ひだまりが聴こえる

ひだまりが聴こえる

 ©2017「ひだまりが聴こえる」製作委員会

2017年/日本/72分/配給:日本出版販売/DCP
監督:上條大輔
原作:文乃ゆき
脚本:高橋ナツコ
音楽:森野宣彦
出演:多和田秀弥、小野寺晃良、三津谷亮/高島礼子

公式ホームページ

文乃ゆき初コミック作品「ひだまりが聴こえる」を実写映画化

難聴の大学生と同級生の男子の切なくも爽やかな友情で人気急上昇中のコミック「ひだまりが聴こえる」を完全実写化した青春映画。原作者の文乃ゆき初のコミック作品ながらSNS等で心温まるストーリーだと話題が広がり、続編コミックの「ひだまりが聴こえる -幸福論-」も合わせて発行部数を伸ばしている。また更に、続編の「ひだまりが聴こえる-リミット-」も掲載誌「Canna」にて絶賛連載中の人気シリーズとなっている。 
映画化にあたり、ミュージカル『テニスの王子様』や「手裏剣戦隊ニンニンジャー」の多和田秀弥が突発性難聴のため耳が不自由で人付き合いの苦手な大学生の杉原航平役を演じ、ドラマ「臨床犯罪学者 火村英生の推理」や映画『ひるなかの流星』の小野寺晃良が活発で友達思いの航平の親友・佐川太一役を演じている。また共演に、4月から放送スタートのTBS「3人のパパ」や、昨年NHK大河ドラマ「真田丸」に出演をしている三津谷亮が太一の親友のヨコ役を軽やかに演じ、ヨコの従妹に「ズームイン!!サタデー」に出演中の山崎あみ、口話教室の先生に『通学途中』の平沼紀久、耳鼻科の医師に「相棒」の中丸新将、そして『ボクの妻と結婚してください』の高島礼子が航平の素敵な母親役を演じている。 
脚本は、映画『どうしても触れたくない』『セブンデイズ』の高橋ナツコ。監督には劇団EXILE松組映画プロジェクト第一弾『KABUKI DOROP』で長編デビューした上條大輔が二人の繊細な感情とタイトルにもある[ひだまり]を美しい映像で表現している。

友達以上、恋人未満。太一との出会いが人との距離を置く航平を変えていく。

中学生の時に難聴を患ったため教室でも何かと誤解を受けて周囲とうまくなじめないまま大学生になった杉原航平は、いつしか人と距離を置くようになっていた。 
そんな時に大学の裏庭で出会った佐川太一は、バカみたいに明るい性格で思ったことを何でも口にする同級生だった。いつしか太一との距離が近づくようになるが、それでも学校での陰口や嫌がらせで卑屈になる航平に対し太一から「聴こえないのはお前のせいじゃないだろ!」と言われ、航平はその言葉に心の底から救われるのだった。 
そして太一との出会いが航平を変えていくのだが、近づけば近づくほど二人の距離に期待と不安が募る航平がいるようになって。

【全国書店員が選んだおすすめBLコミック2017】第2位を受賞した人気シリーズの記念碑的一作。

原作の文乃ゆき(ふみの ゆき)は、2015年に「ひだまりが聴こえる」でデビュー。続編の「ひだまりが聴こえる−幸福論−」は、【全国書店員が選んだおすすめBLコミック2017】第2位、「2017年版このBLがやばい!」第7位となり、ドラマCD化もされ人気作品となった。現在、掲載誌「Canna」にて「ひだまりが聴こえる-リミット-」を連載中。 
■「ひだまりが聴こえる」(プランタン出版) 
■「ひだまりが聴こえる−幸福論−」(プランタン出版) 

ひだまりが聴こえる

料金

一般 大学・専門・シニア 高校以下
通常 ¥1800 ¥1100 ¥800
会員 ¥1500 ¥1100 ¥800