現在上映作品

6/6(土)~

ル・コルビュジエとドーシ インドのモダニズム

ル・コルビュジエとドーシ インドのモダニズム

ル・コルビュジエとドーシ

インドのモダニズム

6/6(土)-6/19(金)

ル・コルビュジエとドーシ

インドのモダニズム

6/6(土)-6/19(金)

ル・コルビュジエとB・V・ドーシ。インドの地に2人の建築家が遺した建築と思想。
西洋のモダニズムとインドの精神性や風土が融合し実現した“奇跡”を、2つのドキュメンタリーで紐解く。

1947 年、イギリス領インド帝国はイギリスからの支配を脱し、インドとパキスタンとして分離独立を果たす。パンジャーブ州は両国に分割され、州都ラホールはパキスタンに帰属した。インドは早急な州都建設を迫られ、初代首相のネルーは、過去の伝統に縛られない、未来への信条と民主主義を象徴する都市の建設を望んだ。1950年、こうしてル・コルビュジエ(1887-1965)が計画都市チャンディガールの設計を担うことになった。彼は自然の秩序と近代技術が完全に調和した、人間中心のユートピアを造り出そうとした。都市設計も人体をイメージし、圧倒的な存在感を放つ州議会議事堂、高等裁判所、合同庁舎が鎮座するキャピトル・コンプレックスを頭に、商業の中心部を心臓に、緑地帯や公園を肺に、道路を循環器系に見立てた。また、都市をグリッドで区切ってセクターという単位を設け、道路システムを7つの階層に分け、人と自動車の交通を分離し、緑地を整備し湖を造り、建築の規則を細かく定めた。そしてその実現には彼の従兄弟である建築家ピエール・ジャンヌレが大きな役割を果たした。

チャンディガールの計画が始まるころ、パリのコルビュジエのもとで一人のインド人建築家がキャリアを歩み始める。その名はバルクリシュナ・ヴィタルダス・ドーシ(1927-2023)。のちに建築界のノーベル賞とされるプリツカー賞に輝く建築家である。彼はインド西部の都市アーメダバードのコルビュジエのプロジェクト(サラバイ邸、ショーダン邸、繊維業会館など)の実施を担った。その後、アーメダバードで独立し、巨匠ルイス・カーンとも協働した(インド経営大学)。コルビュジエやカーンに薫陶を受けたドーシは、インド学研究所や自身の設計事務所サンガトなどで早くからサステナブルやエコの思想を建築に取り入れ、アランヤ低コスト住宅プロジェクトやCEPT大学の創設など、社会課題の解決や教育にも尽力した。

時代に適合しなくなった伝統的な都市や建築から脱却し、壮大な実験を仕掛けたコルビュジエ。西洋のモダニズムを継承しながらも、インドの精神性や生活様式に根ざした建築を目指したドーシ。新しい建築理念によって未来を築こうした二人は、建築によってどのような対話をし、何を遺したのか。そして、彼らがいなくなった世界で、その建築物とビジョンはどのように変容し、継承されていくのか。2つのドキュメンタリーで紐解く。

公式サイト https://trenova.jp/coranddoshi

配給 トレノバ

入場料一般1,900円/会員・大専・シニア1,300円/高校生以下800円

イベント情報
6/6(土)『誓い 建築家B・V・ドーシ』上映後、松隈 洋さん(建築史家・神奈川大学教授)のトークイベントがございます。

オンラインチケット購入

上映スケジュール

6/6(土) 6/7(日) 6/8(月) 6/9(火) 6/10(水) 6/11(木) 6/12(金)
ユートピアの力13:35ー15:00
ユートピアの力
ユートピアの力12:55ー14:25
ユートピアの力
ユートピアの力12:55ー14:25
ユートピアの力
ユートピアの力13:15ー14:45
ユートピアの力
ユートピアの力13:15ー14:45
ユートピアの力
ユートピアの力12:55ー14:25
ユートピアの力
ユートピアの力12:55ー14:25
ユートピアの力
誓い 建築家B・V・ドーシ15:10ー16:40
誓い 建築家B・V・ドーシ
トーク
松隈 洋さん
誓い 建築家B・V・ドーシ14:35ー16:10
誓い 建築家B・V・ドーシ
誓い 建築家B・V・ドーシ14:35ー16:10
誓い 建築家B・V・ドーシ
誓い 建築家B・V・ドーシ14:55ー16:30
誓い 建築家B・V・ドーシ
誓い 建築家B・V・ドーシ14:55ー16:30
誓い 建築家B・V・ドーシ
誓い 建築家B・V・ドーシ14:35ー16:10
誓い 建築家B・V・ドーシ
誓い 建築家B・V・ドーシ14:35ー16:10
誓い 建築家B・V・ドーシ

予定表 横にスクロールできます

6/13(土) 6/14(日) 6/15(月) 6/16(火) 6/17(水) 6/18(木) 6/19(金)
ユートピアの力19:20ー20:50
ユートピアの力
ユートピアの力19:25ー20:55
ユートピアの力
ユートピアの力18:45ー20:15
ユートピアの力
ユートピアの力18:45ー20:15
ユートピアの力
誓い 建築家B・V・ドーシ18:45ー20:20
誓い 建築家B・V・ドーシ
誓い 建築家B・V・ドーシ18:45ー20:20
誓い 建築家B・V・ドーシ
誓い 建築家B・V・ドーシ19:15ー20:50
誓い 建築家B・V・ドーシ
誓い 建築家B・V・ドーシ21:00ー22:35
誓い 建築家B・V・ドーシ
誓い 建築家B・V・ドーシ21:05ー22:40
誓い 建築家B・V・ドーシ
誓い 建築家B・V・ドーシ20:25ー22:00
誓い 建築家B・V・ドーシ
誓い 建築家B・V・ドーシ20:25ー22:00
誓い 建築家B・V・ドーシ
ユートピアの力20:30ー22:00
ユートピアの力
ユートピアの力20:30ー22:00
ユートピアの力
ユートピアの力21:00ー22:30
ユートピアの力

予定表 横にスクロールできます

作品紹介

ユートピアの力

ユートピアの力

2023年/スイス/85分/カラー/英語・ドイツ語
原題:THE POWER OF UTOPIA – Living with Le Corbusier in Chandigarh
監督・撮影:カリン・ブッハー、トーマス・カラー
編集:トーマス・カラー、ミリアム・クラーケンベルガー、ファビアン・カイザー
音楽:アトゥール・シャルマ
出演:グルチャラン・シン・チャンニ、ディーピカー・カンディー、シッダールタ・ウィグ、ディワーン・マーンナー

ヒマラヤの麓の荒野にゼロから誕生した、ル・コルビュジエの“輝く都市”チャンディガール。コルビュジエが唯一実現できた計画都市は、新生インドを象徴する都市として、人を中心に置き、「より良く、より公正で、より調和のとれた世界」を目指した。70年を経て、このユートピアはどのように変容したか。建築物と歴史を追いながら、住民である建築家、都市活動家、芸術家などがチャンディガールの直面している課題や揺るがない魅力について語る。

誓い 建築家B・V・ドーシ

誓い 建築家B・V・ドーシ

2023年/ドイツ/90分/カラー/英語、グジャラート語、ヒンディー語
原題:THE PROMISE. ARCHITECT BV DOSHI
監督:ヤン・シュミット=ガレ
撮影:ディートハルト・プレンゲル
編集:サラ・J・レヴィン
音楽:バルトーク・ベーラ
出演:バルクリシュナ・ドーシ、スフリド・サラバイ、スーリヤ・カカニ

2018年にインド人初のプリツカー賞に輝き、2023年に95歳で死去した世界的建築家バルクリシュナ・ドーシが、師匠であるル・コルビュジエやルイス・カーンと協働した建築物や自身が手掛けた建築物を訪れ、建築哲学や制作過程、そして70年におよぶキャリアについて語る姿を追う。モダニズムとインドの伝統、風土、精神性を融合した独自のスタイルを確立し、社会や環境に貢献する建築や、生活に根差した“人々のための建築”を志向した彼の最晩年の内面に迫る。

6/6(土)~1週間限定

誰がために憲法はある

誰がために憲法はあるメイン画像

©「誰がために憲法はある」製作運動体

2019年/日本/69分/DCP/配給:太秦
監督:井上淳一
「憲法くん」作:松元ヒロ
製作:馬奈木厳太郎
プロデューサー:片嶋一貴
音楽:PANTA
出演:渡辺美佐子、高田敏江、寺田路恵、大原ますみ、岩本多代、日色ともゑ、長内美那子、柳川慶子、山口果林、大橋芳枝

公式ホームページ

イベント情報
6/6(土)上映後、井上淳一監督のオンライン舞台挨拶がございます。
6/9(火)、10(水)上映後、井上淳一監督の舞台挨拶がございます。

芸人・松元ヒロの一人語り「憲法くん」を演じる
名優・渡辺美佐子の鎮魂の旅

「憲法くん」とは、井上ひさし、永六輔、立川談志も絶賛したお笑い芸人・松元ヒロが20年以上、日本国憲法の大切さを伝えるためユーモラスに演じ続けている一人語りである。「憲法くん」はこう言う。「わたしというのは、戦争が終わった後、こんなに恐ろしくて悲しいことは、二度とあってはならない、という思いから生まれた、理想だったのではありませんか」。そして、「わたしの初心、わたしの魂は、憲法の前文に書かれています」と憲法前文を一気に暗唱する。憲法に対する深い愛と洞察が込められたこの「憲法くん」を語るのは、「戦争を知る世代として、再び戦争の悲劇がこの国に起こらないように、この役を魂を込めて演じました」という、今年87歳になる名優・渡辺美佐子。文字で読む憲法と違い、本作で朗読される日本国憲法前文は、心の奥深くに突き刺さる。

わたしたちは、世界でいちばん、強くて素晴らしい武器をもっている。
原爆朗読劇を続けるベテラン女優陣が語る戦後、未来へ託す思いとは――

渡辺美佐子は初恋の人を疎開先の広島の原爆で亡くしたことを戦後35年目の1980年になって知った。彼の死を知った渡辺が中心メンバーとなり、現在まで33年間、鎮魂の想いを込めてベテラン女優たちと原爆朗読劇をやり続け全国各地を回っている。しかし、その朗読劇は今年で幕を閉じる。本作では渡辺をはじめ、女優たちがこの活動を通じて抱くそれぞれの思いを語る姿を映し出す。
監督は『大地を受け継ぐ』(15)で原発事故により汚染された土地で農作物を作り続ける農家と、そこを訪れる学生たちの姿を真摯に見つめたドキュメンタリーを手掛けた井上淳一。同作でもタッグを組んだ弁護士の馬奈木厳太郎とともに、「憲法とは何か?なぜできたのか?」という原点を見つめ直すことができる作品を完成させた。子どもから大人まですべての人が日本国憲法について考えるきっかけを与えてくれる必見のドキュメンタリー!


誰がために憲法はある画像1 誰がために憲法はある画像2 誰がために憲法はある画像3

上映日時

6/6(土) 6/7(日)~6/12(金)
19:05-20:15 10:00-11:15

料金

一般 大専・シニア 高校以下
通常 ¥1500 ¥1300 ¥800
会員 ¥1300 ¥1300 ¥800
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6/6(土)~

トゥ・ランド

トゥ・ランド

©Hal Hartley / Possible Films, LLC

2025年/アメリカ/74分/英語/配給:ポッシブルフィルムズ/ 配給協力:ユーロスペース、Gucchi’s Free School
原題:Where to Land
監督・製作・脚本・音楽:ハル・ハートリー
製作総指揮:グレゴリー・ジェイコブス、ステイシー・スミス
撮影:サラ・コーリー
編集:カイル・ギルマン
プロダクションデザイナー:リチャード・シルヴァーンズ
衣装:ケリー・ハスラー
出演:ビル・セイジ、キム・タフ、ケイトリン・スパークス、ロバート・ジョン・バーク、イーディ・ファルコ

公式ホームページ

人生に、迷おう
隠遁状態のロマコメ監督が再就職!?
ハートリー流セミリタイア生活のすすめ

58歳のジョー・フルトンは、かつてロマコメ映画で人気を博した映画監督。最近は半ば引退状態で、屋外で身体を動かす仕事がしたいと近所の墓地の管理人助手の仕事に応募する。
さらに弁護士の長年の勧めに従って、遺言書を作りはじめることに。将来何かあった場合のために、有形無形の資産の行き先を決めなくてはならないらしい。気がつけばさまざまな物に囲まれている生活に、ジョーは愕然とする。
ジョーの恋人でTVスターのミュリエルと姪のヴェロニカは、ジョーの普段とは違う様子から「ジョーの余命わずかで密かに終活中」だと思い込む。やがてウワサがウワサを呼んで、友人、知人、元妻、自称隠し子の若者らが、よってたかってジョーのアパートに押しかけてくる。

1990年代に『トラスト・ミー』『シンプルメン』『ヘンリー・フール』など、シニカルでユーモラスで瑞々しい名作を連発して、NYのインディペンデントシーンを象徴する映画作家となったハル・ハートリー。その後もあくまでもインディーズ精神を貫き続けて、独自のキャリアと地位を築いた孤高の名匠が、コロナ禍による制作中止という苦難を乗り越え、11年ぶりとなる新作映画『トゥ・ランド』を完成させた。
ハートリーのミドルネームと生まれ育った通りからから名付けられた、どことなくハートリー自身を思わせる主人公ジョー・フルトンを演じるのは、代表作『シンプルメン』で主人公兄弟の弟を演じた盟友ビル・セイジ。また、ロバート・ジョン・バーク、イーディ・ファルコらハートリー作品からキャリアを開花させた仲間たちも再結集した。
誰もが人生と哲学を語り、飄々としているのにハートウォーミングな、まさにハートリーにしか作れないヒューマンコメディ。監督自ら「これが最後の映画になっても構わない」と語るほどの、円熟の境地に達した最高傑作が誕生した。


トゥ・ランド トゥ・ランド トゥ・ランド

上映日時

6/6(土) 6/7(日)、6/8(月) 6/9(火)、6/10(水) 6/11(木)、6/12(金) 6/13(土) 6/14(日) 6/15(月)~6/19(金)
12:10-13:25 11:25-12:45 11:45-13:05 11:25-12:45 13:45-15:00 14:10-15:25 13:45-15:00

料金

一般 大学・専門・シニア 高校以下
通常 ¥1900 ¥1300 ¥800
会員 ¥1300 ¥1300 ¥800
オンラインチケット購入

6/6(土)~

猫を放つ

猫を放つ

© 2025 “Leave the Cat Alone” Film Partners

2025年/日本/102分/配給:イハフィルムズ
英題:Leave the Cat Alone
監督・脚本:志萱⼤輔
プロデューサー:板⾕洋
撮影:平井諒、三代郁也
編集:坂⽥貴⼤
出演:藤井草⾺、村上由規乃、⾕⼝蘭、望⽉めいり、宮原尚之、カトウシンスケ、菅原⼤吉、古⽮航之介、佐藤ケイ

公式ホームページ

イベント情報
★6/6(土)上映後、藤井草馬さん(主演)、志萱大輔監督の舞台挨拶がございます。
★6/8(月)、6/13(土)上映後、志萱大輔監督の舞台挨拶がございます。

あなた今、幸せ?
その問いが自分自身に返ってきたとき、
彼らはようやく自らの〈今〉を見つめはじめる

写真家の妻マイコとの距離に悩む⾳楽家のモリは、かつての友⼈アサコと、思いがけない再会を果たす。その出会いは、とうに過ぎ去った愛情を、ふたりの間に呼び起こす。しかし思い出はすれ違い、期待や欲望を含んだ記憶は、ぼやけ、歪み、それぞれの中で都合よく書き 換えられながら現れる。そして⻑い散歩の終わりに、モリとアサコは、もう既に軌道を外れてしまった⼆つの⼈⽣と、それぞれが⽴つ〈今〉を、あらためて⾒つめ直すことにー

すれ違う夫婦の現在と、かつての記憶を揺さぶる友⼈との再会。過去に引き寄せられながらも、今の「幸せ」の輪郭を探す⼈々を描く。撮影から7年かけて完成させた志萱⼤輔の初⻑編監督作品。

猫を放つ 猫を放つ 猫を放つ

上映日時

6/6(土) 6/7(日)、6/8(月) 6/9(火)、6/10(水) 6/11(木)、6/12(金) 6/13(土) 6/14(日) 6/15(月)~6/18(木)
10:00-11:42 18:10-19:55 18:30-20:15 18:10-19:55 17:10-18:52 17:35-19:17 16:50-18:35

料金

一般 大学・専門・シニア 高校以下
通常 ¥1900 ¥1300 ¥800
会員 ¥1300 ¥1300 ¥800
オンラインチケット購入

5/30(土)~

POCA PON ポカポン

©映画『POCA PON ポカポン』製作委員会

2025年/94分/日本/カラー/アメリカンビスタ/5.1ch/提供:映画『POCA PON ポカポン』 製作委員会/配給:インターフィルム Cinemago
監督・脚本:大塚信一
音楽:新音楽制作工房/菊地成孔
プロデューサー:森田一人、浅野博貴
アソシエイトプロデューサー:出町光識、安田初子
撮影・美術:永山正史 照明:神野誉晃
録音:佐藤祐美 VFX:佐治英理人
助監督:平波亘、國谷陽介、秋葉美希
出演:原田琥之佑、尾関伸次、菜 葉 菜
大角英夫、川瀬陽太、山崎ハコ、足立智充、久田松真耶、木村知貴、牛丸亮、松本太陽

公式ホームページ

イベント情報
5/30(土)12:00回上映後、舞台挨拶がございます。
登壇者(予定):原田琥之佑さん、尾関伸次さん、菜 葉 菜さん、川瀬陽太さん(以上本作出演)、大塚信一監督
※登壇者は予告なく変更になる場合があります。予めご了承下さい。

かつての連続児童殺傷事件の影が落ちる団地。
少年と彼を見守る管理人の心の交流は、
人の心を時に癒し、時に壊す、
誰も名前を思い出せない声“ポカポン”に飲み込まれていく──。

貧しい生活、隣人の騒音。不条理な現実に苛立ちながらも、母・朝子、弟・祐二を支えようと生きる中学生の健太。そして、彼の周りで鳴り響く“ポカポン”という謎の声。
そんな家族を静かに見守るのは、団地の管理人・駿一。
やがて、健太と駿一は心を通わすようになるのだが、かつて世間を震撼させた連続児童殺傷事件の犯人が、この団地に潜んでいるという噂が流れ始め……。

その声はどこから来るのか……
温もりと不穏が奏でる、未知のサイコ・スリラー。

『横須賀綺譚』が重慶青年映画祭で絶賛された監督・大塚信一は、日本映画界を代表する巨匠、故・長谷川和彦に師事したのち、有名ラーメン店で働きながら映画を制作。

主人公の少年・健太役に『海辺へ行く道』など注目作が続く原田琥之佑、健太を見守る団地の管理人・駿一役に実力派・尾関伸次、他にも菜 葉 菜、大角英夫、川瀬陽太、山崎ハコら優れた俳優陣が世代を超えて集結した。

東京国際映画祭で多くの観客に衝撃を与えた話題作、日本映画の新たな到達点がここに。

*第38回東京国際映画祭 Nippon Cinema Now部門 公式出品作品

上映日時

5/30(土)~6/5(金) 6/6(土) 6/7(日)、6/8(月) 6/9(火)、6/10(水) 6/11(木)、6/12(金)
12:00-13:40 17:20-18:55 16:20-18:00 16:40-18:20 16:20-18:00

料金

一般 大学・専門・シニア 高校以下
通常 ¥1900 ¥1300 ¥800
会員 ¥1300 ¥1300 ¥800
オンラインチケット購入

5/1(金)~

ラプソディ・ラプソディ

ラプソディ・ラプソディ

©2026 利重 剛

2026年/⽇本/106分/カラー/DCP/5.1ch/配給:ビターズ・エンド
監督・脚本:利重剛
プロデューサー:中村高寛、利重剛
音楽:大西順子
スチル:森日出夫
撮影:池田直矢
編集:小野寺絵美
助監督:近藤有希
制作担当:森満康巳
俳優担当:大崎章
製作:利重剛
後援:横浜市中区役所
出演:高橋一生、呉城久美、利重剛、芹澤興人、大方斐紗子、関口和之(友情出演)、池脇千鶴

公式ホームページ

イベント情報
5/2(土)19:00回上映前、呉城久美さん、利重剛監督の舞台挨拶がございます。
5/17(日)11:40回上映後、利重剛監督のトークQ&Aがございます。
6/7(日)20:05回上映後、小田嶋鉄朗さん(横浜市青葉土木事務所長、一般社団法人ランドスケープアーキテクト連盟理事)、中村高寛さん(本作プロデューサー、映画監督)のトークイベントがございます。

イベント情報
横浜を舞台にした短編集「ライフワークス」、予告編の代わりにおまけ上映いたします!
*各日昼の回のみ上映
5/9(土) Vol.1『お前と俺』監督:利重剛
5/10(日) Vol.3『なぐさめるということ』監督:利重剛
5/11(月) Vol.2『ともだち』監督:利重剛
5/12(火) Vol.5『雨上がり』監督:利重剛
5/13(水) Vol.6『笑顔』監督:利重剛
5/14(木) Vol.10『埠頭、深夜』監督:利重剛
5/15(金) Vol.11『ロカビリーさん』監督:利重剛
5/16(土) Vol.4『雨の車内で』監督:利重剛
5/17(日) Vol.8『花の名前』監督:利重剛
5/18(月) Vol.15『教会の、その前の』監督:利重剛
5/19(火) Vol.16『ストリートレース』監督:近藤有希、脚本:利重剛
5/20(水) Vol.18『デビュー』監督:近藤有希、製作:利重剛
5/21(木) Vol.19『しあわせだったにゃよ』監督:利重剛
5/22(金) Vol.21『送迎』監督:大崎章、製作:利重剛

入場者プレゼント

岸潤一さん描きおろし!『ラプソディ・ラプソディ』オリジナルポストカード
<第1弾>5/9(土)~5/15(金)「幹夫と繁子の追いかけっこ」
<第2弾>5/16(土)~5/22(金)「幹夫と大介叔父さん」
※期間内であっても、在庫がなくなり次第配布終了となります

人付き合いを避けながら生きて来た男――
知らない間に籍を入れられていたことをきっかけに、
人生が思いがけない方向へと動き出していく

ちょっと天然で、絶対に怒らない男・夏野幹夫。ある日パスポートの更新のために取得した戸籍謄本を見て驚愕、そこには身に覚えのない「続柄:妻」の文字が…!どうやら<繁子>という名の女性が自分と勝手に籍を入れたらしい。でも、一体なんのために―?正体不明の<夏野繁子>探しの末、小さな花屋でようやく見つけ出したのは、触れるもの皆壊してしまう破天荒すぎる女性だった!話しかけると猛ダッシュで逃げ出し、優しくすると怒り出す。あまのじゃくな繁子に振り回される幹夫だったが、おかしな出会いはやがて2人の人生に予想もしなかった変化をもたらしていく―。

監督は、89年に『ザジ ZAZIE』で劇映画監督デビューし、『クロエ』(02)が第51回ベルリン国際映画祭コンペティション部門に正式招待されるなど、国内外で注目を集めてきた利重剛。名バイプレイヤーとして数々の映画やドラマに出演し続けている利重がメガホンをとるのは、なんと『さよならドビュッシー』以来13年ぶり!不器用な大人たちがつまづきながらも前に進んでいく様を、温かくユーモアたっぷりに描き出した。

撮影は監督の地元でもある横浜で行われ、横浜市中区全面協力の元、実在のレストランやカフェ、店舗が劇中にそのまま登場!「街を眺めながら、あの主人公たちはその後どうしてるかなと想像してもらえるような作品を目指して作りました」という監督コメントにある通り、映画と現実の世界がそのまま繋がっているかのような体験が味わえる、“街映画”としても魅力溢れる作品となっている。

ラプソディ・ラプソディ ラプソディ・ラプソディ ラプソディ・ラプソディ

上映日時

5/1(金) 5/2(土) 5/3(日)、5/4(月祝) 5/5(火祝)~5/8(金) 5/9(土)、5/10(日) 5/11(月)~5/15(金) 5/16(土)~5/22(金) 5/23(土)~6/5(金) 6/6(土) 6/7(日)、6/8(月) 6/9(火)、6/10(水) 6/11(木)、6/12(金)
18:15-20:05 10:00-11:46
19:00-21:10
10:00-11:46
19:10-21:00
10:00-11:46
19:00-20:50
11:50-13:50
19:20-21:20
11:45-13:45
19:10-21:00
11:40-13:40 10:00-12:00 20:50-22:40 20:05-21:55 20:25-22:15 20:05-21:55

料金

一般 大学・専門・シニア 高校以下
通常 ¥1900 ¥1300 ¥800
会員 ¥1300 ¥1300 ¥800
オンラインチケット購入