名前

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©2018 映画「名前」製作委員会

2018年/日本/114分/DCP/配給・宣伝:アルゴ・ピクチャーズ
監督:戸田彬弘
原案:道尾秀介
脚本:守口悠介
主題歌:「光」DEN(谷本賢一郎×道尾秀介)
出演:津田寛治、駒井蓮、勧修寺保都、松本穂香、内田理央、池田良、木嶋のりこ、金澤美穂

公式ホームページ

舞台挨拶
初日7/14(土)12:05回上映後、戸田彬弘監督、津田寛治さん(中村正男役)、駒井蓮さん(葉山笑子役)の舞台挨拶がございます!

偽名を使って生きる男と秘密を抱える女子高生。
――誰もが日常で演技をしている。
行き場のない二人は、家族になった――

直木賞作家・道尾秀介が書き下ろしたオリジナル原案を元に映画化された本作は、親子の在り方や思春期の心の揺れ動きを描き出す、切なくも心温まる珠玉の物語。
嘘を重ねて生きる主人公・正男を演じるのは、北野武監督『ソナチネ』で映画デビューを飾り、メジャー・インディペンデント問わず数多の作品に出演し、今や日本映画界に欠かせない存在となった名優・津田寛治。ミステリアスな女子高生・笑子には『心に吹く風』のヒロインの学生時代役やCMなどで鮮烈な印象を残している若手注目度No.1女優、駒井蓮。さらに筒井真理子、松本穂香、勧修寺保都、池田良、内田理央、木嶋のりこ、川瀬陽太、波岡一喜など個性豊かな役者陣が脇を固めている。
監督は、『THE VOICE』等の舞台演出家、脚本家としての顔も持つ『ねこにみかん』の戸田彬弘。脚本は『つむぐもの』の守口悠介、撮影監督に『淵に立つ』でカンヌ国際映画祭で高く評価された根岸憲一、音楽に河瀨直美監督作品などを手掛ける茂野雅道など、一流のスタッフが名を連ねている。

全てを失った男と心の拠り所を探す少女が紡ぎだす、哀しくも温かな絆を描いた、ヒューマン・ミステリー。

都会を離れ田舎に身を寄せる男・正男は、自分の名前や身分を偽って生きていた。「本当の自分じゃない方が皆幸せなのさ」と嘘を重ねる彼の前に、見知らぬ女子高生・笑子が現れる。
笑子は正男が周囲に名前を偽っていることを知りつつも、自分が何者なのかを明かさないまま正男と時間を過ごすようになる。そんな笑子を次第に受け入れ、娘と共にいるかのような幸せを感じ始める正男。
しかし、笑子の秘密を知った時、彼女の本当の想い、そして自らの哀しい過去と向き合うことを決断する。

名前 名前 名前

上映日時

7/14(土)~7/20(金) 7/21(土)~7/27(金)
12:05~14:05 16:30~18:30

料金

一般 大学・専門・シニア 高校以下
通常 ¥1800 ¥1100 ¥800
会員 ¥1500 ¥1100 ¥800

馬の骨

馬の骨

©2018オフィス桐生

2018年/日本/91分/DCP/製作・配給:オフィス桐生
脚本・監督:桐生コウジ
脚本:坂ノ下博樹・杉原憲明 
撮影:佐々木靖之
出演:小島藤子、深澤大河、ベンガル、桐生コウジ

公式ホームページ

1989年流行語にもなった伝説のテレビ番組『イカ天』。
出演バンド「馬の骨」には30年後の後日談があった―。

自称音楽家と元アイドルのオフビート音楽コメディー

工事作業員の熊田(桐生コウジ)は元イカ天バンド「馬の骨」のボーカリスト。作業現場でトラブルを起こし解雇された熊田は、家賃1万5千円の格安シェアハウスに転がり込む。
アイドルのユカ(小島藤子)、ヲタク大学生の垣内(深澤大河)、キノコ狩りが趣味の宝部(ベンガル)、のんきな大家(しのへけい子)との奇妙な共同生活が始まる。住人たちから「職業は?」と問われた熊田は、つい「音楽関係」と口走ってしまう。アイドルを卒業し密かにシンガーソングライターを志していたユカは、熊田へのアプローチを開始する。やがて、熊田の正体が発覚し──。
夢を放棄して30年間、いまだ鬱屈とした日々を送っている中年男が、一途に夢を追い続ける若者との出会いによって、青春の後悔にケリをつけようと再起を図る。

イカ天バンド「馬の骨」桐生コウジ原案、『ひよっこ』小島藤子初主演

2017年NHK朝ドラ『ひよっこ』で注目を集めた小島藤子の映画初主演作。挿入曲「やまない音」の作詞、ギター弾き語りに初挑戦したのみならず、特技の書道を活かし題字も執筆。
出演はほかに『弱虫ペダル』の深澤大河、現役アイドル志田友美(夢みるアドレセンス)、茜屋日海夏(i☆Ris)、河上英里子などフレッシュな面々に加え、ベンガル、しのへけい子、信太昌之、黒田大輔、大浦龍宇一らベテラン勢が脇を固める。
『イカ天』審査委員長の萩原健太と、元たまの石川浩司も本人役として特別出演。
音楽監督に岡田拓郎(元 森は生きている)、予告編演出を乃木坂46の個人PVを手がける頃安祐良、アイドル挿入曲のプロデュースが久保こーじという異色コラボレーション。
ライブシーンの撮影はスピッツやエレファントカシマシを輩出した「新宿JAM」、練習スタジオや路上ライブは音楽の街として知られる高崎にて。第32回高崎映画祭で特別先行上映された。

馬の骨 馬の骨 馬の骨

【初日舞台挨拶】

6/23(土)20:50回終了後、小島藤子さん、桐生コウジ監督の舞台挨拶がございます。

小島藤子(こじま ふじこ) 桜本町ユカ役


小島藤子(こじま ふじこ)1993年、東京都出身。
2008年『キミ犯人じゃないよね?』で女優デビュー、『小公女セイラ』の真里亜役で注目を集める。映画では『書道ガールズ!!』『青空エール』『氷菓』などに出演。2017年のNHK『ひよっこ』寮長役は記憶に新しい。

桐生コウジ(きりゅう こうじ) 熊田美津夫役/脚本・監督


桐生コウジ(きりゅう こうじ)1965年、東京都出身。
イカ天バンド「馬の骨」解散後、俳優に転身、『座頭市』『アウトレイジ 最終章』などの北野映画に出演。プロデュース作品に『市民ポリス69』『ディアーディアー』。劇場映画三作目となる本作では脚本・監督も担当している。

上映日時

6/23(土)~6/29(金)
20:50~22:30 レイトショー割レイト割

料金

一般 大学・専門・シニア 高校以下
通常 ¥1500 ¥1100 ¥800
会員 ¥1200 ¥1100 ¥800

ワンダーランド北朝鮮

ワンダーランド北朝鮮

©Kundschafter Filmproduktion GmbH

2016年/109分/ドイツ・北朝鮮合作/DCP/配給:ユナイテッドピープル
原題:Meine Bruder und Schwestern im Norden
監督:チョ・ソンヒョン

公式ホームページ

北朝鮮の“普通”の暮らしとその⼈々。
これはプロパガンダか?それとも現実か?
⼈々の幸せそうな表情に、⾃然エネルギーを活⽤した循環型な暮らし。
北朝鮮の予想外のリアルを発⾒するドキュメンタリー。


世界から隔離された国、北朝鮮に良いイメージを持っている⼈は少数派だろう。北朝鮮のイメージは⼤概、独裁国家で核開発を⾏う危ない国といったところだろう。しかし、それが本当に北朝鮮の姿なのだろうか?

韓国出⾝のチョ・ソンヒョン監督は、この問いの答えを探しに北朝鮮で映画制作を⾏うため韓国籍を放棄し、ドイツのパスポートで北朝鮮に⼊国。そして、エンジニア、兵⼠、農家、画家、⼯場労働者など“普通の⼈々”への取材を敢⾏した。

北朝鮮で制作する全ての映画は検閲を逃れられない。しかし、⾃由に取材活動が出来ない制約下でも “同胞”として受け⼊れられたチョ監督は、最⾼指導者への特別な感情を抱く普段着の表情の⼈々と交流し、意外と普通だが、予想外の北朝鮮の素顔を発⾒していく。

公務員画家の男性は、美しい⼥性を描くことを楽しみ、表情は明るい。デザイナーという⾔葉を知らない縫製⼯場で働く少⼥の夢は、“今までにない独創的な服を作る”こと。こんな“普通”の⼈々が登場する。
また、経済制裁下にある北朝鮮の⼈々の暮らしぶりは慎ましいが、どこか懐かしさを感じさせる。経済制裁を受け、⾃活せざるを得ない必要性から、⾃然エネルギーを活⽤する⼈々の暮らしが循環型であることは驚くべき事実である。
この映画が映し出すそんな普通の北朝鮮の⼈々の暮らしは、多くの⼈々が想像するステレオタイプなものとはまるで違うものだろう。
あなたの知らないもう⼀つの北朝鮮の姿が明らかになる。

ワンダーランド北朝鮮 ワンダーランド北朝鮮 ワンダーランド北朝鮮

上映日時

7/14(土)~7/20(金) 7/21(土)~7/27(金) 7/28(土)~8/3(金)
14:25~16:20 18:40~20:35 14:15~16:10

料金

一般 大学・専門・シニア 高校以下
通常 ¥1800 ¥1100 ¥800
会員 ¥1500 ¥1100 ¥800

息衝く

息衝く

© teamJUDAS2017

2017年/日本/130分/DCP/製作・配給:team JUDAS 2017
脚本・監督・プロデューサー:木村文洋
出演:柳沢茂樹、長尾奈奈、古屋隆太、坂本容志枝、川瀬陽太、小宮孝泰、寺十吾

公式ホームページ

舞台挨拶
7/9(月)19:50回上映後、木村文洋監督舞台挨拶が追加決定しました!

子供の頃、見上げた空の先には何があったのか―
これはわたしたちの希望を紡ぐ「この国」の物語

ある政権与党の政治団体でもあり、大新興宗教団体でもある「種子の会」。この映画は、そこで育った二人の男と一人の女を巡る、3.11以後のこの国の物語である。
宗教の掲げる理想、原発の再稼働に目を瞑る政党。理想と現実の間に揺れ、自らの信念を問い続けながらも団体の中で生きる二人の男、則夫と大和。一方、「種子の会」を離れ、母親となり、独りで子を育てる一人の女、慈。彼らには幼少期より絶対的に信頼を寄せる父親的存在がいた。「ひとは独りで生きていける程は強くない。世界ぜんたいの幸福を願うときこそ、個であれー」そう言ったかつての「種子の会」のカリスマは、日本という国を捨てて失踪した。彼が思い描いた未来は果たしてどこにあったのかー。
理想なき社会。そこで各個人がいかに希望をもち、生き続けていくのか。この映画を観る者は、ある特殊な生育環境で育った三人の、それでも誰しもが求める生の実感を追い求める旅を通して、この国の抱える根本的な問題を知ることになるだろう。

原発・宗教・家族―六ケ所村から東京へ。 社会と個の関わりを問い続けてきた木村文洋が描く、 3.11以後の日本のすがた

核燃料再処理工場がある青森県六ヶ所村を舞台に、そこに生きる家族の決断を描いた『へばの』(’08)。「地下鉄サリン事件」オウム真理教の幹部・平田信と逃亡を助ける女性の実在の話をベースに、ありえたかもしれない束の間の愛のすがたを描いた『愛のゆくえ(仮)』(’12)。常に社会と個のあり方と関わりに、鋭く問題を投げかけてきた木村文洋監督による最新長編は、2006年より『へばの』の対として構想にあった、東京に生きる30代の青年たちの物語。原発・宗教・家族を軸に据え、この社会で、いかにして個として生き続けることができるのかを問うた渾身の長編である。
脚本家チームに批評家・杉田俊介らを迎え、3年間に渡り脚本を執筆。撮影、制作は、『ひかりのおと』『愛のゆくえ(仮)』『新しき民』など挑戦的な作品を連打してきたスタッフ陣が務めた。音楽は北村早樹子が担当、演奏に坂本弘道、岡田拓郎(森は生きている)。 また役者には、演劇・映像界で活躍する 柳沢茂樹、長尾奈奈、古屋隆太(青年団)、坂本容志枝(zora)、川瀬陽太、小宮孝泰、寺十吾(tsumazuki no ishi)らが 参加。 脚本から撮影に至るまで独自の方法論で撮られた本作は、原発や宗教という巨大なテーマにも果敢に挑み、昨今の日本映画とは一線を画す驚くべき野心作がここに完成した。

ikizuku ikizuku ikizuku

上映日時

6/23(土)~6/29(金) 6/30(土)~7/6(金) 7/7(土)~7/13(金)
12:15~14:30 16:20~18:35 19:50~22:05

料金

一般 大学・専門・シニア 高校以下
通常 ¥1700 ¥1100 ¥800
会員 ¥1400 ¥1100 ¥800

四万十〜いのちの仕舞い〜

四万十〜いのちの仕舞い〜

2017年/日本/108分/DCP/配給:ディンギーズ
監督・企画:溝渕雅幸
撮影:長谷川智明
製作統括:藤原福次

公式ホームページ

*本作は『UDCast』方式に対応した視覚障害者用音声ガイドが付いています。

舞台挨拶
7/7(土)、7/14(土)、7/15(日)、7/16(祝)10:00回上映後、溝渕雅幸監督の舞台挨拶がございます!

生まれたら死ぬ 単純なことながら

T町の中央を大河四万十が流れる高知県四万十市。人々はその恩恵や時には脅威を受けながらも川と共に生きている。
四万十川流域の人々を医療の面で支える内科医の小笠原望さん。 彼が営む診療所には、毎朝早くから大勢の人が訪れる。 その一人ひとりに優しく語りかけ、話を聴き、そしてみる。 診療所に来られない人やその家族は、家や入居する施設へ往診する。 病を診るのではなく、患者さんをその家族も含め丸ごとみて、聴く。
大河四万十の流域で、人と自然の「いのち」に寄り添う、小笠原望さんの日々を追う。

本当の豊かさとは、本当の幸せとは。
人と人との繋がり、人と自然の繋がりがもたらすものとは?

高齢化が進む日本社会。今、人生の最終章の在り方が問われています。
私が取材を通じて人生を長く生きてきた方々からよく耳にする言葉は、『物質的な豊かさより精神的な豊かさを大切にしたい。』というものです。それは、人生の最終章を心穏やかに過ごすことに他ならないと感じています。
果たして「本当の豊かさ」や「本当の幸せ」は何処にあるのでしょうか?それはどのようなものなのでしょうか?私自身、年齢を重ねて、若いころに追いかけた豊かさ幸せと今求めるものはまるで違うものになっています。
本企画は、高知県四万十市で、地域のかかりつけの診療所を拠点に、在宅医療に取り組む小笠原望医師と四万十川の流域で暮らす人々との交流を見つめながら、「本当の豊かさ」や「本当の幸せ」の在処を探るモノです。
四季折々の表情を見せる四万十川の自然を背景に、今、失われつつある人と人の絆から、人生の意味を探りたいと考えています。
(企画・演出 溝渕雅幸)
四万十〜いのちの仕舞い〜 四万十〜いのちの仕舞い〜 四万十〜いのちの仕舞い〜

上映日時

7/7(土)~7/20(金)
10:00~11:55

料金

一般 大学・専門・シニア 高校以下
通常 ¥1800 ¥1100 ¥800
会員 ¥1500 ¥1100 ¥800

波伝谷に生きる人びと

波伝谷

2014年/日本/HDカラー/16:9/135分
監督:我妻和樹
製作:ピーストゥリー・プロダクツ

公式ホームページ

舞台は「震災前」の南三陸
海の恵みを一身に受け 地域と深く関わりあいながら 生きている人たちの物語


宮城県南三陸町の海沿いに位置する80戸余りの小さな漁村「波伝谷(はでんや)」。

そこには豊かな海と山があり、人びとは牡蠣・ホヤ・ワカメなどの養殖と丘陵地での農業を営み、暮らしていた。

共同の牡蠣剥き場で明け方から作業をする女たち。

収穫まで3年かかるホヤの生育を祈りながら黙々と海辺に通う男たち。

そこには、自然の豊かさと厳しさに寄り添いながら、地域に残る「結い」や「講」といったシステムを悩みつつ継承し、日々の暮らしを懸命に生きる「普通の」人びとがいた。

2008年3月、そんな波伝谷にカメラを持った一人の若者がやってくる。

はじめ、大学の研究のために波伝谷を訪れた彼は、地域住民総出で行われる獅子舞の行事に心を奪われ、そのエネルギーの源泉に触れようと一人で波伝谷に通い続ける。そのカメラにおさめた映像を、やがて映画にするために。

それから3年後の、2011年3月11日

その日彼は、翌日予定されていた地域の会合で映画の試写会の日取りを決めようと、波伝谷に向かった。

波伝谷 波伝谷 波伝谷

上映日時

5/26(土)~6/1(金)
10:00~12:20

料金

一般 大学・専門・シニア 高校以下
通常 ¥1500 ¥1100 ¥800
会員 ¥1200 ¥1100 ¥800

横浜見聞伝スター☆ジャン Episode:Final

横浜見聞伝スタージャン

2018年/日本/110分/BD/配給:リヴィールエンタテインメント
監督:MOKU
原作:本位田牧
脚本:進藤雄太
主題歌:「beyond the time」BTOB
出演:関根裕介、内山眞人、萩野祟、秋山依里、大口兼悟、平子哲充、立花あんな(仮面女子)、森本亮治、杉原勇武、高橋直気、いしだ壱成、さとう珠緒

公式ホームページ

【前売券】劇場特別鑑賞券1,500円を当館受付にて発売中!

舞台挨拶
連日10:00回、7/21(土)・7/22(日)の20:45回上映後、日替りゲストの舞台挨拶がございます!

『誰かを想う気持ちは、僕らをもっともっと強くしてくれる…』


惑星エイチの皇女、星乃雫は、横浜に夢を叶えると言われる幻のエネルギー【プリズムスター】が眠るといういい伝えを信じ横浜に舞い降りる。しかし、彼女が横浜にやってきたことにより、彼女との結婚を叶えようと目論む悪の組織ブラックスターの総帥ネクラーも横浜に雫を追ってやってくる。ネクラーに襲われそうになっている雫を偶然通りかかった濱尾学が助けようとし、雫から【ココロコンパクト】を託されスター☆ジャンに変身してピンチを切り抜ける。弟の巡・探も巻き込み、プリズムスター探しの見聞が始まる。

コンパクトに操られるエイチの王の奪回とプリズムスターの回収を目的に地球に降り立つロイヤルガードの4人の戦士たち。ブラックスター星から将軍家の令嬢のエマニア(前田希美)とその部下たちも加わり、執拗に二人を攻撃するブラックスター軍。

ブラックナイトの正体は?その目論みは何か?

激しいプリズムスターの争奪戦が幕を開ける…

★横浜見聞伝スター☆ジャンは平成29年2月6日に神奈川県知事より『平成28年度犯罪のない安全安心まちづくり奨励賞』を頂きました★

★横浜見聞伝スター☆ジャンは、神奈川県の防犯ボランティア団体として登録されております★

横浜見聞伝スタージャン 横浜見聞伝スタージャン 横浜見聞伝スタージャン

上映日時

7/21(土)~7/27(金) 7/28(土)~8/3(金)
10:00~12:05
20:45~22:40 レイトショー割レイト割
10:00~12:05

料金

一般 大学・専門・シニア 高校以下
通常 ¥1800 ¥1100 ¥800
会員 ¥1500 ¥1100 ¥800

キスできる餃子

キスできる餃子

 ©2018「キスできる餃子」製作委員会

2018年/日本/100分/DCP/配給:ブロードメディア・スタジオ
監督・脚本:秦建日子
出演:足立梨花、田村侑久、佐野ひなこ、中島広稀、古川凛、浅野和之、麻生祐未

公式ホームページ

バツイチ子持ち女子とイケメン人気ゴルファーとキスと餃子と――
奇跡のコラボレーションが焼きあがる!

イケメンの夫の浮気が原因で離婚した子連れのシングルマザー陽子。久しぶりに地元宇都宮に帰ってきたが、父が体調不良により実家の餃子屋「ふじた」を閉めていることを知り、自ら餃子屋の再開を決意。なんとか父親に認めてもらおうと、オリジナルの餃子作りに燃えていく中、新聞配達に来た青年、亮(田村侑久)にひと目惚れしてしまう。しかし、過去の反省から「男は顔で選んじゃダメ」と自分に言い聞かせる陽子だったが、餃子好きな亮との距離は次第に近づいていく。そんな中、陽子が亮の隠すある秘密を知ってしまったことから、二人の仲は微妙なものに…。果たして、店の再建と恋の行方はどうなる!?

宇都宮といえば「餃子」。
その餃子が「キス」とコラボレーション!?
“史上初の餃子×LOVEエンターテイメント”が観る人の心を優しく包み込む!

バツイチシングルマザー陽子役には、昨年主演映画が2本公開されこの4月からゴールデン帯連ドラ初主演も決まり、バラエティーでも大活躍の足立梨花。宇都宮で実際に餃子作りのレクチャーを受け撮影にのぞんだ。また人気プロゴルファーの亮役には、今や全国区の人気を獲得しているBOYS AND MENのメンバーである田村侑久。陽子の父親役に浅野和之、亮のエージェント役は麻生祐未と豪華な出演陣が作品を盛り上げる。脚本・監督は、「アンフェア」の原作や、数々の映画、テレビドラマの脚本を手がけるストーリーテリングの名手、秦建日子。
本作は、宇都宮市全面バックアップの下、準備、撮影され多くの地元市民が携わっている。餃子という誰でも馴染みのある食べ物を通じて地方を、日本を明るく元気にするエンターテイメントムービーが誕生した。

キスできる餃子 キスできる餃子 キスできる餃子

上映日時

7/21(土)~7/27(金) 7/28(土)~8/3(金)
14:30~16:15 未定

料金

一般 大学・専門・シニア 高校以下
通常 ¥1800 ¥1100 ¥800
会員 ¥1500 ¥1100 ¥800

武蔵野~江戸の循環農業が息づく~

武蔵野

2018年/日本/111分/BD/配給:映画「武蔵野」製作委員会
監督・撮影・編集:原村政樹
プロデューサー:鈴木(神出)敏夫
音楽:鈴木光男/演奏:gaQdan 鈴木光男
語り:小林綾子

公式ホームページ

舞台挨拶
初日6/23(土)10:00回上映後、原村政樹監督の舞台挨拶がございます!

「日本農業遺産」の農村の輝きを、映像美と共に伝えるドキュメンタリー

武蔵野の俤は今わずかに入間郡に残れり。なかば黄いろくなかば緑な林の中に歩いてゐると、澄みわたつた大空が梢々の隙間からのぞかれて日の光は風に動く葉末葉末に砕け、その美しさいひつくされず。(国木田独歩著「武蔵野」より)

どんなに時代が変わっても、変えてはならないものがある


江戸時代から360年以上に亘って継承されてきた循環農業が今も息づく埼玉県川越市・三芳町・所沢市などには、世界でも他に例のない大都市近郊の平地林が残っています。大都市周辺でこのような場所は世界でも唯一、ここにしか残っていないと専門家が指摘しています。

ひとたび足を踏み入れれば、まるで高度経済成長以前の村にタイムスリップしたかのような錯覚に陥ります。江戸時代、それまで不毛の大地であったこの地に、農家が木を植え、森を育みながら、森の恵みを活かして農業を続けてきました。長年、落ち葉を集めて堆肥を作ることで不毛な土地を豊かな農地に変えていきました。15年から20年周期で木を伐採し、薪や家の建材としました。伐採した木の切り株からは新たな芽が出て、それが再び樹木として再生し、森は若返りを繰り返しました。それから360年、今も農家は先祖が残してくれた貴重な森を大切に守りながら作物を育てているのです。

この地の農家は貴重な雑木林を「ヤマ」と呼んでいます。「ヤマは暮らしに必要なものを分け与ええてくれる。ヤマがあるからこそ、人は生きていける」と誇らしげに語ります。人間の暮らしばかりではなく、植物や動物、昆虫など、すべての生き物の命を「ヤマ」が支えています。「ヤマ」の土には無数の微生物が生息し、微生物の働きによって生命に欠かせない栄養素が供給されています。「ヤマ」は命の源なのです。
そんな貴重な「ヤマ」が徐々に失われつつあります。東京という大都市近郊であり、高度経済成長以後、開発の波が押し寄せ、「ヤマ」は産業廃棄物処理場や倉庫などに転用されています。このままのスピードで開発が進めば、あと50年で「ヤマ」は消滅するかもしれない、とも言われています。
そんな中、「ヤマ」の価値を見直し、「ヤマ」を守ろうと立ち上がった市民が、農家と手を結んで活動を始めました。荒れた「ヤマ」の再生を目指して、老朽化した樹木を伐採するボランティアの人たちが農家と手を携え、活動しています。木工作家たちもこの地の森の木を活かして家具や調度を製作しています。全世界の土の調査をしてきた土壌学者が初めて調査に入り、今まで見たこともない優れた土の姿も明らかにしました。

後継者難に苦しむ日本の農業の現実とは正反対に、この地では大勢の20代、30代の若い後継者が意欲的に江戸の伝統農法を継承しています。ここは日本でも稀にみる後継者の多い村です。若者たちは「親父が楽しそうに農業をしている姿を見て育ったことが、自然と家の農業の後継ぎになった」と、口をそろえて話します。若い後継者らしく、伝統を受け継ぐだけでなく、未来を展望しながら新しい農業にも挑戦しています。父親と母親、そして息子夫婦が一緒に畑で働き、常に笑顔が絶えない家族の様子を見ていると、とてもうらやましくなります。何事も激変する現代社会にあって、この地の農家の人たちは時代に対応しつつも、変えてはならに貴重な「農の文化」を、しなやかに守り続けてきたのです。それは日本だけでなく、世界中の人々にとっても、人類の遺生きた遺産として、後世に残したい宝物だと思えてなりません。

長年、農業をライフワークにドキュメンタリー映画を創り続けてきた私にとっても、これほど若い農業後継者が育っている農村は他に知りません。人間のいのちの根底を支える食べ物を育てる農業の未来は、この地で受け継がれてきた江戸の循環農業にヒントが隠されていると思えます。それは人が暮らす地域の自然環境を大切に守り育てる営みがあるからです。

この映画で伝えたいことは、単に農業のことだけではありません。家族とは、仕事とは、地域とは、そして私たちを取り巻く自然環境とは、といったことを改めて考え直すきっかけとなるような映画です。ややもすれば殺伐とした現代社会に生きる私たちが人間らしさを取り戻したいとの願いを込めました。(原村政樹監督)

武蔵野 武蔵野 武蔵野

上映日時

6/23(土)~7/6(金)
10:00~12:00

料金

一般 大学・専門・シニア 高校以下
通常 ¥1600 ¥1100 ¥800
会員 ¥1300 ¥1100 ¥800

MIFUNE:THE LAST SAMURAI

MIFUNE

© “MIFUNE:THE LAST SAMURAI” Film Partners ©TOHO CO.,LTD.

2016年/日本/80分/DCP/配給:HIGH BROW CINEMA
監督:スティーヴン・オカザキ
原案:松田美智子
脚本:スティーヴン・オカザキ、スチュアート・ガルブレイズ4世
企画:中沢敏明
出演:香川京子、司葉子、土屋嘉男、加藤武、八千草薫、ほか
ナレーター:AKIRA

公式ホームページ

世界を席巻!日本映画の黄金時代を創り出した伝説の俳優、“サムライ映画”を進化させた男、三船敏郎の波乱万丈の人生!

三船敏郎(1920-1997年)が、日本映画の黄金時代を創り出した偉大な俳優であることに異論を唱える者はいない。生涯に出演した映画は約170作品。『用心棒』(1961年)、『赤ひげ』(1965年)では、ベネチア映画祭主演男優賞を受賞。これらの代表作は、黒澤明監督との出会いから生まれ、世界中の人々の心を掴んだ。アメリカでジョン・フォード監督が俳優ジョン・ウェインと共に、荒野に生きる男たちの心情を情感豊かに表現することで、西部劇映画の質を高めたのと似ている。黒澤明監督と三船敏郎は、権力や社会に内在する抑圧に立ち向かう“個の立場”からスケールの大きな物語を紡ぎ、日本のチャンバラ映画を全く違うものに作り変えた。

本作では、黒澤明監督の『羅生門』(1950年)、『七人の侍』(1954年)、『蜘蛛巣城』(1957年)、『用心棒』(1961年)、『赤ひげ』(1965年)、稲垣浩監督の『宮本武蔵』(1954年)など、全盛期の三船敏郎が出演した重要な作品に焦点を当て、記録映像や家族、俳優仲間、スタッフ、監督、映画評論家などのインタビューをもとに、“サムライ映画の進化”を加速させた三船の役割、そして彼の人生をひも解いていく。

監督は、日系三世のスティーヴン・オカザキ。アカデミー賞候補4回。1991年には、ドキュメンタリー『収容所の長い日々/日系人と結婚した白人女性』でアカデミー賞短編ドキュメンタリー映画賞を受賞。2008年、HBOテレビで放映されたドキュメンタリー『ヒロシマナガサキ』ではエミー賞を受賞した。プロデューサーは、2008年に『おくりびと』(滝田洋二郎監督)でアカデミー賞外国語映画賞を受賞した中沢敏明。また、三船敏郎の孫、三船力也もコンサルティング・プロデューサーとして製作に携わっている。

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上映日時

5/26(土)~6/1(金) 6/2(土)~6/8(金) 6/9(土)~6/15(金) 6/16(土)~6/22(金)
15:20~16:45 18:20~19:40
※6/2(土)は18:40上映開始
10:00~11:25 12:05~13:30

料金

一般 大学・専門・シニア 高校以下
通常 ¥1800 ¥1100 ¥800
会員 ¥1500 ¥1100 ¥800