への人体実験を繰り返し、敗戦後その事実を隠蔽しただけでなく、人体実験で得た“ 知見” を自らの功績にかえ、戦後日本の医学界の中心に上り詰めた。そうした負の歴史と向き合い、「医の倫理」を掲げて戦争反対の声を上げ続ける医療関係者たちがいる。本作では、731部隊の真実を追いながら、現在の医療現場が抱える様々な問題に取り組む医療関係者たちの今を取材した。
山本草介監督より
「医」と「戦争」。これほどかけ離れたものはないだろう。命を救うのが「医」であり、命を奪うのが「戦争」だからだ。僕はこの映画を撮影するまで、当然「医」に携わるものは「戦争」に抗い、否定するものだと思っていた。だが、現実はそうではなかった。過去に医療者は実験と称した大量殺人さえし、現在も、反戦運動に関わるものは少数であり職場では異端とされる・・・ 。
なぜなのだろう? 医療者がどれだけ努力を重ねて一人の命を繋いでも、一生かけて新しい治療法を開発しても、戦争が起こればすべてが無に帰すのに。僕は退院する患者を見送る医療者の笑顔を知っている。それが心から生まれたものであると知っている。力及ばなかった時の苦悩も見ている。
しかし、だからこそ、この映画を世に出す必要があると思った。彼らに見てもらう必要があると思った。そして私たちの命への「倫理」そのものが脆く、いとも簡単に失われることを、僕はこの映画を作り、知った。
上映日時
| 3/7(土) | 3/8(日)~3/13(金) | 3/14(土)~3/20(金) |
| 13:30-14:47 | 12:40-14:00 | 10:00-11:20 |
料金
| 一般 | 大学・専門・シニア | 高校以下 | |
| 通常 | ¥1900 | ¥1300 | ¥800 |
| 会員 | ¥1300 | ¥1300 | ¥800 |
3/7(土)~
在日ミャンマー人 -わたしたちの自由-
ⓒ Thant Myo Htwe(D) / MASAYA NODA(U)
2025年/日本/カラー/171分+途中10分休憩あり/配給:きろくびと
監督・撮影・編集・製作:土井敏邦
編集協力:尾尻弘一
整音:川久保直貴
宣伝デザイン:野田雅也
イベント情報
3/7(土)上映後、土井敏邦監督の舞台挨拶がございます。
3/10(火)、3/12(木)、3/13(金)上映後、土井敏邦監督の舞台挨拶が追加決定しました。
2.1軍事クーデターから5年――
異国で懸命に生きる彼らの姿は
排外主義が進む世界の希望となるか
2021年2月1日、ミャンマー国軍によるクーデターが起き、ミンアンフライン総司令官が全権を掌握、国家指導者の地位に就く。国軍は2020年の総選挙を無効とし、非常事態宣言を布告すると、選挙で勝利した国民民主連盟(NLD)政権の指導者アウンサンスーチー氏らが拘束された。
このクーデターに対し、国民はミャンマー全土で非暴力の抗議デモで激しく抵抗、多くの公務員たちが抵抗の意志を示すために職場を離れ、市民不服従運動(CDM)を展開したが、国軍は武力で弾圧し、拷問死も含め多数の死傷者を出した。その結果、推定350万以上の人々が国軍の弾圧を逃れ、国内避難民となった。日本でもクーデター直後から当時4万人ほどいた在日ミャンマー人たちの多くが抗議のデモで立ち上がる。各地で働く技能実習生の若者たちも休日を返上し、地方から東京での抗議デモに駆けつけ、現地支援のための募金活動にも奔走する。
パレスチナや福島を個人の目線で映し出し、
数々の受賞作品を輩出してきた土井敏邦監督最新作
『沈黙を破る』、『福島は語る』、『津島』、『ガザからの報告』など、そこに暮らす人々の視点で丹念に映し出してきた作品は数々の受賞を重ねてきた土井敏邦監督。本作は祖国・ミャンマーの民主化運動のために日本に亡命したチョウチョウソー(チョウ)を14年追った『異国に生きる-日本の中のビルマ人-』(2013年公開)の続編的位置づけとなる作品。
第一部では、デモに参加した若者たちの祖国のクーデターへの怒りと悲しみ、深い思いを伝え、第二部ではタイ側の国境沿いの町に避難したミャンマー人たち、とりわけ子どもたちが通う学校の支援を続ける在日ミャンマー女性を追う。そして第三部では前作のチョウのその後を追い、さらにクーデターを起こした国軍と日本との関係を追う。世界で民主主義が後退しつつある中、そのレンズに映る在日ミャンマー人たちの姿は、私たちに自由、民主主義そして祖国とは何かを問いかける。
上映日時
| 3/7(土) | 3/8(日) | 3/9(月)~3/13(金) | 3/14(土) | 3/15(日)~3/20(金) |
| 10:00-13:01 | 14:35-17:40 | 14:10-17:15 | 15:35-18:36 | 15:10-18:15 |
特別料金
| 一般 | シニア | 大学・専門・高校以下・ハンディキャップ | |
| 通常 | ¥2200 | ¥1800 | ¥1600 |
| 会員 | ¥1600 | ¥1600 | ¥1600 |
※サービスデー、ペア50割、無料鑑賞適用外
3/7(土)~1週間限定
「生きる」大川小学校 津波裁判を闘った人たち
Ⓒ2022 PAO NETWORK INC.
2022年/日本/124分/配給:きろくびと
監督:寺田和弘
プロデューサー:松本裕子
撮影:藤田和也、山口正芳
音効:宮本陽一
編集:加藤裕也
MA:髙梨智史
協力:大川小学校児童津波被災遺族原告団、吉岡和弘、齋藤雅弘
主題歌:「駆けて来てよ」(歌:廣瀬奏)
バリアフリー版制作:NPOメディア・アクセス・サポートセンター
助成:文化庁文化芸術振興費補助金(映画創造活動支援事業)、独立行政法人日本芸術文化振興会
製作:(株)パオネットワーク
宣伝美術:追川恵子
2022年文部科学省選定作品
東京都推奨映画
〈HELLO!MOVIE〉詳細
イベント情報
3/7(土)上映後、寺田和弘監督、吉岡和弘弁護士(本作出演)の舞台挨拶がございます。
震災15年目のアンコール上映
「なぜわが子が学校で最期を迎えたのか」
10年間にわたり、その答えを探して撮影し続けてきた親たちの記録
2011年3月11日に起こった東日本大震災で、宮城県石巻市の大川小学校は津波にのまれる形で全校児童の7割に相当する74人の児童(うち4人は未だ行方不明)と10人の教職員が亡くなった。地震発生から津波到達までには約51分、ラジオや行政の防災無線で情報は学校側にも伝わりスクールバスも待機していたにも関わらず、学校で唯一多数の犠牲者を出した。この惨事を引き起こした事実・理由を知りたいという親たちの切なる願いに対し、行政の対応には誠意が感じられず、その説明に嘘や隠ぺいがあると感じた一部の親たちは真実を求め、市と県に対して提訴に至る。彼らはその間、そして裁判が始まってからも記録を撮り続け、のべ10年にわたる映像が貴重な記録として残ることになっていく―
弁護団はたった2人の弁護士
親たちが“わが子の代理人”となり
裁判史上、画期的な判決に
この裁判の代理人を務めたのは吉岡和弘、齋藤雅弘の両弁護士。
わずか2人の弁護団で、「金がほしいのか」といわれのない誹謗中傷も浴びせられる中、原告となった親たちは事実上の代理人弁護士となって証拠集めに奔走する。彼らにとって裁判で最も辛かったのはわが子の命に値段をつけなければならないことだった。それを乗り越え5年にわたる裁判で「画期的」といわれた判決を導く。親たちが撮り続けた膨大な闘いの記録を寺田和弘監督が丁寧に構成・編集し、追加撮影もあわせて、後世に残すべき作品として作り上げた。
Ⓒ飯 考行
上映日時
| 3/7(土) | 3/8(日)~3/13(金) |
| 15:15-17:20 | 10:20-12:30 |
料金
| 一般 | 大学・専門・シニア | 高校以下 | |
| 通常 | ¥1800 | ¥1300 | ¥800 |
| 会員 | ¥1300 | ¥1300 | ¥800 |
2/28(土)~
潜行一千里 ILHA FORMOSA(イラ・フォルモサ)
© kuzoku
2025年/79分/制作・配給:空族
監督:富田克也
監督補:相澤虎之助
撮影:スタジオ石
録音:中村誠治
整音:山﨑巌、中村誠治
ドライバー:田中隆ノ介
カラーグレーディング:古屋卓麿
編集:富田克也、向山正洋
エクゼクティブ・プロデューサー:石崎尚
プロデューサー:Vincent Wang、筒井龍平
制作進行:蔡信弘、大野敦子、岩井秀世
企画:愛知芸術文化センター
製作:愛知県美術館
共同制作:札幌文化芸術交流センター SCARTS
新作映画の撮影の為、台湾に潜入した空族
ストリートを彷徨い、音楽を掘るうちにたどり着いたのは原住民たちの住む村だった―
『サウダーヂ』(2011)『バンコクナイツ』(2016)など独自の路線で、映画界の裏街道をひた走る映像制作集団「空族」。彼らの映画の最大の特色は徹底したリサーチにある。映画の舞台となる場所を、とにかく歩きそこに住む人々と交流を深める。そして、現地の人々、歴史、そして現在を知るところから映画が始まる。『バンコクナイツ』ではタイ、ラオスで撮影されたが、今回の新作映画(2026年撮影予定)の舞台となるのは麗しの島、台湾。2020年以降、コロナ渦の最中に空族は台湾に幾たびも飛びリサーチを続けてきた。『潜行一千里 ILHA FORMOSA』は、そのリサーチの過程を記録したドキュメンタリーだ。 ストリートに流れる音楽に導かれるように、彼らは台湾原住民たちの住む村に向かっていく。アミ族の住む花蓮県タパロン部落。そこから3000メートル級の中央山脈を越えて辿り着いたセデック族の部落。そして台湾の最南端に位置するパイワン族の村まで。失われつつある原住民の言葉でラップし始める若者たち、原住民の伝統音楽を現代にアップデートして新しい音を生み出そうとするアーティストたち。空族は旅の過程で出会った人々と交流を深めながら、日本も含めた様々な国からの侵略の歴史をも知ることになる。 しかし、過去の歴史をはねのけるように人々は活き活きと踊り、歌い、笑う。フィナーレは毎年タパロンで行われるアミ族最大の豊年祭だ。艶やかな原住民の衣装を纏った人々は三日三晩踊り続ける。台湾の過去と現在、そして未来。時空を超え、ただ私たちはその祝祭に身を委ねるのだ。
上映日時
| 2/28(土)、3/1(日) | 3/2(月)、3/3(火) | 3/4(水) | 3/5(木)、3/6(金) | 3/7(土)~3/13(金) |
| 13:40-15:05 | 14:00-15:25 | 13:40-15:05 | 16:55-18:20 | 17:50-19:15 |
料金
| 一般 | 大学・専門・シニア | 高校以下 | |
| 通常 | ¥1900 | ¥1300 | ¥800 |
| 会員 | ¥1300 | ¥1300 | ¥800 |
2/28(土)-3/13(金)
『潜行一千里 ILHA FORMOSA』公開記念 空族特集上映
『潜行一千里 ILHA FORMOSA』公開記念
空族特集上映
2/28(土)-3/13(金)
『潜行一千里 ILHA FORMOSA』公開記念
空族特集上映
2/28(土)-3/13(金)
空族最新作『潜行一千里 ILHA FORMOSA』を記念して、空族過去作品を一挙上映!
近年の社会状況がますます混迷を極めるなか、空族が描いた世界から、その突破口をみつけろ!
全作品未ソフト化『サウダーヂ』、『バンコクナイツ』、『国道20号線』、『典座 -TENZO-』ほか空族11作品を一挙上映。これを逃すと観ることが難しい貴重な作品群をぜひお見逃しなきようご覧ください。
入場料一般1,600円/会員・大専・シニア1,300円/高校生以下800円
※新作『潜行一千里 ILHA FORMOSA』は一般1,900円/会員・大専・シニア1,300円/高校生以下800円
※『FURUSATO2009』は1,300円均一
※『サウダーヂ』『バンコクナイツ』はサービスデー適用外
トークイベント
2/28(土)上映後、富田克也さん(本作監督)、相澤虎之助さん(空族)の舞台挨拶がございます。
上映スケジュール
| 2/28(土) | 3/1(日) | 3/2(月) | 3/3(火) | 3/4(水) | 3/5(木) | 3/6(金) |
13:40ー15:00A:潜行一千里 ILHA FORMOSA 上映後舞台挨拶 富田克也さん、相澤虎之助さん |
13:40ー15:05A:潜行一千里 ILHA FORMOSA |
14:00ー15:25A:潜行一千里 ILHA FORMOSA |
14:00ー15:25A:潜行一千里 ILHA FORMOSA |
13:40ー15:05A:潜行一千里 ILHA FORMOSA |
13:40ー16:30B:サウダーヂ |
13:40ー16:45C:バンコクナイツ |
15:35ー18:20B:サウダーヂ |
15:15ー18:20C:バンコクナイツ |
15:35ー17:38D:雲の上 |
15:35ー17:00E:国道20号線 |
15:15ー17:20H:映画 潜行一千里 |
16:55ー18:20A:潜行一千里 ILHA FORMOSA |
16:55ー18:20A:潜行一千里 ILHA FORMOSA |
17:10ー18:20F:典座 -TENZO- |
17:30ー18:20G:FURUSATO2009 |
予定表 横にスクロールできます
| 3/7(土) | 3/8(日) | 3/9(月) | 3/10(火) | 3/11(水) | 3/12(木) | 3/13(金) |
17:50ー19:10A:潜行一千里 ILHA FORMOSA |
17:50ー19:15A:潜行一千里 ILHA FORMOSA |
17:50ー19:15A:潜行一千里 ILHA FORMOSA |
17:50ー19:15A:潜行一千里 ILHA FORMOSA |
17:50ー19:15A:潜行一千里 ILHA FORMOSA |
17:50ー19:15A:潜行一千里 ILHA FORMOSA |
17:50ー19:15A:潜行一千里 ILHA FORMOSA |
19:20ー20:51I:花物語バビロン+バビロン2 |
19:25ー20:50E:国道20号線 |
19:25ー22:15B:サウダーヂ |
19:25ー21:35H:映画 潜行一千里 |
19:25ー20:56I:花物語バビロン+バビロン2 |
19:25ー22:30C:バンコクナイツ |
19:25ー22:15B:サウダーヂ |
21:00ー22:40J:RAP IN TONDO+ラップ・イン・プノンペン |
21:00ー22:10F:典座 -TENZO- |
21:45ー22:40G:FURUSATO2009 |
21:05ー22:45J:RAP IN TONDO+ラップ・イン・プノンペン |
予定表 横にスクロールできます
作品紹介
A|潜行一千里 ILHA FORMOSA(イラ・フォルモサ)
新作映画の撮影の為、台湾に潜入した空族
ストリートを彷徨い、音楽を掘るうちにたどり着いたのは原住民たちの住む村だった―
『サウダーヂ』(2011)『バンコクナイツ』(2016)など独自の路線で、映画界の裏街道をひた走る映像制作集団「空族」。彼らの映画の最大の特色は徹底したリサーチにある。映画の舞台となる場所を、とにかく歩きそこに住む人々と交流を深める。そして、現地の人々、歴史、そして現在を知るところから映画が始まる。『バンコクナイツ』ではタイ、ラオスで撮影されたが、今回の新作映画(2026年撮影予定)の舞台となるのは麗しの島、台湾。2020年以降、コロナ渦の最中に空族は台湾に幾たびも飛びリサーチを続けてきた。『潜行一千里 ILHA FORMOSA』は、そのリサーチの過程を記録したドキュメンタリーだ。
ストリートに流れる音楽に導かれるように、彼らは台湾原住民たちの住む村に向かっていく。アミ族の住む花蓮県タパロン部落。そこから3000メートル級の中央山脈を越えて辿り着いたセデック族の部落。そして台湾の最南端に位置するパイワン族の村まで。失われつつある原住民の言葉でラップし始める若者たち、原住民の伝統音楽を現代にアップデートして新しい音を生み出そうとするアーティストたち。空族は旅の過程で出会った人々と交流を深めながら、日本も含めた様々な国からの侵略の歴史をも知ることになる。
しかし、過去の歴史をはねのけるように人々は活き活きと踊り、歌い、笑う。フィナーレは毎年タパロンで行われるアミ族最大の豊年祭だ。艶やかな原住民の衣装を纏った人々は三日三晩踊り続ける。台湾の過去と現在、そして未来。時空を超え、ただ私たちはその祝祭に身を委ねるのだ。
B|サウダーヂ
2011年/164分
監督:富田克也
出演:田我流、鷹野毅、伊藤仁、ディーチャイ・パウイーナ、デニス・ハマツ
“移民・土方・ヒップホップ”をテーマに地方都市の現状を描いた空族の代表作。 『バンコクナイツ』では謎の遊牧民ビンちゃんが再び登場する!?ラッパーの田我流が映画初主演を飾りstillichimiyaと空族が初タッグを組んだ。
C|バンコクナイツ
2016年/182分
監督:富田克也
出演:スベンジャ・ポンコン、伊藤仁、川瀬陽太
空族が圧倒的なスケールで贈る新アジア映画の誕生!総移動距離4000kmを超えるタイ・ラオスでオールロケタイの娼婦たちと日本人の桃源郷(ユートピア)を求める旅が始まる!
D|雲の上
2003年/115分(インターナショナル再編集版)
監督:富田克也
出演:西村正秀、鷹野毅、荒木海香、古屋暁美、伊藤仁、相澤虎之助
空族の原点。中上健次、柳町光男に多大な影響を受け制作に4年を費やした富田克也監督処女作。
E|国道20号線
2006年/77分
監督:富田克也
出演:伊藤仁、鷹野毅、りみ、村田進二、西村正秀、Shalini Tewari
パチンコ、ドンキ、消費者金融。『サウダーヂ』へと繋がる地方都市ロードサイドのリアル。タイに想いを馳せるキャラクター“オザワ”の初登場。
F|典座 -TENZO-
2019年/62分
監督:富田克也
出演:河口智賢、倉島隆行、青山俊薫
仏教は果たして必要とされているのか?苦悩しながらも仏道に生きる若き僧侶の姿、そして高僧・青山俊董のことばを通じて、映画は驚くべき境地に観客を誘うことになる。
G|FURUSATO2009
2009年/50分
監督:富田克也
『サウダーヂ』と共に生まれた双生児。移民たちが織りなすミュージカル映画と呼ばれたドキュメンタリー。現地の人々に寄り添う空族の独特なリサーチへのアプローチは『バンコクナイツ』へと受け継がれる。
H|映画 潜行一千里
2017年/124分
監督:向山正洋
出演:スベンジャ・ポンコン、富田克也、相澤虎之助、川瀬陽太
空族が構想10年をかけ制作した映画『バンコクナイツ』の知られざる核心に迫ったメイキング・ドキュメンタリー。
I|花物語バビロン
1997年/45分
監督:相澤虎之助
出演:柳田裕記、安田豊久、行友太郎
アジア裏経済3部作の第一作目。テーマは“麻薬”。空族のアジアへのまなざしはここから始まった。
I|バビロン2-THE OZAWA-
2012年/46分
監督:相澤虎之助
出演:富田克也、伊藤仁、鷹野毅、與板由希子、高野貴子、荒木海香、尾﨑愛(ナレーション)
アジア裏経済3部作の第二作目。テーマは“戦争”。 キャラクターでは元自衛隊員オザワの登場、音楽ではバビロンバンドの誕生。
J|RAP IN TONDOの長い予告編
2011年/60分
監督:富田克也
stillichimiyaのおみゆきチャンネルと共にフィリピンの東南アジア最大のスラムに潜入!
J|ラップ・イン・プノンペン
2011年/39分
監督:富田克也
出演:YOUNG-G、ヴィサル・ソック、KlapYaHandz
『バンコクナイツ』撮影後、タイに潜伏していたYOUNG-Gが、YouTubeで聞いて虜になった“KlapYaHandz”を求めて、富田克也と共にカンボジアの首都プノンペンを訪れたロードムービー。
13:40ー15:00