裁き

裁き

2014年/インド/カラー/235:1/マラーティー語、ヒンディー語、英語、グジャラート語/116分/配給:トノレバ/後援:インド大使館監督

原題:COURT
監督・脚本:チャイタニヤ・タームハネー
プロデューサー:ヴィヴェーク・ゴーンバル
撮影:ムリナール・デサイ
編集:リカヴ・デサイ
音楽:サンバージー・バガト
出演:ヴィーラー・サーティダル、ヴィヴェーク・ゴーンバル、ギータンジャリ・クルカルニー、プラディープ・ジョーシー

公式ホームページ

特別鑑賞券1,500円を当館受付にて発売中!特典:オリジナルポストカードセットをプレゼント!

不条理な容疑で逮捕され、被告人となった男と、彼の運命を握る裁判官、検事、弁護士。一つの「裁き」を巡る法廷の攻防と、並行する彼らの私生活を、独特の視点とカメラワークで描いた、異色の法廷劇が幕を開ける―

ムンバイを拠点としながらもボリウッドとは一線を画し、独自のスタイルで作品を作り上げているインド新世代の旗手チャイタニヤ・タームハネー。米経済誌フォーブス「アジアのエンターテインメント&スポーツにおける30歳以下の30人」、米業界誌ハリウッド・レポーター「世界で最も将来が期待されている30歳以下の映画監督の一人」などに選出され、世界の映画界に新風を巻き起こしている。本作では、インドの裁判やカースト、家族といった社会システムを背景に、国家権力などの問題にも踏み込みながら、ユーモラスかつ洞察力に富んだ視点で“人間”を描いていく。

ある下水清掃人の死体が、ムンバイのマンホールの中で発見された。ほどなく、年老いた民謡歌手カンブレが逮捕される。彼の扇動的な歌が、下水清掃人を自殺へと駆り立てたという容疑だった。不条理にも被告人となった彼の裁判が下級裁判所で始まる。理論的で人権を尊重する若手弁護士、100年以上前の法律を持ち出して刑の確定を急ぐ検察官、何とか公正に事を運ぼうとする裁判官、そして偽証をする目撃者や無関心な被害者の未亡人といった証人たち。インドの複雑な社会環境の中で、階級、宗教、言語、民族など、あらゆる面で異なる世界に身を置いている彼らの個人的な生活と、法廷の中での一つの裁きが多層に重なっていき…。


ヴェネツィア国際映画祭W受賞&アカデミー賞®外国語映画部門インド代表!

*第71回ヴェネツィア国際映画祭 ルイジ・デ・ラウレンティス賞
*第71回ヴェネツィア国際映画祭 オリゾンティ部門 作品賞
*第45回ビエンナーレ国際映画祭 FIPRESCI賞
*第22回シンガポール国際映画祭 シルバースクリーン賞 作品賞 監督賞
*第62回インド国際映画祭 ナショナルフィルムアワード Golden Lotus賞
*第16回ムンバイ映画祭 Golden Gateway of India for Best Film作品賞
*第16回ムンバイ映画祭 Silver Gateway of India監督賞
*第44回キエフ国際映画祭 Special Mention of the Jury賞
*第21回ミンスク国際映画祭 Victor Turov Memorial Award 作品賞
*第11回香港アジア映画祭 New Talent Award 監督賞
*第9回ダブリン国際映画祭 批評家連盟賞
*第16回ブエノスアイレス・インディペンデントシネマ国際映画祭 Best Filmなど4部門
*第88回アカデミー賞®外国語映画賞インド代表

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料金

一般 大学・専門 高校以下・シニア
通常 ¥1800 ¥1500 ¥1000
会員 ¥1500 ¥1200 ¥1000